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ケータイに関するpinball1973のブックマーク (149)

  • ETC利用率50%突破。顕在化した効果に学ぶべきもの

    10月12日、国土交通省が最新のETC利用状況について発表した。平成17年9月30日から10月6日までの調査で、ETCの週平均利用率が全国で50.2%に達したという。中でも首都高速では60.2%の高い利用率になった。前年同期比と比べて2.3倍の増加と、着実にETC利用率が向上している。 さらに注目すべきは、料金所における渋滞緩和効果だ。特に他路線からの乗り入れ料金所が多い首都高速では、その効果が顕著だ。 「平成17年9月の首都高速道路線料金所の渋滞は、平成14年9月と比較して9割以上減少しています。ETCを利用される方はもちろんノンストップ通行で便利に、ETCを利用されない方も渋滞から解放され、料金所の通過が便利になっています」(国土交通省プレスリリース) ETCの普及促進には、ハイウェイカードの廃止など強権的な施策も採られたが、一方でETC専用の割引サービスを充実させるなど、国交省と各

    ETC利用率50%突破。顕在化した効果に学ぶべきもの
  • 「携帯電話の着うた・着メロ」に関する調査結果

    ホットリンクは10月4日、「携帯電話の着うた・着メロ」に関する「第15回ホットリサーチ調査結果」を発表した。 10代から20代を中心とした一般ユーザーを対象に調査を行ったもので、携帯電話を所有しているという回答者は95.1パーセント。また「着うた・着メロ」をダウンロードする頻度は、「月1曲以上」が35.7パーセントで最多。「月1曲未満」が21.4パーセント、「利用していない」が20.4パーセントと続いた。 「着うた」と「着メロ」では、どちらを多く利用しているかという質問では、「着メロ」が61.5パーセントで1位。年代別では、20代は63.8パーセントが「着メロ」と回答したが、10代では「着うた」が57.1パーセントと、利用率が逆転している。 ダウンロードした「着うた・着メロ」は、着信音として使う利用者が96.2パーセントで最も多く、56.4パーセントが「目覚まし」、51.3パーセントが「自

    「携帯電話の着うた・着メロ」に関する調査結果
  • 携帯でWebアクセス「ほぼ毎日」が7割以上――インフォプラント

    インフォプラントは10月4日、NTTドコモ、au、ボーダフォンの携帯電話ユーザーを対象に行った「携帯電話の利用」に関する調査結果を発表した。 iモード向けサイト「とくするメニュー」、EZweb向けサイト「とくする情報」、ボーダフォンライブ!向けサイト「とくする情報局」で、9月6日から同13日まで行った調査結果をまとめたもので、有効回答数は1万6833人。 同レポートによれば、携帯電話からサイトにアクセスする頻度は、「ほぼ毎日利用」が73.8パーセントと最も多く、以下「週に2~3日」が10.9パーセント、「週に4~5日」が10.4パーセント、「週に1日程度」が3.1パーセントと続いた。目立った男女差はなく、男女・年代別では、男性50歳以上、女性40歳代以上を除くどの年代でも「ほぼ毎日利用」が7割を超えていたという。 パケット定額制サービスの利用状況は、「対応機種で、利用している」が58.0パ

    携帯でWebアクセス「ほぼ毎日」が7割以上――インフォプラント
  • iTunes対応携帯「Motorola ROKR E1」が日本で発売

    インターコミュニケーションズは10月5日より、iTunes対応携帯電話「Motorola ROKR E1」のレンタル、および販売を開始する。 レンタルサービスでは、年12月31日までの特別半額料金として、1日のレンタル料を750円で貸し出しするほか、200台限定で販売も行う。価格は4万8000円。なお同機種はGSM 850/1800/1900MHz対応で、日の通信規格には未対応だが、音楽の再生は可能。携帯電話体にSIMカードを挿入していない状態でも、操作性などを確認することができる。 同社が既に保有する回線をもとに携帯電話体を調達し、体のみを販売する形となるため、購入者が回線契約を結ぶ必要はない。なお米国での回線契約自体も希望する場合は、別途相談に応じるという。 関連記事 iTunes携帯「ROKR」日版が発売されたら欲しい? 9月上旬に発表されたiTunes携帯こと「ROKR

    iTunes対応携帯「Motorola ROKR E1」が日本で発売
  • MP3/AAC/ATRAC3を再生できる音楽ケータイ──「Music Porter II」

    NTTドコモは音楽機能にフォーカスしたFOMA「Music Porter II」(型番は「D701iWM」)を開発した。ポータブルオーディオと同等の低消費電力を実現する音楽再生専用ICを搭載することで、最大20時間の音楽連続再生を実現。MP3/AAC/ATRAC3/ATRAC3plus形式の音楽を再生でき、オンライン音楽配信サイト「Mora」で購入した音楽も聴くことが可能。FMラジオチューナーも内蔵される。 音楽MP3/AAC/ATRAC3/ATRAC3plus形式のいずれも付属ソフトの「BeatJam」を経由してMusic Porter IIの転送する。ドコモによれば、体側で再生可能な音楽ファイルのビットレートは以下の通り。 フォーマット ビットレート ATRAC3plus

    MP3/AAC/ATRAC3を再生できる音楽ケータイ──「Music Porter II」
  • 普及進むQRコードは、使いやすさ向上が課題

    9月21日、インフォプラントがQRコードに関する調査結果を発表した(9月21日の記事参照)。同調査によれば、QRコードを「実際に使ったことがある」と回答したのは、全体の73.3パーセント。「知っているが使っていない」というQRコードの認知者まで広げれば、96.5パーセントもの回答者がQRコードの存在を知っていた。iモードサイト利用者からの回答という点を差し引いても、QRコードの認知・普及はかなり高い。 1994年、デンソーウェーブによって開発されたQRコードは、その名にあるとおり「Quick Response」である点が特長だ。もとは自動車産業の「カンバン方式」向けに開発・普及し、物流や流通分野の現品表としても広まった。ユニークな例としてはコンタクトレンズの販売管理システムではQRコードが広く使われている。 このようにビジネス市場で普及していたQRコードだが、一般ユーザーにまで広がる“きっ

    普及進むQRコードは、使いやすさ向上が課題
  • EZ着うたフル、2000万ダウンロード突破

    9月28日、フル楽曲をダウンロードできるKDDI向け音楽配信サービス「EZ着うたフル」の総ダウンロード数が2000万曲を突破した。現在、46サイトが着うたフルを提供、6万曲以上が配信されている。 8月末時点の着うたフル対応端末の台数は357万(9月7日の記事参照)。平均すると、1台当たり5.7曲がダウンロードされた計算になる。 ダウンロード数の伸びについてKDDIは「着うたがサービスインから約9カ月で2000万突破、着うたフルは約10カ月で突破しており、同じくらいのペース」としている。 時期 経緯 2004年11月19日

    EZ着うたフル、2000万ダウンロード突破
  • ニフティ、ケータイとの距離を縮めた音楽配信サービス「MOOCS」を開始

    ニフティは9月28日、音楽配信サービス「MOOCS」(ムークス)を10月31日から開始すると発表した。サービス開始時に15万曲、2005年末までに20万曲の楽曲を用意する計画で、価格は1曲105円から257円。中心価格帯は150円となる。購入については各種クレジットカードやWebマネーのほか、電子マネー「Edy」も利用できる。 サービスはSD-Audio形式で楽曲の提供が行われ、PCから持ち出す際にはSDメモリーカードを利用し、再生時にはSD-Audio形式に対応したポータブルプレーヤー、もしくは携帯電話などを利用することになる。参加レーベルについては「サービス開始時に全容を明らかにする」とのことだが、東芝EMIの参加はすでに決定しているという。配信楽曲のビットレートは128kbpsで、「CDレベルのクオリティを提供する」(同社)。 サービスについては松下電器産業と東芝の2社と協力関係を

    ニフティ、ケータイとの距離を縮めた音楽配信サービス「MOOCS」を開始
  • おサイフケータイ時代の幕が上がる(後編)

    おサイフケータイの普及に向けては、越えるべきマイルストーンが3つあると筆者は考えている。2つ目のマイルストーンを越えようとしている現在、考えられる課題とは何だろうか? おサイフケータイの普及に向けては、いくつかのマイルストーンがある。 最初のマイルストーンは、端末普及の確実性を上げること。すなわち、鶏卵のジレンマが存在しないと保証することだ。これは最大シェアを持つNTTドコモが主力端末への標準搭載化で率先して範を示し、au、ボーダフォンも実際の製品を市場投入したことでクリアしたといえる。既存3キャリアによるおサイフケータイ端末の普及は、今や既定路線である。 2つ目は、話題性のある先行事例の創出である。おサイフケータイの場合、携帯電話側だけでは成立せず、さらに応用範囲が広いので、異なる分野で複数のソリューションを具現化しなければならない。フェリカネットワークスの河内聡一社長が語ったとおり、2

    おサイフケータイ時代の幕が上がる(後編)
  • ニフティ、10月下旬より音楽配信サービス--ケータイでも再生可能

    ニフティは9月28日、インターネットによる音楽配信事業を開始すると発表した。サービスの名称は「MOOCS」(ムークス)で、10月31日より開始する。 MOOCSにて提供する楽曲数は、サービス開始当初で約15万曲。2005年末までには約20万曲以上を提供するという。楽曲の中心価格帯は1曲につき150円から200円程度。配信形式はSD-Audio(AAC)で、配信ビットレートは128kbpsとなる。SDメモリーカードに楽曲を保存すれば、携帯電話端末を含むAAC対応のオーディオ機器で再生が可能だ。 ニフティがレコードレーベルや権利者と直接契約する。契約を交わした企業について、ニフティでは現時点で非公開としているが、東芝EMI、ダイキサウンド、ドリーミュージックのサンプル楽曲を10月4日から開催されるCEATEC JAPANにて公開する予定だとしている。 デジタル著作権管理は、東芝の開発した著作権

    ニフティ、10月下旬より音楽配信サービス--ケータイでも再生可能
  • 地デジ対応携帯登場──ドコモ「P901iTV」、KDDI「W33SA」

    NTTドコモおよびKDDIは、それぞれ携帯電話向け地上デジタルテレビ放送(ワンセグ)が視聴できる携帯電話を開発した。ワンセグ放送は2006年4月1日から放送開始となっており、「(放送開始に間に合う)今年度中に発売」(ドコモ)、「可能な限り早い時期での発売を目指す」(KDDI)としている。 ドコモの「P901iTV」はパナソニックモバイル製。2.5インチの大型視野角液晶を採用し、連続2.5時間のワンセグ放送視聴が可能。また内蔵メモリへの録画も行える。液晶部を回転させるとテレビが起動でき、液晶の向きに合わせて画面を縦横に切り替えられる。さらにアナログテレビ放送の受信にも対応している。また「おサイフケータイ」機能も搭載した。 KDDIの「W33SA」は三洋電機製の端末。16対9のワイド画面で視聴できるほか、放送で流れているBGMの曲名を検索できる「聴かせて検索」などの連携が予定されている。 いず

    地デジ対応携帯登場──ドコモ「P901iTV」、KDDI「W33SA」
  • ITmedia D モバイル:愛称は「ワンセグ」〜携帯向け地デジ、2006年4月1日開始

    地上デジタル放送推進協会は9月27日、地上デジタルテレビの1セグメント放送の開始日を正式発表した。2006年4月1日から放送を始める。 同日行われた記者会見では、「地上デジタル推進大使」に選ばれたNHKと民放各局の女子アナウンサーが登場(6月16日の記事参照)。1セグ放送の呼称を“ワンセグ”として、普及を図ることなどを明かした。 左から、テレビ朝日の丸川珠代アナ、NHKの島津有理子アナ、日テレビの馬場典子アナ、TBSの竹内香苗アナ、テレビ東京の森智子アナ、フジテレビの中村仁美アナ

    ITmedia D モバイル:愛称は「ワンセグ」〜携帯向け地デジ、2006年4月1日開始
  • 2005年秋版「おサイフケータイの基礎知識」・前編

    FeliCa機能を内蔵した携帯電話、通称「おサイフケータイ」が登場したのは、2004年6月16日のことだ。翌7月にはおサイフケータイ第1号機である「P506iC」(2004年7月28日の記事参照)が発売された。 それから1年が経ち、8月にはau初のおサイフケータイ「W32H」「W32S」が(7月11日の記事参照)、9月にはボーダフォン初のおサイフケータイ「703SHf」が発表され(9月20日の記事参照)、携帯3キャリアからおサイフケータイが出揃うことになった。 また、関東エリアで高い普及率を誇るJR東日の非接触IC乗車券「Suica」も2006年1月からおサイフケータイに対応する。Suicaがおサイフケータイに入ることで、おサイフケータイの普及は一気に進むだろうと予測されている。 「FeliCa携帯格始動」と題した特集を開始するにあたり、FeliCaとおサイフケータイについての基的な

    2005年秋版「おサイフケータイの基礎知識」・前編
  • おサイフケータイ時代の幕が上がる(前編)

    年の瀬にはまだ早いが、携帯電話業界の2005年のキーワードは、まさしく「おサイフケータイ」である。奇しくもITmediaビジネスモバイル、そしてコラム「時事日想」の1年目でもあった2005年は、“おサイフケータイとともに走り抜けた”と言っても過言ではないだろう。 ここで一部の読者は疑問に思うかもしれない。おサイフケータイは未だ「市場のメインストリーム機能」になっていないではないか、と。インタースコープやgooリサーチなど最近発表された各種市場調査でも、市場浸透度が低いという結果が出ている。それをして、おサイフケータイの現状と将来性に疑問を持つ読者もいるだろう。 おサイフケータイの進展は予想以上 市場調査において、おサイフケータイのユーザー浸透度が低い。これは現段階では当然の結果だと筆者は考えている。なぜなら、おサイフケータイは「リアル連携」の機能、すなわちリアル側のインフラ整備が進まない

    おサイフケータイ時代の幕が上がる(前編)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ボーダフォンも「おサイフケータイ」――ボーダフォン版FeliCaで何ができる?

    ボーダフォンは9月20日、FeliCaチップを搭載した3G端末「703SHf」を発表した。11月上旬の発売に合わせて、「ボーダフォンライブ!FeliCa」サービスを開始する(9月20日の記事参照)。 3キャリア目のFeliCa対応発表 703SHfでは先行するNTTドコモやKDDIと同様、フェリカネットワークスが提供するFeliCaチップを、端末に内蔵する形での採用となった(2004年5月11日の記事参照)。対応端末ではFeliCaチップと連動するVアプリ「ICアプリ」が利用できる。ICアプリを用いることで、ネットワーク経由でデータを更新したり、電子マネーの残高を照会したり、といったことができるイメージだ。 ボーダフォンプロダクト・サービス開発部E2Eサービス統括部コマースサービス部の尾崎大輔氏は、FeliCa対応端末を出す理由について、ナンバーポータビリティ対策の面が強いことを明かした

    ボーダフォンも「おサイフケータイ」――ボーダフォン版FeliCaで何ができる?
  • ボーダフォン版FeliCaに見えた“復活の兆し"

    9月20日、ボーダフォンが2005年秋冬モデルを発表(9月20日の記事参照)。同時に「ボーダフォンライブ! FeliCa」の内容を明らかにした(9月20日の記事参照)。詳しくはレポート記事に譲るが、今回、ボーダフォンが「おサイフケータイ」の商標に参加し、モバイルFeliCa市場に参入したことにより、おサイフケータイは既存キャリアのプラットフォームとして定着することが確定した。2006年以降、ボーダフォンもおサイフケータイ機能を主力ラインアップに標準搭載する方針だ。 ボーダフォンライブ!FeliCaのサービスを見ると、その内容は他社と基的に同じだ。おサイフケータイはプラットフォーム色が強いので、これは当然であるのだが、その中でも“ボーダフォンらしさ”を出そうという意気込みを感じる部分があった。独自機能の1つである、リーダー/ライターからの端末機能呼び出しである。 この機能では、おサイフケー

    ボーダフォン版FeliCaに見えた“復活の兆し"
  • 高度な“おサイフケータイ対応CRM”が可能になる「トクトクポケット」――NEC

    非接触ICチップ、FeliCaを搭載した携帯電話、「おサイフケータイ」。この分野の草分けであるNTTドコモはもちろん、au、ボーダフォンもラインアップにFeliCa対応端末を加えることを明言しており、2005年中には3キャリアに対応端末が出揃う見込みだ。2006年には、おサイフケータイは携帯電話の基機能になるだろう。そう、おサイフケータイの普及は、すでに既定路線になっているのだ。 携帯電話の買い換えサイクルは約2年と早いことを考えても、おサイフケータイが、今年から来年にかけて一気に普及することは容易に想像できる。これまで一部の企業やユーザーのものだったおサイフケータイの利用も、今後は一般化してくる。特に小売業やサービス業では、おサイフケータイを使ったマーケティング、いわゆるCRM(customer relationship management)活用を真剣に考えるべき時期にきている。 お

    高度な“おサイフケータイ対応CRM”が可能になる「トクトクポケット」――NEC
  • スペースシャワーが音楽配信 まずは着うた300曲

    スペースシャワーネットワークは9月15日、音楽番組「スペースシャワーTV」と連動した着うたフルを配信するサイト「スペシャミュージックストア」を、auの携帯電話向けに公開した。携帯以外の音楽配信サービスへの参入も検討するとしている。 スペシャミュージックストアは、スペースシャワーTVで人気のアーティストの楽曲を、メジャーレーベル、マイナーレーベル問わず配信する。開始当初は300曲をラインアップし、毎週約40曲追加する。税込み価格は1曲158円~420円。 スペースシャワーTVでは、着うたフル専用番組を放映。音楽情報サイト「スペースシャワーモバイル」と連動した音楽ニュースも放映する。

    スペースシャワーが音楽配信 まずは着うた300曲
  • 店頭在庫取り置きサービスも利用できる「旭屋倶楽部mobile」

    旭屋書店は9月15日、3キャリア対応の携帯サイト「旭屋倶楽部mobile」の提供を開始する。 約170万件の書籍データベースを元にした書誌検索が行えるほか、国内25店舗の在庫状況をリアルタイムに確認可能。店頭情報検索端末「BOOKiNFO」の導入店12店舗では、書籍の所在地情報も確認できる。Flash Lite 1.1対応携帯電話なら、フロアマップをあわせて閲覧することも可能だ。 店頭に在庫がある商品は、書籍の取り置きも依頼できる。携帯電話からの取り置き依頼は、業界初のサービスだという。 アクセスは http://mobile.asahiya.com/ から。

    店頭在庫取り置きサービスも利用できる「旭屋倶楽部mobile」