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ナップスターに関するpinball1973のブックマーク (12)

  • ナップスターとウェブマネーが提携--「WebMoney」で定額制音楽配信サービスの決済が可能に

    定額制音楽配信サービス「ナップスター」を運営するナップスタージャパンと、インターネット専用電子マネー「WebMoney」を発行するウェブマネーは5月7日、決済サービスに関する提携を発表した。 WebMoneyは、プリペイドカード型のインターネット専用電子マネー。カードに記載されている16桁の英数字(プリペイド番号)をWebMoney用の決済画面に入力することでネット上で決済が可能となる。全国主要コンビニエンスストアなど約4万2000販売店で購入できるほか、オンライン販売サービスでも購入できる。 WebMoneyで決済可能なサービスは、月額1280円で300万曲以上の対応楽曲をPC上で聴き放題となる「Napster Basic 1month(ナップスターベーシック 1カ月)」、 月額1980円でPC上だけでなく、対応する音楽プレーヤーや携帯電話に楽曲を転送し可能な「Napster To Go

    ナップスターとウェブマネーが提携--「WebMoney」で定額制音楽配信サービスの決済が可能に
  • 定額配信サービス上陸! ナップスターが変える音楽の“価値” - 日経トレンディネット

    ナップスターがサービスインしてそろそろ2カ月。ダウンロードも含む定額配信としては日初となるこのサービスは、今までとは何が違い、何が優れているのか。150万曲が聴き放題になる意味、その音楽体験がもたらすものは何なのか。ナップスターを巡る謎と可能性を探りながら、音楽の未来を考えていこう。(四淑三)

  • 定額配信サービス上陸! ナップスターが変える音楽の“価値” - 日経トレンディネット

  • “ケータイでNapster”ってどんな感じ?

    “ケータイでNapster”ってどんな感じ? :長期ロードテスト「F902iS」最終回: (1/3 ページ) 月額1280円で約150万曲が聴き放題の「Napster」。700円追加すれば、F902iSなど対応携帯へ自由に転送できるようになります。F902iSでNapsterを楽しむとどんな感じか、早速体験してみました。 私がF902iSを買った理由はいくつかあるのですが、その中でも大きかったのが、WMA(Windows Media Audio)に対応しており、定額制音楽配信サービス「Napster」の対応ポータブルオーディオプレーヤーとして利用できることでした。月額1980円の「Napster To Go」なら、150万曲の楽曲を聴き放題な上、好みのものをF902iSに転送できるのです。 Napsterは米国で先行しましたが、日でも10月3日からサービスを開始しました(10月3日の記事

    “ケータイでNapster”ってどんな感じ?
  • タワレコが自宅にやってきた――「ナップスタージャパン」を試す

    国内初の定額制音楽配信サービス「ナップスタージャパン」がいよいよ開始された。音楽配信サービスとしてはMoraやiTunes Storeを追う格好となる後発サービスだが、「聴き放題」という言葉のインパクトは強い。10月3日にサービスインしてちょうど1週間、早速利用してみた。 「Napster」をめぐるアレコレ 実際の記事に入る前に、言葉としての「Napster」について触れないわけにはいかないだろう。元来、Napsterとはファイルシェアリングソフト(システム)の名称であり、1999年の発表以来、その使い勝手のよさやファイルの実体を一元管理するホストサーバを必要としない利便性から爆発的に普及した(ファイルの実体はあくまでも利用者のローカルHDDに存在しており、Napsterのサーバはお互いのリクエストのみをやりとりする)。 しかし、その利便性の高さは一説にはやりとりされるファイルの90%が著

    タワレコが自宅にやってきた――「ナップスタージャパン」を試す
  • ITmedia D LifeStyle:定額制音楽サービスはアリか (1/3)

    版Napsterへの楽曲提供会社が発表された。予想以上に多いその数は、このサービスの普及を感じさせる。しかし定額制音楽サービスによって、人と音楽の関係も変わることを忘れてはならないだろう。 先週、日版Napsterへの楽曲提供会社が発表された。実に260社という提供会社を従え、開始当初から150万曲のラインアップをそろえるというのは、国内でも最大級のサービスとなることを予感させる。ちなみに現在音楽配信ビジネスの最大手であるAppleiTunes Music Store(iTMS)は、現在200万曲以上をそろえているが、国内スタート時は100万曲であった。 もちろんNapsterがこれだけの楽曲をそろえられた背景には、iTMSが外資系音楽配信サービスという道を切り開いた後であるという点は大きかったはずだ。しかし単にそれだけでもなく、iTMSへの楽曲提供を渋っているソニーミュージックも

    ITmedia D LifeStyle:定額制音楽サービスはアリか (1/3)
  • 定額聴き放題のナップスター始動--「iTunesはライバルではない」 - CNET Japan

    タワーレコードと米Napster, LLCとのジョイントベンチャーであるナップスタージャパンは10月3日、日音楽配信サービス「ナップスター」を同日22時より開始する。定額で聴き放題のメニューを用意した点が最大の特徴だ。 ナップスターは米Napsterが開始した音楽配信サービス。月額定額料金を支払えば楽曲が聴き放題になるサブスクリプションサービスが目玉だ。米国のほか英国やドイツですでにサービスを提供しており、サブスクリプションサービスは全世界で50万以上のユーザーがいる。 日で提供するのは、すでに発表されているとおり、定額聴き放題サービスのサブスクリプションサービスと楽曲単位でダウンロード課金するサービスの2つだ。 サブスクリプションサービスは、月額1280円で楽曲をPCへダウンロードし、PCで再生可能な「Napster Basic」と、月額1980円でPCだけでなく対応する携帯音楽

    定額聴き放題のナップスター始動--「iTunesはライバルではない」 - CNET Japan
  • 月額1280円で150万曲聴き放題 「Napster」国内サービス開始

    タワーレコードなどが設立したナップスタージャパンは10月3日午後10時から、月額1280円(税込み)から洋邦合計約150万曲が聴き放題のネット音楽配信サービス「ナップスター」を始める。「水道の蛇口のように音楽がネットで聴き放題」という新しいサービスとして、3年間で会員100万人を目指す。 1曲ごと・アルバムごとに購入するのが一般的な他サービスと異なり、国内の総合的な音楽配信サービスとしては初となる定額制(サブスクリプション制)を導入したのが特徴。配信形式はWindows Media。 PC上で無制限にダウンロードしてプレーヤーで聴くことができる「Napster Basic」が月額1280円。PCから、東芝などの対応プレーヤーに楽曲を転送して持ち歩ける「Napster To Go」が月額1980円(同)。一般の配信サービスと同様に曲・アルバムごとに購入する「Napster a la cart

    月額1280円で150万曲聴き放題 「Napster」国内サービス開始
  • ナップスタージャパン、「Napster」参加企業をアナウンス

    ナップスタージャパンは9月21日、同社が今秋より開始を予定している音楽配信サービス「Napster/ナップスター」へ楽曲提供するレコード会社並びに音源提供会社を発表した。 アナウンスされたのは、BMG JAPAN、オフィス オーガスタ、キングレコード、ジェネオンエンタテインメント、シンコーミュージック、ソニー・ミュージックネットワーク、トイズファクトリー、東芝EMI、徳間ジャパンコミュニケーションズ、ナクソス・デジタル・ジャパン、日クラウン、バップ、ビクターエンタテインメント、フォーライフミュージックエンタテイメント、ユニバーサルミュージックなど。これらに加えて200以上の米インディーズレーベルも参加。提供会社は現時点で260以上にもなり、これは「参加レーベル数で日最大級」(同社)の規模だという。 ナップスタージャパン サービス参加予定レコード会社及び音源提供会社(国内) BEING

    ナップスタージャパン、「Napster」参加企業をアナウンス
  • Napster参加レーベル数は「日本最大級」

    定額制音楽配信サービスの今秋開始を目指すナップスタージャパンは9月21日、楽曲提供に参加するレコード会社・音源提供会社を発表した。現時点で国内外260社を超え、「日音楽配信事業では最大級になる予定」としている。 参加を予定しているのは、ソニー・ミュージックネットワークや東芝EMIなど国内レコード会社ら60社と、Epitaph、V2など海外インディーレーベル約200社。Napsterの各サービスに提供されるアーティストと楽曲の詳細は、提供会社らと調整の上で今後決めるとしている。 ナップスタージャパンはタワーレコードと米Napsterらが合弁で設立。定額制配信サービスは、PC再生のみの「Napster Basic」と、PC再生と3台までのプレーヤーへの転送に対応した「Napster To Go」の2つを予定している。 関連記事 ナップスタージャパン、対応プレーヤー・携帯電話を公表 今秋に定

    Napster参加レーベル数は「日本最大級」
  • ナップスタージャパン、今秋に定額制音楽配信を開始

    タワーレコードは5月29日、同社と米Napsterが共同で設立した「ナップスタージャパン」による定額制音楽配信サービスを今秋より開始すると発表した。ナップスタージャパン設立時には開始時期を2006年春としていたが、半年遅れての開始となる。 ナップスタージャパンは毎月一定金額を支払うことで、提供される楽曲すべてが聞き放題になる定額制サービスと、曲/アルバム単位での購入が可能なサービスを用意する計画。利用金額は未定だが、サービス開始時には洋楽/邦楽をあわせ150万曲以上を提供するとしている。 定額制サービスにはPC上だけで楽しめる「Napster Basic」と対応ポータブルオーディオへも転送可能な「Napster To Go」の2種類が用意される。Napster To Goの利用にはWindows Media Player10に対応したポータブルオーディオが必要。 利用に際してはWindow

    ナップスタージャパン、今秋に定額制音楽配信を開始
  • ITmedia News:日本でも定額音楽配信「Napster」、秋にスタート

    タワーレコードと米Napsterの合弁会社ナップスタージャパンは5月29日、月額定額制の音楽配信サービス「Napster」を秋に始めると発表した。 楽曲をPCにダウンロードでき、3台まで共有できる「Napster Basic」と、楽曲をポータブル端末にも転送できる「Napster To Go」を定額制で展開するほか、楽曲を1曲単位で購入できる「Napster a la carte」も展開する。 価格は未定としているが「米国のサービスとそれほど変わらない」という。米国ではBasicに相当する「Premium」が月額9ドル95セント、To Goが同14ドル95セント。 それぞれWindows Media Player用で、Basicとa la carteはWindows 2000/XP/Vistaに、To GoWindows XP/Vista対応する。ポータブル端末もWindows Medi

    ITmedia News:日本でも定額音楽配信「Napster」、秋にスタート
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