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2006年10月10日のブックマーク (4件)

  • ITmedia +D LifeStyle:米Apple幹部に聞く、新しいnanoとshuffleそして「iTV」

    Apple幹部に聞く、新しいnanoとshuffleそして「iTV」:インタビュー(1/2 ページ) 5色の第2世代iPod nanoをはじめ、80Gバイトへ容量を拡大したiPod、間もなくの販売開始が予定されている新デザインのiPod shuffle。今年も年末商戦へ向けてアップルコンピュータは魅力的な製品をそろえてきた。 大幅なデザインチェンジが行われたiPod nanoを中心に、来日した米Apple ComputerのPhilip Schiller氏(Senior Vice President WorldWide Product Marketing)へ同社の考える「iPod像」について話を聞いた。 ――まずは新しいiPod nanoについて伺いたいと思います。デザインはiPod miniを連想させるものに変更されましたが、なぜこれまでのデザインを踏襲せずに変更したのですか? Sch

    ITmedia +D LifeStyle:米Apple幹部に聞く、新しいnanoとshuffleそして「iTV」
  • ITmedia News:YouTube買収がGoogleにもたらすメリットは?

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  • ITmedia D LifeStyle:定額制音楽サービスはアリか (1/3)

    版Napsterへの楽曲提供会社が発表された。予想以上に多いその数は、このサービスの普及を感じさせる。しかし定額制音楽サービスによって、人と音楽の関係も変わることを忘れてはならないだろう。 先週、日版Napsterへの楽曲提供会社が発表された。実に260社という提供会社を従え、開始当初から150万曲のラインアップをそろえるというのは、国内でも最大級のサービスとなることを予感させる。ちなみに現在音楽配信ビジネスの最大手であるAppleiTunes Music Store(iTMS)は、現在200万曲以上をそろえているが、国内スタート時は100万曲であった。 もちろんNapsterがこれだけの楽曲をそろえられた背景には、iTMSが外資系音楽配信サービスという道を切り開いた後であるという点は大きかったはずだ。しかし単にそれだけでもなく、iTMSへの楽曲提供を渋っているソニーミュージックも

    ITmedia D LifeStyle:定額制音楽サービスはアリか (1/3)
  • PCによるオーディオプロセッシングの世界

    先々週のコラムでは、サブスクリプション型音楽配信サービスについて考えてみた。すでに先週からNapsterの配信サービスがスタートし、1週間のお試し期間があることから、とりあえず加入してみたという人は多いようだ。 Napsterのサービスには、PC音楽を聴くだけのNapster Basicと、ポータブルプレーヤーに音楽が転送できるNapster to Goの2つがある。それぞれ月額1280円と1980円で、その差は700円。どれぐらいの加入比率なのかは知る由もないが、おそらくBasicの加入者の方が多いと思われる。というのも、転送が保証されているプレーヤーがまだ少ないからである。 人によっては、「PCでしか聴けない」というネガティブなとらえ方をすることだろう。だから「PCでしか」を「PCなら」に転換する何かの仕掛けが必要だ。そこで筆者がPC音楽を聴くことならではのメリットとして掲げたいの

    PCによるオーディオプロセッシングの世界