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ニワンゴに関するpinball1973のブックマーク (13)

  • ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan

    ニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」の勢いが止まらない。 当初YouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を自社で開始し、が土鍋の中で眠る「ねこ鍋」や、音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲など、ニコニコ動画発のヒットコンテンツも数多く生まれている。3月5日には「ニコニコ動画(SP1)」という名称に変わり、これまで会員でないと見られなかった動画も、提携サイトに掲載して誰でも見られるようにした。会員数は3月に560万人に達し、今後は、他社とは違う「明後日(あさって)の方向へ進化」すると打ち出している。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人であり、2ちゃんねるの管理人「ひろゆき」としても知られる西村博之

    ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan
  • ひろゆき氏、新ニコ動は「あさっての方向に進化」

    「みんなが想像している方向に行っても、仕方ないじゃないですか」――ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は3月5日、同日リニューアルした「ニコニコ動画 SP1」の発表会見で、ニコニコ動画の進化の方向性についてこう話した。ニコ動は、ほかの動画共有サイトにはない機能を追加し、「独自の進化」を目指していくという。 SP1では新たに、ユーザー向けの公式動画作成ツール「ニコニコムービーメーカー」の無償配布を始めたほか、動画にインタラクティブ機能を追加できる「ニコスクリプト」を強化。ユーザーが一斉にゲームをプレイできる機能も「ニコ割」に追加するなど、他社サイトにはない独自機能を多数盛り込んでいる(→新機能に関する詳細記事)。 同時に、初心者用のチュートリアルページを新設するなどユーザーのすそ野を広げ、間口の広いサービスを目指す。 また、同日からH.264に対応。従来よりも高画質な動画を楽しめるようにな

    ひろゆき氏、新ニコ動は「あさっての方向に進化」
  • 「ニコニコ動画」が「SP1」にバージョンアップ 「ムービーメーカー」無償配布

    ニワンゴの動画サイト「ニコニコ動画」が3月5日午後6時、「RC2」から「SP1」にバージョンアップする。ユーザー向けの公式動画作成ツール「ニコニコムービーメーカー」を無償配布するほか、初心者ページの新設などでユーザーのすそ野を広げる。H.264対応も果たした。 ニコニコムービーメーカーは、音楽ソフトなどで実績のあるソフト会社・インターネット(大阪府吹田市)と共同開発。業界初という「動かない動画」の作成支援ツールで、ライトユーザーをターゲットに、使いやすい動画作成インタフェースを提供。動画投稿のハードルを下げ、視聴のみだったユーザーを投稿側に取り込むことでニコニコ動画の活性化につなげる狙いだ。 ニコニコ向けに特化したswfファイルを作成できる。swfのため拡大や縮小に強く、静止画をきれいに反映させることが可能といい、小容量の画像によるスナップ写真動画や、アンケート動画なども簡単に製作できると

    「ニコニコ動画」が「SP1」にバージョンアップ 「ムービーメーカー」無償配布
  • 「ニコニコ動画」はユーザーをクリエーターにする--戀塚昭彦氏に聞く(後編)

    ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にPCゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――Twitterやブログ、はてなブックマークなどを使って個人でも積極的に情報発信をしていますね。特にはてなブックマークでは、たくさんのニコニコ動画関連の記事にブックマークをつけています。 あれは、はてなダイアリーのキーワードシステムが便利なので、「ニコニコ動画

    「ニコニコ動画」はユーザーをクリエーターにする--戀塚昭彦氏に聞く(後編)
  • 「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)

    ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にネットワークゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――プロトタイプを開発した経緯を聞かせてください。 もともとは、弊社の中野(ドワンゴ ニコニコ事業部第一セクション セクションマネージャーの中野真氏)が最初のプロトタイプを作ったんです。これは動画とコメントを同時に処理することが技術的に可能かを実験するた

    「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)
  • ネットの住人に心地良い居場所を作りたい--「ニコニコ動画」を生み出した企業文化

    2007年のインターネット業界で最も話題になったサービスの1つが、ドワンゴと子会社のニワンゴが共同運営する「ニコニコ動画」だ。多くのユーザーを集めたその開発手法については、記事「ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意」でご紹介した。今回は、ニコニコ動画というサービスを生み出した企業文化に焦点を当て、なぜニコニコ動画のようなサービスが生まれるに至ったかを見ていくことにする。 ネット上のユーザーを信頼する ニコニコ動画は、コミュニケーション素材となる動画からコメント、分類タグ、掲載するアフィリエイト広告に至るまで、ユーザーの手に委ねている。違法な動画の削除や場を荒らすコメントを書き込むユーザーのアカウントを停止することはあるが、ニコニコ動画のコンテンツは基的にユーザーが作り上げたものだ。 それは、サービス提供側がユーザーの行動を信頼し、ともにサービスを作っているということでもある。 「(

    ネットの住人に心地良い居場所を作りたい--「ニコニコ動画」を生み出した企業文化
  • CNET Japan

    作ったアプリがBRAVIAで動く--ソニー、アプリキャストの開発ツールを公開 ソニーは液晶テレビ「BRAVIA」に採用されているインターネットを用いた情報閲覧機能「アプリキャスト」の開発ツールを個人向けに公開すると発表した。 2008/09/17 17:46   [ネット・メディア] 「iPodを日で一番売りたい」--ビックカメラ有楽町店に聞く新iPodの魅力 発表後初の週末となった9月13日に、新iPodファミリーの店頭イベントを開催したビックカメラ有楽町店館で、店長の石川勝芳氏に、iPodの販売状況と店内での取り組みについて伺った。 2008/09/19 08:00  [パーソナルテクノロジー] 「Android」搭載携帯電話、はたしてその価格は? 近々発表される予定となっているグーグルの「Android」を初めて搭載した携帯電話の価格について、CrunchGearが「内部事

  • ニワンゴ技術責任者が語る、「ニコニコ動画」成功の鍵:ニュース - CNET Japan

    サービス開始からわずか11カ月で400万会員を獲得し、「初音ミク」や「ねこ鍋」など数々の人気コンテンツを生み出しているニワンゴの動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」。こんなふうに一大ムーブメントを起こすサービスを自分の手で開発してみたいと思う人も多いだろう。 ニコニコ動画はどのようにして生まれ、どういった点が成功の鍵を握ったのか。また、ニコニコ動画のようなサービスを開発する上で求められる人材像とはどんなものなのだろうか。ニワンゴ技術担当取締役の溝口浩二氏が11月17日に東京都内で開催された就職支援イベント「ミリオンタイムズスクウェア キャリアアップセミナー」の講演で明らかにした。 少人数の開発チームで試行錯誤を繰り返す ニコニコ動画は、ドワンゴ代表取締役会長でニワンゴの代表取締役社長も務める川上量生氏と、ドワンゴ研究開発部 研究開発部 技術支援セクションの戀塚昭彦氏の2人が中心

    ニワンゴ技術責任者が語る、「ニコニコ動画」成功の鍵:ニュース - CNET Japan
  • ニコニコ動画でavex公式動画の配信スタート

    ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」は11月12日、エイベックス・エンタテインメントが権利を持つアーティストの公式動画の配信を始める。 第1弾は元気ロケッツ「Heavenly Star」やASUKA「白椿・紅椿」など、13アーティストのプロモーションビデオ17。 エイベックス・エンタテインメントがニコニコ動画に権利を許諾し、動画を提供する。ニコニコ動画は、エイベックス専用の視聴ページを設けて動画を配信する。エイベックスグループの音楽サイト「mu-mo」にリンクし、楽曲やCD/DVD、グッズを購入できるようにした。 今後はプロモーションビデオに加え、ライブやオフショットの映像なども配信する。エイベックス制作のアニメや映画に関連した動画の配信も予定している。 関連記事 ひろゆき氏「ユーザーも権利者もニコニコに」 新ニコ動の“企み” ネットでみんなニコニコ「ニコンドライフ」を提唱する新ニコ動。著

    ニコニコ動画でavex公式動画の配信スタート
  • “埋もれた職人”に光を――ひろゆき氏に聞く「ニコ動(RC2)」 (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」に無名の“職人”が集まり、新たな創作が次々に生まれている。「初音ミク」でオリジナル曲を作る作詞作曲家、3Dアニメを発表する動画作家、ギター・ベース・ピアノを1人でセッションする音楽家、「ゼロによる割り算」の意味を教える先生――対価も求めず表現を続ける彼らに、「才能の無駄遣い」という賛辞が贈られる。 動画職人たちのモチベーションは、作品を見てくれる他ユーザーからの反響だ。再生数とユーザーからのコメントが、彼らの創作の糧になる。 「ニコニコ動画は職人さんとユーザーさんが集まる土台」と、運営企業・ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は言う。10月にリニューアルした新版「RC2」には、職人たちとユーザーが、一緒になって遊べそうな新機能を詰め込んだ。みんながニコニコする機会が増えればうれしいという。 「ニコスクリプト」で動画ゲームも RC2は「ニコニコ史上初の“前向きな”リニューア

    “埋もれた職人”に光を――ひろゆき氏に聞く「ニコ動(RC2)」 (1/2) - ITmedia News
  • 「ホントに始めました」――「ニコニコブックマーク」公開 - ITmedia News

    ニワンゴは9月19日、ソーシャルブックマークサービス「ニコニコブックマークβ」を公開した。URLをブックマークして他ユーザーと共有できるほか、ブックマークしたWebページの上に自由にコメントを貼り付け、他ユーザーとコミュニケーションできるのが特徴だ。 6月に仮公開していたサービスで、ユーザーインタフェースなどを改善してβ公開した。閲覧は誰でも可能。ブックマーク登録やコメント投稿は、ニコニコ動画のIDでログインして行う。 URLをブックマークすると、そのページをキャプチャした画面上の自由な位置に、「ニコペタ」と呼ばれる付せんのような形でコメントを貼り付けられる。ニコペタはドラッグで自由に移動でき、色や文字の大きさも変えられる。 ブックマークしたURLや書き込んだコメント、最近チェックしたブックマークなどは、ユーザーページで一覧表示できる。性別や血液型、趣味などのプロフィールを登録する機能も備

    「ホントに始めました」――「ニコニコブックマーク」公開 - ITmedia News
  • ニコ動で“自作自演”騒動 「面白ければいいのでは」とひろゆき氏

    動画にコメントを付けて楽しむニワンゴの「ニコニコ動画」で先週、“自作自演コメント”をめぐる騒動が起きた。動画投稿者人が第三者を装って付けた好意的なコメントが、人の投稿だとバレる――というちょっと恥ずかしい事態で、まとめサイトやまとめ動画も登場して話題になった。同社取締役の西村博之(ひろゆき)氏は「面白ければ何でもいいのでは」と静観している。 自作自演が発覚したのは、「歌ってみたシリーズ」と呼ばれる、ユーザーがカラオケを歌ってアップロードする人気の動画シリーズ。これらの動画の一部で、「歌うまい」「萌える」「かわいい」などというコメントが、歌った人によって付けられていたことが判明し、まとめ動画やまとめサイト、巨大掲示板などで「これは恥ずかしい」と話題になった。 ニコニコ動画のコメントは、通常なら投稿者のIDは表示されないため、自分の動画に自分でコメントしてもばれない。だが今回、ユーザーの

    ニコ動で“自作自演”騒動 「面白ければいいのでは」とひろゆき氏
  • ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)

    2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)氏が監修した動画サービス「ニコニコ動画」β版が人気を集めている。YouTubeなどの動画に、ユーザがー字幕でコメントを付けられるというもの。1月15日にオープンしたばかりだが、1日あたりのページビュー(PV)は400万を突破し、1月30日までに投稿されたコメント数は380万件以上、投稿された動画URLの数は2万4000件を超えた。 音楽プロモーションビデオやつまらない芸人のネタ、ミュージカル映像――ごく普通の笑えない映像が、ユーザーの突込みを得て爆笑コンテンツに変わる。「面白くないものを面白いものに変えられるのがサービスの価値かな」。ひろゆき氏はそう語る。動画の上で、新しいコミュニケーションが生まれている。 YouTubeのおかげです 「名前を投稿できる欄も用意したけれど、名前書く人はやっぱりいなかった(笑)。2chの時も名前欄はあったので、自己主

    ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)
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