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小野伸二に関するpinball1973のブックマーク (4)

  • 清水で完全復活を遂げた小野伸二。2010年の心残りは天皇杯で晴らす!(佐藤俊)

    背番号は清水入団時の年齢30歳からとった「30」。ベテランとして、リーダーとしての自覚溢れるプレーが小野を輝かせる 12月25日、天皇杯ベスト8で清水エスパルスはモンテディオ山形をPK戦の末に破り、ベスト4に進出した。チームは、得点できずに苦しんだが、再三チャンスを作っていたのが、小野伸二だった。途中交代まで、キレの良い動きとパスワークでリズムを作り、存在感を示した。この試合に限らず、小野は今シーズン好調を維持してきた。30歳で日に帰国し、清水で自分を取り戻すことができた理由とは、いったい何だったのだろうか。 小野は今シーズン、ドイツのボーフムから清水に入団した。入団当初は、当に活躍できるのか、懐疑的な視線で見られていた。 2006年フェイエノールトから浦和に復帰した時は、ブッフバルト監督が守備重視の戦術を志向したため、次第にベンチスタートが増え、思うような活躍ができなかった。2008

    清水で完全復活を遂げた小野伸二。2010年の心残りは天皇杯で晴らす!(佐藤俊)
  • スポーツナビ|欧州サッカー|ドイツ[ブンデスリーガ]|小野伸二はなぜ輝けないのか?(1/3)

    小野はホッフェンハイム戦で久しぶりに好プレーを披露したが、けがのため今季残り試合の欠場が決まった【Photo:アフロ】 小野伸二にとっては千載一遇のチャンスだったのだ。 2009年4月11日。レギュラーを争うライバルであるミムン・アザウアグが負傷したことで、ボーフムの指揮官マルセル・コラーに選択の余地はなかった。今シーズン、ほぼ戦力として計算していなかった小野をトップ下で起用する。相手は今季トップリーグに昇格して旋風を巻き起こし、ヘルプスト・マイスター(秋の王者)となったホッフェンハイム。その強敵のホーム、ライン・ネッカー・アレーナで、小野は自身の進退を懸ける大勝負に出た。 42分、ボーフムのCKを相手GKダニエル・ハースがはじくと、そのボールが小野の足元に来た。小野が躊躇(ちゅうちょ)なく左足を振り抜くと、そのシュートに反応したエースFWスタニスラフ・シェスタークがつま先でボールを押

  • スポーツナビ|欧州サッカー|ドイツ[ブンデスリーガ]|現地視察! 稲本と小野の邂逅 ドイツでの日本人対決に想う(1/2) 吉崎エイジーニョの海外組・ウキウキウオッチング

    現地視察! 稲と小野の邂逅 ドイツでの日人対決に想う(1/2) 吉崎エイジーニョの海外組・ウキウキウオッチング 海外組の直接対決ときちゃ、見逃せない。行ってきました。3月8日、ドイツ・フランクフルトへ。  この国の3月には珍しい、晴天に恵まれた気候のなか行われたブンデスリーガ第23節、フランクフルト対ボーフム。稲潤一、小野伸二の2人はかなり元気そうにやっとりましたよ。特に小野伸二。まさに水を得た魚のようで――。  2人のマッチアップの回数は、実のところ期待ほど多くはありませんでした。それよりも、「黄金世代」の2人それぞれの、これまで、そしてこれからをぼんやりと考えることが楽しい時間になりました。日人の海外組プレーヤーの新たな移籍先・ドイツのご紹介も兼ね、現地からリポート致します。 ■「日人対決」うんぬんはなかったけれど…… 日人選手の欧州主要リーグでの直接対決は2004−05

    pinball1973
    pinball1973 2008/03/13
    "小野伸二が「責任」として「自由」を与えられ、パフォーマンスを取り戻したなら、ちょっとわれわれも考え直さなくてはならない。彼が本来発揮してきた才能が、何だったのかという点をね。マイナスの部分ばかりを見
  • [ J's GOAL ]【J1:第34節 横浜FC vs 浦和】試合終了後の浦和各選手コメント(全文掲載しました!)

    【J1:第34節 横浜FC vs 浦和】試合終了後の浦和各選手コメント(全文掲載しました!) [ J's GOAL ] 12月1日(土) 2007 J1リーグ戦 第34節 横浜FC 1 - 0 浦和 (14:34/日産ス/46,697人) 得点者:17' 根占真伍(横浜FC) ---------- ●ワシントン選手(浦和): 「後半のように立ち上がりから積極的にできればよかった。もっと自分たちから積極的に仕掛けることができれば…。ここ数試合はいつも失点してからエンジンがかかるという展開だった。 (いまの素直な心境は?)悲しいし、恥ずかしいし、優勝を逃したということは、みんながどこかでミスをしたということ。しっかり反省し、将来に生かすことが必要。(残りのクラブワールドカップはどういう風に戦っていく?)この負けを乗り越えて、やるしかない」 ●鈴木啓太選手(浦和)

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