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本田に関するpinball1973のブックマーク (2)

  • スポーツナビ|欧州サッカー|欧州その他|本田圭佑が語る“メンタリティー”(1/2)

    田はクリリヤ・ソビエトフ戦で後半の45分間プレー。ボールを落ち着かせるなど自らの役割を果たした【Getty Images】 CSKAモスクワは7日、クリリヤ・ソビエトフと戦い、乱戦の末に4−3で逃げ切った。田圭佑は後半の45分間プレーした。 12位のクリリヤ相手に、CSKAは立ち上がり8分間であっさりと2点を先取した。一見、CSKAが力の差を見せつけたかのような立ち上がり。しかし、ピッチの上では巨漢MFイバノフのゲームメークにCSKAは苦しめられていた。9分にネチドの見事なシュートでCSKAが2−0としていたが、その直前のプレーではイバノフのスルーパスが際どくオフサイドとなり、CSKAは命拾いした。このシーンでは、右サイドバックを務めたA・ベレズツキがラインを見失っていた。 その後、前半はクリリヤの一方的な展開になった。CSKAはどうしても中盤で負けている。この日のCSKAのセンタ

  • 「そりゃリバプールも欲しがるわけだ」ロシア・プレミアリーグ ゼニト・サンクトペテルブルグ-CSKAモスクワ(3-1)

    1位と3位の直接対決とは言え、両者の勝ち点差は9もあり、この試合でCSKAが引き分け以下だとゼニトの優勝が決まる試合だったが、意外なことにアウェイのCSKAが勝ってしまった。 とは言え、ゼニトが弱かったわけではもちろん無く、試合は開始からゼニトがCSKAに対して中盤の数的優位を生かして攻め込む展開になる。が、14分に田の縦パスを受けたヴァグネル・ラヴが一瞬のドリブルでマークを交わしてミドルシュート、これがポストぎりぎりに決まるスーパーゴールとなって、CSKAが個人の力だけで先制点をもぎ取ってしまう。 これで勢いが出たCSKAは、田を中心としたパスワークで徐々にペースをつかみ、35分にはGKのスローイングのミスをラブがカット、それをマルク・ゴンサレスが抜け目無くゴールを決めたが、そこに至るまでの展開も田からのワンタッチスルーパスでラヴが抜け出し、ドゥンビアのシュート(ミス)という良い流

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