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ECに関するpinball1973のブックマーク (27)

  • アマゾン、ついにコンビニやATMからの支払いに対応--モバイル機能も強化

    アマゾン ジャパンは4月18日、オンラインストアのAmazon.co.jpにおいて、コンビニやATM、インターネットバンキングからの商品代金の支払いに対応した。支払い手数料は無料。この取り組みはAmazonの中でも世界初という。 支払いには日マルチペイメントネットワーク推進協議会(J.A.M.P.A.)が運営する「Pay-easy(ペイジー)」を利用する。Pay-easyは、金融機関が共同で構築・運営した仕組みで、電子政府の料金納付の手段としても使われている。 コンビニはローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、セブンイレブンで支払いが可能。ATMはPay-easyのロゴがあるところでのみ使える。郵便貯金のほか、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行のATMが対応している。 注文時の支払い方法を選択する画面に、新たに「コンビニ・ATM・ネットバンキング払い(先払い)

    アマゾン、ついにコンビニやATMからの支払いに対応--モバイル機能も強化
  • キリンビバレッジが本格EC 著名人のオススメ品販売

    キリンビバレッジは2月2日、著名人のお気に入りの品を紹介・販売するECサイト「Markers」をオープンした。飲料以外のビジネスを模索する同社の新事業で、自社商品だけでなく、オリジナルで企画した商品や、他社商品も広く紹介する。まずは半年間テスト操業し、可能性を探る。 「清涼飲料水の市場規模は3兆5000億円だが、ネットECの市場規模は5兆6000億円。6年で87倍にも伸びている」――同社経営企画部長の河内進氏は、急成長するECの可能性に期待する。同社は、現在約4000億円の売上高を2012年に1兆円に高める計画だが、「清涼飲料水ビジネスの範囲内で1兆円達成は困難」(河内氏)と判断し、事業領域拡大の一環としてECへの参入を決めた。 ECは、楽天やヤフーなど強力なプレイヤーがひしめいているが、Markersは既存ECとは異なる視点でユーザーを獲得するという。河内氏は「既存のECは、あらゆる商品

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  • 紀伊国屋がDVD通販専門サイト 取次最大手と提携

    急伸するDVD販売をさらに伸ばそうと、紀伊国屋書店がDVD販売サイトを開設。DVD取次最大手の倉庫とシステムを直結し、受注後すぐ発送できるようにする。 紀伊国屋書店は11月21日、DVD専門のECサイト「フォレストプラス」をオープンした。DVD取次最大手と直結し、在庫情報をリアルタイムに反映する上、国内DVDの9割以上をカバーする幅広いラインアップと、紀伊国屋のブランドを武器に、先行するAmazonなどを追撃する。 同社は2000年にDVD販売に参入し、店舗とECサイト「BookWeb」でDVDを販売してきた。昨年度のDVD関連製品の売上高は45億円で、同社売り上げ全体の4%弱だが、伸び率は書籍販売を上回るという。同社の松原治会長は「DVDソフトの成長は顕著。特にネット販売が伸びている」と新サイトに期待する。 BookWebは、同社の都内2店舗の在庫品を販売していたため、店舗にないものは取

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  • ヤフーとセブン-イレブンが包括提携へ

    ヤフオクで落札した商品をセブン-イレブン店舗で受け渡したり、店舗でYahoo!ポイントを利用できるようにするといった提携を検討する。 ヤフーとセブン-イレブン・ジャパンは11月18日、包括的な業務提携を検討することで基合意したと発表した。ヤフーが持つネット上の集客力や商品データと、セブン-イレブンの全国1万1000の実店舗ネットワークを融合させ、新サービスの構築を検討する。 Yahoo!オークションで落札した商品のセブン-イレブン店舗での受け渡し・料金の収納代行や、ネット予約したチケットの発券のほか、両社の持つ商品データを連係させ、マーケティングに生かすなどといった提携を検討。店舗でYahoo!ポイントやYahoo!クーポンを利用できるようにしたり、有料サービス「Yahoo!プレミアム」や、クレジットカードYahoo!JAPANカード」会員の募集を店舗で行うといった提携も検討する。セブ

    ヤフーとセブン-イレブンが包括提携へ
  • ブックオフがEC事業に参入--2007年度上期にオンライン販売を開始 - CNET Japan

    ブックオフコーポレーションは11月15日、中古書籍やCDをインターネットを通じて販売するオンライン事業の開始に向け、プロジェクト立ち上げを決議したと発表した。 サイトの仮称は「BOOKOFFOnline」で、2007年3月期のサービス開始を予定している。初期投資は5億円で、2009年3月期で年商10億円を想定している。 ブックオフコーポレーションではオンライン事業により「全国の店舗とインターネット店舗の連携による、販売と仕入れ両面での顧客アプローチの確立」「パッケージドメディアの二次流通市場における自社の価格形成機能の強化」「自社グループの事業領域拡大」を目指す。 今期中に発生する初期投資などについては計画の範囲内で吸収できるとしており、今期の業績見通しに関して変更はない。中期経営計画への影響は、プロジェクトの進行状態を踏まえて2006年5月までに公表するとしている。

    ブックオフがEC事業に参入--2007年度上期にオンライン販売を開始 - CNET Japan
  • ネットショップ利用「年間5万円以上」が4割

    BCN総研が10月7日に発表した調査結果によると、ネットショッピング経験者のうち4割が、年間5万円分以上の商品をネットで購入していることが分かった。PCソフトの購入者が特に多く、同社は、店頭でパッケージソフト販売が低調な理由は、ネット経由の購入が増えたことと関係がありそうだと分析している。 調査は、9月中旬にネットで行い、2547人から回答を得た。全体の27.2%がネットショッピングを1カ月に複数回利用していると答え、利用経験のない人は9.4%にとどまった。

    ネットショップ利用「年間5万円以上」が4割
  • 店頭在庫取り置きサービスも利用できる「旭屋倶楽部mobile」

    旭屋書店は9月15日、3キャリア対応の携帯サイト「旭屋倶楽部mobile」の提供を開始する。 約170万件の書籍データベースを元にした書誌検索が行えるほか、国内25店舗の在庫状況をリアルタイムに確認可能。店頭情報検索端末「BOOKiNFO」の導入店12店舗では、書籍の所在地情報も確認できる。Flash Lite 1.1対応携帯電話なら、フロアマップをあわせて閲覧することも可能だ。 店頭に在庫がある商品は、書籍の取り置きも依頼できる。携帯電話からの取り置き依頼は、業界初のサービスだという。 アクセスは http://mobile.asahiya.com/ から。

    店頭在庫取り置きサービスも利用できる「旭屋倶楽部mobile」