あんこスイーツが集うグルメイベント「餡恋」小田急新宿で、笠間栗のどら焼きやあんバターパン 09-25 14:34
【簡単に説明すると】 ・『Galaxy Note 7』に別の問題が浮上 ・バッテリー残量が突如0%になりシャットダウン ・同じ問題を訴える人も 爆破問題を抱えているサムスンの『Galaxy Note 7』だが、ここにきてまた別の問題が浮上した。14日にオンラインコミュニティに報告されたもので、『Galaxy Note 7』のバッテリーがとんでもない速さで削られていくと投稿されている。 ネットユーザーは「開通初日から今までギャラクシーノート7を使用している。今日バッテリーが60%だったのが急に電源がオフになった。充電器を差し込んでみるとバッテリー残量は0%だった」と説明。 バッテリー使用量グラフを見ると、9月14日の点線右側までは60%近くあるのが確認できているが、突如として崖のように0%まで落ちているのがわかる。 投稿者は『Galaxy Note 7』の電池残量は9月14日に十分だったが突
米連邦空港庁、航空機へのサムスン「ノート7」持ち込み禁止を検討(中央日報) 米国連邦空港庁(FAA)が航空機でサムスン電子のギャラクシーノート7を携帯できないようにする案を検討していると情報技術(IT)専門メディア「キズモード」が7日報道した。 キズモードによれば、FAAは「通常、バッテリーがリコールされればそのバッテリーとバッテリーを装着した電子製品は航空機乗務員や乗客が所持できないようにする」として「ギャラクシーノート7に関しても(所持禁止を)検討している」と明らかにした。 2日、サムスンはノート7の販売分の全量(約250万台)を自発的にリコールすると明らかにした。韓国をはじめとする多数のメディアはサムスンが迅速かつ果敢な「決断」を出したと高く評価したが、米国消費者団体「コンシューマーリポート」はサムスン電子が公式のリコール手続きを踏むべきだと指摘した。 キズモードは「合法的な手続きに
韓国Samsung Electronicsは現地時間2016年9月2日、先月発売したばかりの大画面スマートフォン「Galaxy Note7」にバッテリーの不具合が見つかったとして自主回収プログラムを発表した。これについて米消費者団体が発行するConsumer Reports誌は、Samsungの対応が不十分だと批判している。 Galaxy Note7は8月19日より発売が開始された。5.7インチのQHD(解像度1440×2560ドット)Super AMOLEDディスプレイを備え、本体と付属ペンともにIP68レベルの防水防塵仕様であることや、虹彩認証機能を搭載したことなどが特徴(関連記事:Samsungが「Galaxy Note7」を正式発表、本体とSペンとも防水で8月19日発売)。 Samsungは9月1日時点で、Galaxy Note7のバッテリー関連の不具合報告を世界で35件受け取った
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