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着せ替えでコーデを考えながら、ファッションを探せる「モダリーナ」のファッション、アパレル関連の専門用語一覧。 形が浮かんでも名前がわからなかったり、雰囲気から探したりできるよう、わかりやすく索引もあえて写真ではなくイラストです。 トレンド先取りや、服飾、デザイン、キャラ設定やコーディネートのアイデア出しにも是非ご活用ください。 画像をクリックすると各解説ページに移動します。 新しい用語から古いものまで、どんどん項目を追加中。 TOP利用ガイド会社情報お知らせ問い合わせサイトマップイラスト図鑑ブランドリストコーデ作品一覧通販テクニック人気カラーランキング掲載サイト情報コーデテクニックファッション誌用語ランキング沖縄・離島用表示アパレル用語クイズ
Google で開発され、数々のプロジェクトを成功へと導いている「デザインスプリント」。 最速で最大の成果が生み出せるメソッドとして高く評価され、Facebook や Airbnb などの有名企業でも導入されています。 ペパボでもその価値を体験するため、先日発足したデザイン戦略チームを中心に、いくつかのプロジェクトで実際に導入してみました。 この【前編】では、そんな「デザインスプリント」の特徴と、社内導入に至った背景をご紹介します。 デザインスプリントとは デザインスプリントの特徴 デザイナーのためのものではない さまざまな工夫が組み込まれている 手順が明確化されている カスタマイズできる柔軟性がある 導入に至った背景 "もっとおもしろく" したかったから 生産性をあげたかったから デザイン戦略チームができたから まとめ 参考書籍 & サイト デザインスプリントとは デザインスプリントとは
フェンリルのプランナーの柴田です。 デザイナーではない人にとって、デザインの良し悪しを判断するのは難しいものですよね。「なんとなく良い」「ピンとこない」まではわかるのですが、「なぜ良いのか」「なぜピンとこないのか」を言葉にするのは、それなりの経験と知識が必要となります。 しかし、そこをきちんと言葉にできないとデザイナーへのフィードバックは難しく、適当な指示で無駄な作業をお願いすることになります。何よりプランナーは自分でプレゼンすることが多く、デザインの魅力をクライアントに十全に伝えることができなくなります。この「デザインを言葉で説明するの難しい問題 」は、最もありふれていながら対処が難しい問題です。 今回はデザインの勉強もしていない僕が、どうにかデザイナーさんやクライアント様に対してデザインを言葉で議論する時の方法論を整理してみたいと思います。 デザイナーもデザインを説明するの難しい実はデ
Interaction Design Foundationはグローバルにデザインレベルの向上を目指す、デンマーク発の非営利団体です。 MVP(実用最小限の製品: minimum viable product)という考え方が広まったのは少し前のことです。MVPはFrank Robinson氏によって定義され、起業家であり学者のSteve Blank氏と、リーンスタートアップ(Lean Startup)を提唱したEric Ries氏という2人のプロダクトデザインの権威によって有名になりました。 MVPとは? 簡単に定義すると、MVPとは、製品を提供する上で必要最小限の機能のみをもつ、もっともシンプルな製品です。しかし一般的には、「顧客価値があり、利益を生み出せる最小限のもの」と考えられています。 MVP戦略においては、価値基準を理解することが決定的に重要です。たとえば、車輪は車輪だけではユーザ
最近は海外を中心にエンジニアと共にデザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからである。 実際に、O’Reilly Mediaが2017年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。 このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。 世界のデザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):世界のデザイナー平均年収額は$91,000アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間
クオリティを求めて開発コスト3億円。世界を目指したゲームアプリ「Craft Warriors」300万ダウンロードの裏側とチュートリアル突破率「カイゼンの罠」 2年かけて開発費3億円。世界300万ダウンロードのゲームアプリ「Craft Warriors」を取材しました。 ※トランスリミット株式会社 CEO 高場大樹さん 「Craft Warriors」ができるまで 「Craft Warriors(クラフト・ウォリアーズ)」について教えてください オリジナルのキャラクターがつくれる「街づくり戦略ゲーム」です。2018年4月にリリースして、世界300万ダウンロードを突破しています。 国別のユーザー比率は、トップ3だと「アメリカ21%、中国11%、日本9%」という感じですね。その他にも多くの国であそばれています。 リリース1ヶ月で大きくユーザーを伸ばせたのは、アプリストアでのフィーチャーの力と、
タップル誕生のデザイナーをしているもぎです。 4月にリリースしたタップルの新機能「24時間以内にデートのお相手が見つかる」おでかけ機能のデザインを担当しました。 今回は新機能の開発をスムーズにするためにやって良かったことの1つ、「カスタマージャーニーマップ」について備忘録として、良かったポイントをメモしておきます。 ポイント0:相手から聞き出すのと自分で考えるの両方一緒にできて時短で頭の整理になる ポイント①:議論が迷走しても立ち戻る場所があるのでワイヤーからとにかくブレない ポイント②:資料の読み解きを効率化して制作する時間を確保できる ポイント③:仕様が固まってきたら更新しなくてもOKにして、肩の荷を降ろせる※チームメンバーで認識合わせや、足りないこと・懸念の洗い出しをする本来の目的ももちろんありましたが、今回はデザイナーとしてよかったことにフォーカスして記載 ※ライブ感のある自由な口
2018.5.11『Design & Collaboration』というイベントに登壇させてもらいましたDMM.comの河西紀明(@norinity1103)です。この記事はそのフォローエントリーとなります。 今回は、デザインワークを中心としたチームコミュニケーションの際に、デザイナーがプレゼンスが発揮でき、プロセスを透明化することができる「ライブデザイニング(英:Live Designing)/ モブデザイン」という手法を紹介します。 ライブデザイニングとは?ライブデザイニングはライブコーディング(英:live coding)のように、大きなディスプレイで、デザインワークのプロセスをリアルタイムでゲストに視聴してもらう手法です。実際のツールの操作手順や制作課程を見てもらえるため、より詳細に成果物の完成までのプロセスや、設計ノウハウ、ツールの操作やテクニックを学んでもらうことができます。
趣味でつながる恋活サービス『タップル誕生』が、コアターゲットをより若年層に変更。ロゴをリニューアルした。微調整にも見えるが、そこには綿密なプロセスが。特にユニークなのがブランドを再定義、パーソナリティチャートというツール活用。ぜひロゴ考案の参考にしてほしい。 ※株式会社サイバーエージェントにおいて、タップルチームを率いるチーフデザイナー 漆原裕貴さんの寄稿記事としてお届けします。 [目次] ・はじめに ・ブランドの再定義 ・ブランドパーソナリティチャート ・カラーパレット ・ロゴリニューアル ・ラベル ・ロゴタイプ ・シンボルマーク ・コンビネーションロゴ ・ガイドライン ・「マッチする」から「出会う」に はじめに 初めまして、サイバーエージェントにて『タップル誕生』のチーフデザイナーをしている漆原 裕貴です。 趣味でつながる恋活サービス『タップル誕生(以下タップル)』は、2014年のサー
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