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2015年7月2日のブックマーク (8件)

  • 上海株急落で終値4000割る 3週で下げ幅24%超 ギリシャ発中国株バブル崩壊か

    2日の上海総合指数の終値は前日終値比で140.93ポイント安の3912.77となり、3.5%下落した。終値ベースで4000を割り込んだのは4月9日(3957.53)以来、ほぼ3カ月ぶり。2日は一時6.4%の急落となった。 年初来高値をつけた6月12日(ザラ場高値5178.19)と比べると、わずか3週間で24.4%もの大きな下落幅となっている。ギリシャのデフォルト(債務不履行)危機の顕在化とともに、この急落が始まっており、ギリシャ危機が中国株バブル崩壊の引き金になりかねない状況が続いている。 証券会社が6月12日の高値を「これが今年のピークになる可能性がある」と指摘したことで、翌週の6月15日以降は売りが主体となり、6月15日から7月2日までの13日間のうち9日が値下がり。6月26日には安値で8.6%安、終値で7.4%と暴落レベルの値下がりとなった。今週は6月30日に5.5%急騰したものの、

    上海株急落で終値4000割る 3週で下げ幅24%超 ギリシャ発中国株バブル崩壊か
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    ping-back 2015/07/02
    3kはバブル崩壊であってくれと言いたそうだが、チャイナのバブルは土地バブルなので、株価だけを見ても意味がないのではないかな。
  • フィリピンでフェリー転覆、36人死亡 26人不明

    フィリピン中部オルモック沖合で、転覆したフェリーのそばで生存者を捜索する救助隊(2015年7月2日撮影)。(c)AFP 【7月2日 AFP】(一部更新)フィリピン中部沖で2日、乗客乗員189人を乗せたフェリーが転覆し、同国の沿岸警備隊によると少なくとも36人が死亡、26人が行方不明となっている。 オルモック市の防災当局者によると、乗客173人乗員16人を乗せた「キム・ニルバーナ(Kim Nirvana)」号は、同国中部オルモック(Ormoc)市からカモテス島(Camotes Islands)に向けて出港後わずか30分で転覆。沿岸警備隊は、これまでに127人が救助されたとしている。 転覆当時の現場の状況については当初、荒波があったと伝えられていたが、沿岸警備隊の報道官は「嵐も強風もなかった」と述べ、転覆の原因は不明としている。(c)AFP

    フィリピンでフェリー転覆、36人死亡 26人不明
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    ping-back 2015/07/02
    フィリピンのフェリー転覆事故。ここの所、船舶航空機の事故続き。
  • 台湾の航空機墜落、操縦ミスで正常なエンジンも停止

    台湾・台北市郊外で、高架道路と道路上のタクシーに接触して基隆川に墜落する復興(トランスアジア)航空の旅客機。台湾テレビ局TVBS提供の動画より(2015年2月4日提供)。(c)AFP/TVBS Taiwan 【7月2日 AFP】台湾の台北(Taipei)市郊外で2月、復興(トランスアジア)航空(TransAsia Airways)の旅客機が高架道路に接触して川に墜落し43人が死亡した事故で、正常に稼働していた2基目のエンジンが停止した原因はパイロットの操縦ミスだったとする事故調査報告書が2日、発表された。 復興航空のGE235便は、乗客53人と乗員5人を乗せて台北の松山(Songshan)空港を離陸した直後に墜落した。生存者はわずか15人だった。 台湾飛航安全調査委員会(Taiwan's Aviation Safety Council)の報告によると、墜落直前にパイロットが「わあ、間違っ

    台湾の航空機墜落、操縦ミスで正常なエンジンも停止
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    ping-back 2015/07/02
    オペレーションミスではないかと言う青山氏の意見は正解だったようだ。
  • トランスアジア機墜落、パイロットの誤操作が原因か 違うエンジンを停止?

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    ping-back 2015/07/02
    2月のトランスアジア航空機墜落事故、故障したエンジンとは別のエンジンを停止させたのが原因。
  • 中国とロシアを「安全保障脅かす国」に、米国家軍事戦略

    南シナ海で実施された米国とマレーシアの合同演習で、米海軍の空母カール・ビンソンの上空を飛ぶ両軍の戦闘機。米海軍提供(2015年5月10日提供、資料写真)。(c)AFP/HANDOUT/US NAVY/LT. JONATHAN PFAFF 【7月2日 AFP】米統合参謀部のマーチン・デンプシー(Martin Dempsey)議長は1日、米軍の運用指針となる「国家軍事戦略」を発表した。中国ロシアを米国の安全保障を脅かす国として名指しするとともに、世界の安定性が失われる中で米軍の技術的優位性が低下しつつあると警告している。 4年ぶりに発表された新たな国家軍事戦略は、米国が大国と交戦し「計り知れない」事態に発展する可能性は「低いが、高まっている」と分析。各国が先進技術の開発に力を入れていることにより、米軍の技術的優位性が失われつつある点に懸念を示している。 また、ウクライナ情勢にロシア軍が介入

    中国とロシアを「安全保障脅かす国」に、米国家軍事戦略
  • 時事ドットコム:元慰安婦、在米大使館前でデモ=日本に補償と謝罪求める

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    ping-back 2015/07/02
    護憲派のみなさん、この憲法違反の人たちをちゃんと非難してくださいね。
  • 日本のマスコミのウソは問題、でも韓国マスコミも…!?

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    ping-back 2015/07/02
    “アジアのマスコミは、米国や欧州のマスコミ同様、全く説得力に欠ける政治的目的を追求する場合、厚かましいウソもつくということだ。”
  • 傷害で逮捕された隆大介、東映契約解除「自覚の足りない行動」

    3月21日に台湾に入境した際、酒に酔って台北・桃園国際空港で空港職員を蹴り、左足を骨折させるなど傷害の容疑で逮捕された俳優、隆大介(58)が1日、所属する東映から同日付でマネジメント契約を解除された。 東映によると、隆は5月19日に被害者との和解が成立し、6月15日に公務執行妨害罪で約12万台湾ドル(約48万円)の罰金刑が確定後、今月1日に帰国。人との話し合いの末、同日付で契約を解除したと発表した。 隆はコメントを寄せ、「60歳を目前にし、後輩のお手となる行動を取らなければいけない立場の私がしてしまったことは、あまりにも自覚の足りない行動でした」と猛省した。今後の活動は白紙という。

    傷害で逮捕された隆大介、東映契約解除「自覚の足りない行動」
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    ping-back 2015/07/02
    隆大介帰国じゃなくて「張明男来日」“今月1日に帰国。本人との話し合いの末、同日付で契約を解除したと発表した”