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2016年10月26日のブックマーク (3件)

  • インタビュー:財政拡張で金融緩和強化を=浜田参与

    10月26日、安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める浜田宏一・米イエール大名誉教授(写真)は、ロイターとのインタビューで、雇用情勢の改善を持続させるには、金融緩和の効果を増大させる財政拡張が重要と語った。写真は2014年12月都内で撮影(2016年 ロイター/Issei Kato) [東京 26日 ロイター] - 安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める浜田宏一・米イエール大名誉教授は26日、ロイターとのインタビューで、雇用情勢の改善を持続させるには、金融緩和の効果を増大させる財政拡張が重要と語った。

    インタビュー:財政拡張で金融緩和強化を=浜田参与
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    日経と違ってきちんとインタビューを掲載したロイター
  • 大川小訴訟、14億円賠償命令 津波襲来「予見できた」:朝日新聞デジタル

    東日大震災の津波で74人の児童と10人の教職員が死亡・行方不明となった宮城県の石巻市立大川小学校をめぐり、児童23人の遺族が石巻市と宮城県に計23億円の損害賠償を求めた訴訟で、仙台地裁(高宮健二裁判長)は26日、市と県に約14億円の賠償を命じる判決を言い渡した。 判決は市の広報車が大川小付近で津波の接近を告げ、高台への避難を呼びかけた時点までには、教員らが大規模な津波の襲来を予見できたと指摘。その上で、被害を避けられる可能性が高かった学校の裏山に避難しなかったのは過失だと結論づけた。 大川小では、2011年3月11日、「帰りの会」の最中などに大きな揺れがあり、50分近くたった後、児童らは北上川にかかる橋のたもとの高台に向けて校庭から歩いて移動を始め、その直後に津波に襲われた。 最大の争点は「津波が大川小まで到達することを予想できたか」だった。 遺族側は、大津波警報を伝える学校敷地内の防災

    大川小訴訟、14億円賠償命令 津波襲来「予見できた」:朝日新聞デジタル
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    亡くなった子供を利用した訴訟。地裁に期待などせず石巻市と宮城県は粛々と控訴すべき。
  • 日本の男女格差、111位に悪化 G7で最下位:朝日新聞デジタル

    ダボス会議で知られる世界経済フォーラム(WEF)は26日付で、各国の男女格差(ジェンダーギャップ)を比較した今年の報告書を発表した。日は世界144カ国中111位となり、主要7カ国(G7)で最下位。前年の145カ国中101位から大きく順位を下げた。 「経済活動への参加と機会」「政治への参加」「教育」「健康と生存率」の4分野の計14の項目で、男女平等の度合いを指数化して順位を決める。 日教育や健康の分野では比較的格差が小さいが、経済と政治の両分野は厳しい評価を受けた。国会議員における女性比率で122位、官民の高位職における女性の比率で113位、女性の専門的・技術的労働者の比率で101位とされた。過去50年で女性の首相が出ていないことも、低評価の一因だった。 安倍政権は2014年から「すべての女性が輝く社会づくり」を掲げるが、報告書は日について「教育参加などで改善が見られたものの、専門的

    日本の男女格差、111位に悪化 G7で最下位:朝日新聞デジタル
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    ping-back 2016/10/26
    北欧が必ず上位になるランキングなんて何の意味もない。あーそうですかって思っておけばいい。