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何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 卒論の季節ですね。今回は、私が卒論発表してからの2年弱(研究室個人ページ)の間に発表について考察したことを「分かりやすい学会発表をするために意識したい21のポイント」として簡単にまとめました。 タイトルを「プレゼン」ではなく、「学会発表」にしたのですが、 これは、発表に問題提起や提案手法が含まれていることを前提にしたいからです。 そして、「発表がうまいね」や「すごーい」ではなく、「分かりやすかった」と言われることを目指します。 私が個人的に意識していることなので、「この人はこう考えているらしい、自分の発表にも取り入れられないかな」と考えてみてもらえれば幸いです。 分かりやすい学会発表をするために一番大切なこと 分かりやすい学会発表をするために一番大切なことは、同
photo by ニコニコ学会β 第1回ニコニコ学会βシンポジウム inニコファーレが 2011年12月06日に開催されました。 内容は ユーザー参加型コンテンツに関わる企業の方・研究者を中心として発表・議論、そして一般から公募した「野生の研究者」の発表です。 放送の評判がとてもよかったのですが、7時間27分あるので これからタイムシフトを見る人が見やすいように、見たいところをピンポイントで視聴できるように タイムシフトのチャプターをまとめました。 このタイムシフトは一般会員でも見ることができます。 無期限視聴可能です。 おすすめは、3rdセッション「研究100連発」だよ! 2011/12/09追記 【この記事にあるチャプターリンクは配信ページ内に記載されました。配信ページで直接チャプターリンクをご利用ください】 放送開始 #02:50 「開会の挨拶」 江渡 浩一郎 1stセッション 「
先日、ユーザーインターフェイスやグラフなどの機能を備え新しく登場したJavaScriptライブラリ「Kendo UI」を紹介しましたが、この分野で以前からある「Dojo Toolkit」も最新版の1.7がリリースされました。 DojoはDOM操作のためのAPIやアニメーション効果などの機能のほか、ユーザーインターフェイスのためのウィジェット、グラフ表示などの機能が含まれています。 モジュール構造になっており、性能向上のためにモジュールのロードは AMD (asynchronous module definition)と呼ばれる非同期になっているのが特徴とされています。最小構成のDojo Nanoは4KB以下の大きさだそうです。 Dojo 1.7で新しく追加された複雑なユーザーインターフェイスを持つグリッドと、グラフの例を紹介しましょう。 iOSやAndroidなどのモバイル専用に拡張した「
ギターの弦のわずかな感触をあなたの指に、タッチパネル向け新技術が開発:ディスプレイ技術 触覚フィードバック Immersionが新たに開発した触覚フィードバック技術を使えば、モバイル機器のコンテンツに応じたさまざまな感触を利用者に伝えられる。触覚は人の感覚のうちで極めて重要であるにもかかわらず、モバイル機器にほとんど活用されてこなかった。 米国に本社を置くベンチャー企業であるImmersion(イマージョン)は、高忠実度の触覚フィードバック(HDハプティクス)技術を開発し、これに対応した開発プラットフォームの提供を開始した。 触覚フィードバックとは、タッチパネルに触れたときにさまざまな感触を人に伝えるインタフェース技術である。これまでも携帯電話機やスマートフォンの一部の機種で触覚フィードバック機能が搭載されていたが、ボタンを押したときに感触を伝えるといったシンプルなものがほとんどだった。
2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » ルンバ制御用のプログラムがそれなりのものに仕上がったので公開します。 Roomba Open Interface の仕様書を読みながら、C++で形にしました。 参考にした仕様書は以下の二点。 ・簡易仕様書 ・詳細な仕様書(こちらを主に使用) ルンバの直進距離や回転角度周りの値がおかしいため、制御プログラムの内部で補正しています。 距離値と角度値がおかしい場合は、 RoombaController.cpp内の定数(DISTANCE_CRRECTION_VALUE、ANGLE_CRRECTION_VALUE)で補正してください。 サンプルプログラムは以下のものになります。 wiimoteのヌンチャクを使ってルンバを動かすプログラムです。 実際に動かした結果はこんな
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