ブックマーク / adv.yomiuri.co.jp (20)

  • 顔|コラム:マーケボン|ojo 

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    pinkpeco 2015/06/26
  • スマホゲームにハマって……|コラム:マーケボン|ojo 

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    pinkpeco 2015/03/02
  • スタチスチク|コラム:マーケボン|ojo 

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    pinkpeco 2013/05/28
  • ステマ(笑)|コラム:マーケボン|ojo 

    (Wed Jan 23 12:00:00 JST 2013/2013年2・3月号 マーケボン) ステマ(笑) 『詐欺とペテンの大百科』(カール・シファキス著/青土社) 平塚元明 マーケティングプランナー ネット流行語大賞というのがあって、昨年の金賞は「ステマ」が選ばれた。「ステルス・マーケティング」の略。宣伝であることを「隠して」行われる宣伝行為のこと。例えば、タレントが自身のブログで、特定企業の商品・サービスを推奨する記事を書く。その行為に金銭等の報酬が伴っているのに、そのことに関する記載は一切なく、さもその人の中立的な意見のように装われている。そうした事象に向けて投げつけられる言葉、それが「ステマ」である。 広告の〈倫理〉が問われている、という深刻な議論はもちろん欠かせない。米国では、連邦取引委員会が、商品・サービスの推奨者と、マーケター・広告主との間の金銭授受の有無等を開示するこ

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    pinkpeco 2013/01/23
    CAのPRマークの話が出たタイミングでもあるし、読む。
  • 〈ジュリアナ東京〉と〈もつ鍋〉と|コラム:マーケボン|ojo 

    (Thu Nov 22 12:15:00 JST 2012/2012年12月・2013年1月号 マーケボン) 〈ジュリアナ東京〉と〈もつ鍋〉と 『明治大正史 世相篇』(柳田国男著/中公クラシックス) 平塚元明 マーケティングプランナー バブル時代といえばアレですよね。ジュリアナ東京。すごかったんでしょうね、行きましたか、と打ち合わせの席で若い人から。テレビでバブル時代が言及される時の資料映像といえば、お立ち台の上で女の子たちがパンツを見せながら踊っているあの光景。凝ったものになると、一万円札が降ってくる映像がオーバーレイされたりして。当時まだ赤ん坊だった若い人が、そう思うのも無理はない。 先輩に引っ張られて見物に出かけたな。マーケターたるもの現場を見ておかないとだめだぜ、と真顔だったけど、やっぱりパンツ目当てだったのかもね。でもね、あれはバブル時代じゃなくて、バブルがはじけた後なんだな

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    pinkpeco 2012/12/19
    久方ぶりに本誌の方で先に読んだけど、webより紙いいかもって思った。
  • 〈読む力〉を涵養する|コラム:マーケボン|ojo 

    (Fri Jul 20 12:00:00 JST 2012/2012年8・9月号 マーケボン) 〈読む力〉を涵養する 『高校生のための批評入門』(ちくま学芸文庫) 平塚元明 マーケティングプランナー 今年の春のある国立大学の入試問題に、私が書いた文章が採られた。なんだ、自慢話かと笑う人もあるだろうがご勘弁。そのことを知ったのは、合格発表もとうに終わって五月の連休が明けた頃。高校生向けに大学入試の過去問題を集めたを出している出版社から、お前の著作の使用許諾を、という連絡が入って、それではじめて知ったのであった。試験の前に許諾をとるのでは出題漏洩のおそれがあるから、事後が通例なのだという。 マーケティングについて昨年書いた文章で、共著として出たの中に収録されていたものからの抜粋。それを読んで大意を要約することと、自らの考えを論述せよ、といった出題。科目は小論文だった。こうして出題されて

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    pinkpeco 2012/07/20
    "〈読む力〉とは何か、その難しさを思い知るのに歯ごたえ十分な一冊"と @omiyage 平塚さんにいわれると読んでみようとおもうわけです。
  • アートを忘れた広告|コラム:こちら宣伝倶楽部|ojo 

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    pinkpeco 2012/06/08
    うーん
  • 音声としてのプレゼンテーション|コラム:マーケボン|ojo 

    (Tue May 22 12:00:00 JST 2012/2012年6・7月号 マーケボン) 音声としてのプレゼンテーション 『小林秀雄講演』(新潮CD/新潮社) 平塚元明 マーケティングプランナー プレゼンテーションというのは実に難しい。傍から見ると、緊張してないように見えるらしい。人前で喋るのは得意でしょうと言われるが、いやいやとんでもない。生来の小心で、こればっかりは何度やっても一向に慣れるということがなく、毎回冷や汗のかきどおしなのである。 広告会社のプレゼンテーションだと、私が喋って、その次にクリエイティブディレクター。横で聴いてると、こりゃうまいなぁ……と感心させられることがある。相手である得意先はもちろん、企画案を事前に知っているこちら側まで、心を鷲づかみにされてしまうようなプレゼン。 どこぞのプレゼンテーション講座で習うような、アメリカ風のアレではない。あれが似合う

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    pinkpeco 2012/06/08
    "音声としてのプレゼンテーションは、「空中に消えてしまい、二度と捕まえることはできない」"
  • 一変しないから難しいのだ|コラム:マーケボン|ojo 

    (Wed Jan 25 12:00:00 JST 2012/2012年2・3月号 マーケボン) 一変しないから難しいのだ 『災害ユートピア』(レベッカ・ソルニット著/亜紀書房) 平塚元明 マーケティングプランナー このところ、マーケティングや広告の仕事をしている人間が幾人か寄ると、ソーシャルメディアの話題になる。確かにこれからの時代を予見させる興味深い事象が数多く起きている最もホットな場所であるには違いないが、今日明日にでもマーケティングや広告のありようが一変する、というような論の氾濫には辟易する。 一変しないから難しいのだ。後世からは一変したと見えることも、その只中を生きる者にとっては、五年、十年という決して短いとは言えない時間をかけて漸くその変化の当の内実が見えてくる、そんなものである。 最新の技術動向や、気の利いた海外事例を追いかけるのも楽しいけれど、目先の起伏ばかりを見てい

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    pinkpeco 2012/01/25
  • ネット調査時代のマーケターたちへ|コラム:マーケボン|ojo 

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    pinkpeco 2011/12/15
    2010年の記事ですが、改めて。
  • 〈新聞広告の日 企画〉広告スペースがほぼ白紙の“広告のない新聞”を演出 震災復興への思いを込めたメッセージが届いた―|企業と広告事例|ojo 

    ojoトップ > 企業と広告事例 > 〈新聞広告の日 企画〉広告スペースがほぼ白紙の“広告のない新聞”を演出 震災復興への思いを込めたメッセージが届いた― (Thu Nov 24 12:15:00 JST 2011/2011年12月・2012年1月号 「新聞広告の日」企画) 〈新聞広告の日 企画〉広告スペースがほぼ白紙の“広告のない新聞”を演出 震災復興への思いを込めたメッセージが届いた― 読売新聞×東京都医師会 10月20日の読売新聞夕刊。1面からテレビ面まで16ページの全広告スペースがほぼ白紙状態なのに驚いた読者が多かっただろう。この“広告のない新聞”は、日新聞協会が定めた「新聞広告の日」にちなんで読売新聞社が実施した特別企画。東京都医師会が広告主となり、各広告スペースに小さく載せたコピーを通じて、新聞広告の重要性を改めて訴えると同時に、震災復興への思いを表現したものだ。紙面内容や

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    pinkpeco 2011/11/24
  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    インラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 ニューヨークのインタラクティブエージェンシーR/GA社のコミュニケーションプランニングで中核をなしているのが「ユニバーサルプランナー」と呼ばれるスキルセットである。この職能の概念は、インタラクティブエージェンシーだから当然だが、「そもそもインタラクティブなコミュニケーション構造をつくるのは当然である」というところからスタートしており、かつ「ユニバーサル」つまりキャンペーンすべてを包括して企画する責任者だというニュアンスがそこにある。 そしてこのスキルセットの基的な資質は、「ブランデッドコンテンツ」のプロデューサーであることである。 インターネットの登場で、消費者の情報取得態度は相当変わってしまった。流通する情報量そのものも、ここ10数年で何百倍にもなり(総務省発表の情報流通センサス報告書より)、新

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    pinkpeco 2011/03/31
    "NYのインタラクティブエージェンシーR/GA社のコミュニケーションプランニングで中核をなしているのが「ユニバーサルプランナー」と呼ばれるスキルセット・・・”
  • ビジネス・エスノグラフィーがイノベーティブな組織をつくる|特集:イノベーションのためのエスノグラフィー|ojo

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    pinkpeco 2010/12/06
  • 新聞の切り抜きの役割と、メディア状況の変化|コラム:広告日和|ojo

    (Mon Dec 06 10:00:00 JST 2010/2010年12月・2011年1月号 広告日和) 新聞の切り抜きの役割と、メディア状況の変化 澤嘉光 電通 コミュニケーション・デザイン・センター エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/CMプランナー 最近やらなくなってしまった作業の一つに、新聞の切り抜きがある。読んでいて気になった新聞の記事を、ちょきちょきとハサミで切り抜いて大学ノートに貼り付ける。子供の頃は特に、親に言われた事や塾で勧められたという事もありけっこうちょきちょきとやっていた記憶がある。 記事自体も、世の中的には実はさほど重要でない記事だったりした事もあるのだろうが、自分のフィルターで選択したりしたものなので、自分的にはとても興味がある記事だったりした。また、切り抜くという物理的な手数・面倒がかかるだけ、その情報が大事である、という気持ちが切り抜いた新聞

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    pinkpeco 2010/12/06
  • リスペクト|コラム:マーケボン|ojo

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    pinkpeco 2010/12/06
    "今の職場にはリスペクトできる人がいないんですよ、と軽く言うがホントにそうかね。"
  • 邂逅|コラム:マーケボン|ojo

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    pinkpeco 2010/11/08
    .@omiyageさまのコラム。
  • 地デジ化完了はテレビ復権の千載一遇のチャンス|コラム:広告日和|ojo

    (Tue Oct 05 10:00:00 JST 2010/2010年10・11月号) 地デジ化完了はテレビ復権の千載一遇のチャンス 澤嘉光 電通 コミュニケーション・デザイン・センター エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/CMプランナー 来年、テレビの地デジ化が完了する。予定である。じゃあ、それによって何が変わるんだろう? いろいろと変わることがあるとは思う。今、やたらとテレビが売れている、それも大型のもの、ということが報じられたりしている。テレビはもう終わったとか言ってる割にテレビが売れてるという状況がなんだかおかしいが、少なくともこの国はテレビに終わってもらっては困る人がたくさんいるらしいので、テレビってものは終わることは無いだろう。 でも、たとえばCMでも、ドラマでも、制作して行く上での前提が変わって行くことは確かだ。ここからは責任の取れる話ではないので想像として書か

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    pinkpeco 2010/11/08
  • 5つのカラー、5つの支援 ファッションの力で社会貢献活動|企業と広告事例|ojo

    (Tue Oct 05 22:00:00 JST 2010/2010年10・11月号 CURRENT REPORT) 5つのカラー、5つの支援 ファッションの力で社会貢献活動 クロエ リシュモン F&A ジャパン 代表取締役社長 兼 クロエ CEO 三木 均 氏 1952年の創業以来、様々なチャリティー活動を行ってきたクロエ。60周年を2年後に控え、事業を通して社会にさらに大きな貢献ができないかと、今年から、社会貢献を「ホワイト(児童労働撤廃)」「グリーン(地球環境保護)」「レッド(医療・災害救護)」「ピンク(女性人権保護)」「ブルー(障がい者支援)」の5色にたとえるという、ファッションブランドならではのユニークな展開のキャンペーンを開始した。陣頭指揮で推進する三木均社長に話を聞いた。 ──ファッションブランドであるクロエがこういったチャリティー活動に取り組むことには、どのような意義があ

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    pinkpeco 2010/11/08
  • 藤井 保 氏|キーパーソン|ojo

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    pinkpeco 2010/11/08
  • 「ひとりになる」ことの大切さ|コラム:マーケボン|ojo

    (Mon Apr 05 17:37:00 JST 2010/2010年4・5月号 マーケボン) 「ひとりになる」ことの大切さ 「<子ども>のための哲学」(永井均 著/講談社現代新書) 平塚元明 マーケティングプランナー 昔に比べて忙しくなったよな、と同輩たちの皆が口にする。携帯電話や電子メールにはひっきりなしに用件が飛び込んでくるし、ウェブを見始めるとどこまで行っても全くキリがない。 携帯電話もネットも無かった頃に比べて、私たちがアクセスできる(またはアクセスせねばならない)情報量は爆発的に増えている。押し寄せる情報を捌くのに追われている感じ、つまり日々の体感スピードがアップしているのだ。 こうした事態に、情報処理能力のスピードアップで対処しよう、というのは一見理にかなっているように見える。しかし、これはかなり危険な戦略だ。要約、指針、あるいは結論を手っ取り早く得る……つまり、他人の

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    pinkpeco 2010/11/08
    再ぶくま。 @omiyage さんのことばを反芻。mgmg
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