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  • 新型車両は安全性強化 N700A試乗会 8日にデビュー - MSN産経フォト

    JR東海は1日、東海道新幹線で8日にデビューする新型車両「N700A」の報道各社向け試乗会を東京-新大阪で行った。 N700をベースに安全、安定性を強化。ブレーキを改良し制動距離を約10%短縮したほか、速度信号に合わせて最適な運転をする定速走行装置を搭載、ダイヤの乱れをより短時間で回復する。 外観は、横書きの「N700」の車両マーク背後に英語のAdvanced(進化)を表す「A」の文字を加えた。 1編成16両で全1323席。グリーン車の座席は落ち着きのある茶色で、普通車は開放感のある青色を採用している。 ■「N700Aの運転台」360°パノラマ写真(2012年8月21撮影)

    pinkpeco
    pinkpeco 2013/02/04
    2/1にプレス向け試乗会を実施。デビューは今週末!
  • 自動運転可能の新幹線「N700A」公開【360°パノラマ】 - MSN産経フォト

    新幹線は「自分で走る」時代へ-。JR東海は21日、東海道新幹線の新型車両「N700A」を同社浜松工場(浜松市中区)で報道関係者に公開した。最大の特徴は列車が自ら“考えて”加減速し、運行する「自動運転」機能の搭載。同新幹線は現在でも年間約12万の運行で、1列車あたりの平均遅延時分が36秒という“超正確”を誇るが、この36秒を限りなくゼロに近づける車両になる。来年2月に営業運転を開始する。 約半世紀の新幹線の歴史上「自動運転」機能は初めて。自動運転を可能にするのは、内蔵した「定速走行装置」と呼ぶ独自のコンピュータープログラムだ。 新大阪~東京間約552キロのカーブや勾配などの線路情報がすべて入力されており、自動で加減速しながら各区間ごとに定められた最高速度で走る。 通常、新幹線の運転はノッチと呼ばれるアクセルを小まめに操作して規定速度を維持している。カーブや下り坂ではアクセルを緩めて規

    pinkpeco
    pinkpeco 2012/08/23
    SankeiPhoto、めっちゃいいしごと・・・。すげい
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