2014年4月1日のブックマーク (3件)

  • 腐女子をこじらせすぎてケツにちんこ(本物)を入れてみた話

    pinkyblue
    pinkyblue 2014/04/01
    セルジュ・ゲンズブールの映画で、ボーイッシュな女(ジェーン・バーキン)が、女性を抱けないゲイ資質の彼のために「男と思って抱いて」とアナルセックス要求するが痛くて頓挫ってのがあったな
  • 日本のお母さん

    のお母さんたちは息子が大好きで息子のことばっかり考えてる。 なぜなら日のお母さんたちは男を憎んでいて(自覚は無いけれど) 男の子の母親になることで、男をやっと所有することが出来たことが、嬉しくて仕方が無いんだよ。 だからずっと男の子を所有し続けられるよう、ずっとずっと世話を続けて、一人では生きられないように育ててしまう。 男の子がお母さんに愛されるのは、お母さんの言うことを聞いて、お母さんに支配されている間だけ。 言うことを聞かなくなれば、たちまち憎悪の対象になる。 そもそも、日のお母さんたちは、男というものを憎んで憎んで生きてきたからね。

    日本のお母さん
    pinkyblue
    pinkyblue 2014/04/01
    自己犠牲と夫・家庭への献身を強いられてきた従来の女性は、男というより男が支配する世間を憎んで生きてきて、自分の息子は、自分に代わって世間で己の価値観を実現してくれる存在として手放せなくなるんだろな
  • そもそも人生なんて最初にどこの大学や会社にいくかで決まるだろ。 - 拝徳

    僕は起業家という、学歴も能力もへったくれもないビジネス無差別級というカオスなフィールドで生き抜こうとするアウトローな人種である。 だが、「人生は最初にどこの大学に行くか、どこに就職するかで最初から決まる」と強く思っている。 こんなことを書くと、きっと多くの人からコメントが寄せられる。 「そんなわけないだろ。何言ってんだ。大学も会社も関係なく成功してる人間だっていっぱいいるだろ」 「僕は大学も会社もロクなところではなかったですが、人生満足してます。」 ・・・とても残念な人たちでオワコンだと思う。 故・中島らもさんの言葉に「人生はその時その時の最適解の積み重ねである」という言葉がある。 人はよく過去の選択に後悔をするけれど、そもそも人生とはその場その場で自分が最適だと思って選んだ選択肢の積み重ね、だと言うのである。 人は誰しも選択を後悔する。あの時ああしておけばよかった、こうしてよけばおかった

    そもそも人生なんて最初にどこの大学や会社にいくかで決まるだろ。 - 拝徳
    pinkyblue
    pinkyblue 2014/04/01
    「レースから降りる」というのも一つの選択肢であって、それが見えてない人には教えていいのでは?レース参加の場合も不参加の場合も、“それが最善の選択だったか否かは終わってみるまで分からない”という点は同じ