2014年12月13日のブックマーク (6件)

  • 年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」

    年収200万円以下の漫画家、独身、アラフォー、一人暮らし。子どもを産んで育てるには厳しい環境の中、一人で出産に挑むという実際の体験を描いた七尾ゆずさんのコミックス「おひとりさま出産」(集英社クリエイティブ)が刊行され、同世代の女性たちを中心に衝撃を与えている。なぜ七尾さんは子供を産もうと決意したのか。

    年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」
    pinkyblue
    pinkyblue 2014/12/13
    「結婚して夫と一生添い遂げるなんてゴメンだけど、我が子は欲しい」って女性は結構いると思うから、そういう女性たちにはやっぱり気になるマンガだろうな
  • 「小悪魔ageha」のインフォレストが自己破産

    帝国データバンクによると、雑誌「小悪魔ageha」で知られるインフォレストと関係会社のインフォレストマーケティング、インフォレストパブリッシングの3社が11月25日付けで東京地裁に自己破産を申請し、12月9日に破産手続き開始決定を受けた。インフォレストは4月に事業を停止していた。 負債は、インフォレストが約29億円、インフォレストマーケティングが約5億3800万円、インフォレストパブリッシングが約4億8400万円、3社合計で約39億2200万円。 インフォレストは2002年に英知出版から会社分割する形で設立。傘下の出版部門で「小悪魔ageha」のほか「女子カメラ」、PC誌「PC・GIGA」などを展開し、2008年3月期の売上高は約59億4500万円、新規事業として通販事業を開始した09年3月期には売上高約74億9600万円を計上していたという。 だが既存雑誌の売り上げが頭打ちとなり、雑誌の

    「小悪魔ageha」のインフォレストが自己破産
    pinkyblue
    pinkyblue 2014/12/13
    ところでこの雑誌のデザイナーさん、掲載する写真に写ってる女の子たちの手首の傷や足首のタトゥー消し、そして顔の補正作業がきっと多かったことだろうな
  • 女を脅す「ナチュラル万能説」はこう退治する

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    女を脅す「ナチュラル万能説」はこう退治する
    pinkyblue
    pinkyblue 2014/12/13
    子どもを誘拐しなくても「子どもの命が惜しければ金を出せ」って脅しが効くわけですね
  • 格差を生み出す「特権」とは何か?が誰にでもよくわかる授業が秀逸

    「特権を持つと、なぜ格差が生まれるのか?」を生徒に分かりやすく説明するために行われた、という授業の内容がYouTubeにて公開されており、誰にでも分かるようにかみ砕かれた内容が非常に秀逸なものとなっています。 Students Learn A Powerful Lesson About Privilege - YouTube とある教師が生徒に向けて「社会的地位と特権」についての授業を行いました。 教師は生徒に紙を使ったゲームを提案します。 ゲームは至ってシンプルで、紙を丸めて教室の黒板前に置かれたゴミ箱に投げ入れる、というもの。 ゲームは生徒がそれぞれひとつの国の代表者となり、ゴミ箱の中に丸めた紙を入れた国は豊かになります。そして、豊かになった国は座ったまま何もしなくてもお金がゲットできるようになります。 このゴミ箱の中に丸めた紙が入れば「勝ち組」というわけ。 ルールを聞き、クラスの後ろ

    格差を生み出す「特権」とは何か?が誰にでもよくわかる授業が秀逸
    pinkyblue
    pinkyblue 2014/12/13
    そして後ろの席の人は、「公正であること」を盾に「優遇」という特権を得る……
  • ゆるっと通販ライフ

    私が通販で買ったものや、気になった商品をご紹介してます!

    ゆるっと通販ライフ
    pinkyblue
    pinkyblue 2014/12/13
    いいよな、おっぱい(特に巨乳)好きはメジャー扱いされてて……
  • 「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠

    恋愛結婚。 この二つを無条件に結びつける人がいる。 そこまでいかなくても、「恋愛を前提にしない結婚なんて不幸に違いない」と漠然と考えている人は珍しくない。最近は婚活がメジャーになったけれども、その婚活ですら恋愛的要素を必須プロセスとみなし、どうにか恋愛をこしらえようとする人もいる。 これって、妙な固定観念じゃないかな、と思う。昭和時代にお見合い結婚した男女がすべからく不幸なら、恋愛は必須要素と言える。ところが、見合い結婚した人・政略結婚的に結婚した人にも、それなりに幸福な男女はいる。 翻って、恋愛結婚時代の男女は特別に幸福になっただろうか?わからない。離婚が増えたという意味では、不幸な結婚が増えているようにすらみえる。非婚率も、恋愛結婚格化した70〜80年代あたりから増加している(参考:こちら)。 尤も、このあたりは個人主義の浸透や世間体の変化の影響も受けているだろうから、判断材料と

    「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠
    pinkyblue
    pinkyblue 2014/12/13
    昔も今も女性の多くは「結婚を前提とした交際相手」には、モテ要素満載で心ときめく人より、経済力をはじめとした現実的堅実性のある人を選んでる。自分などはそこが「ゲスいなぁ」と感じるぐらい