2010年10月に覚せい剤取締法違反などで逮捕され、昨年7月に出所した元お笑いタレントの田代まさし氏が25日、自身のツイッターを更新し、3月18日にトークライブの開催と自著の発売を告知した。 いろいろあった…田代まさしのヒストリー 今月20日に出所後初めて更新したブログで「また、みなさんの前に姿をあらわす機会もあるかと思いますがよろしくお願い致します!」と告知していた田代氏が、早速動き出した。ライブ会場となる東京・阿佐ヶ谷ロフトAの公式サイトで発表されると、チケットはすぐに完売したようで「ツイッターで告知しようと思っていたら、発売と同時に売り切れてしまったようです ありがとうございました!」とつぶやいた。 続けて、「薬の恐ろしさや何故薬は止められないのかと言うことをたくさんのかた達に伝えたく」、3月25日にコミックエッセイ『マーシーの薬物リハビリ日記』が発売されることも告知。「本の発売
2015-02-23 日本国民は「先進国日本人」と「島国原理主義者」に分裂している あなたはどっち?平成の日本国民が「先進国日本人」と「島国原理主義者」に二分化していた! - NAVER まとめ 「二極化」と言う言葉がある。 それは多くの場合、勝ち組と負け組とか、右翼と左翼とか、そういう捉え方になりがちだ。 しかし、私はそんなことより、平成の日本国民が「先進国日本人」と「島国原理主義者」に分裂していることに着目したいものだ。 これは非常に大きな出来事だろう。 一般的な外国の場合は「所得」や「学歴」が二分化する要因になるというが、「先進国日本人」には都内の下町で商売をやっている高卒・専門卒の庶民もいるし、「島国原理主義者」には有名な大学を出た人もいる。 平成以降顕著になっているものの、実はこの2種類の日本人の葛藤は明治維新以来の流れである。 大衆文化で考えると、戦前の文明開化の象徴である「大
「都会から地方への高齢者の移住」へ向けて政府・自民党が本格的に取り組み始めた。明日の2月25日にそのための有識者会議の初会合が開かれる。*1 さて、僕はブログで国土交通省が推進している「コンパクトシティ政策」をこれまでに何度も批判してきたのだが、相変わらず国土交通省の暴走は止まらないようだ。このような愚かな官僚を擁してしまった日本国民はつくづく不幸である。しかし、最近では「コンパクトシティ批判」が僕の代名詞になりつつもあるようで、僕がコンパクトシティを批判すると「またお前か」といった嬉しい反応を時々頂くようになった。 実際、Googleで「コンパクトシティ」と入力して検索すると、僕が去年書いた「「コンパクトシティ」が都市を滅ぼす――暴走する国土交通省(PART2)」のBLOGOS記事がWikipediaに次いで上から2番目に表示されるようになっている。国土交通省のウェブサイトよりも上位であ
おかしいと思うものを見つけた。 女子高校生のスマホ利用1日7時間 まじめに授業を受けてるとしたら、あとは授業中以外はずっとスマホを触ってる計算になるぐらい今の女子高生はスマホ漬けになってるらしい。 その現象に対して、ネット依存症の警鐘を鳴らす専門家の意見をNHKでは一緒に報道している。 調査結果について、子どもの教育に詳しい玉川大学大学院の近藤昭一准教授は「多感な時期に間接的なコミュニケーションがメインになってしまい、人と人との多様で直接的な接触の機会が失われつつあることを非常に危惧している。スマートフォンを手放せない子どもはネット依存症に近い状態にあり、人間関係の形成などに影響が出かねない。(略)」 逆だ!女子高生が「多様なコミュニケーション」で同じ相手の機嫌をとってて、同じところしか向いてないのだ! それをネット依存症?ツールだけで判断するなんてトンチンカンな話だ! 教育者がこの程度の
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