2019年11月11日のブックマーク (3件)

  • Yahoo!ニュース

    【独自激白】“指名候補”駒井千佳子さんと“指名NG”鈴木エイト氏が心情激白!駒井さん「すごく心外だし正直迷惑」鈴木氏「わざと下手な仕切りしたのでは?」その時、会場で何が⁉

    Yahoo!ニュース
    pinkyblue
    pinkyblue 2019/11/11
    囲まれてもまだ正面突破を図ろうとしたのか、すごいな
  • はあちゅう、血液クレンジング拡散を謝罪「ステマではない」「何も信じられない」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    はあちゅう、血液クレンジング拡散を謝罪「ステマではない」「何も信じられない」
    pinkyblue
    pinkyblue 2019/11/11
    童貞いじりで炎上したときの「童貞にマイナスイメージなど微塵も持ってなかったのに……」的な白々しい弁明のときと同じ、またいつもの「無邪気」「善意」ぶりっ子
  • 異例のエンドレス「万歳」 天皇陛下の即位祝う国民祭典、戸惑いの声も

    この日の式典では、安倍晋三首相、女優の芦田愛菜さん、歌舞伎役者の松白鸚さんらがお祝いの言葉を述べた。 その後、岡田惠和さんが作詞、菅野よう子さんが作曲した奉祝曲の「Ray of Water」が披露され、ジャニーズの人気グループ・嵐が第三楽章「Journey to Harmony」を熱唱した。 一連のプログラムと国歌独唱が終わり、天皇陛下の「おことば」があった後、締めくくりの万歳三唱で事件は起こった。 万歳三唱は、超党派の「奉祝国会議員連盟」会長の伊吹文明・前衆院議長の発声で行われた。 ところが、伊吹氏の万歳三唱が終わり、司会の谷原章介さんが「ありがとうございました」と締めのコメントをした直後、伊吹氏とは別の人と思われる声で「天皇陛下、万歳」の声が皇居前広場に流れたのだ。 この時の伊吹氏は、予期せぬ別人の発声に戸惑った様子だった。 その後も「天皇陛下、万歳」「皇后陛下、万歳」「天皇皇后両陛

    異例のエンドレス「万歳」 天皇陛下の即位祝う国民祭典、戸惑いの声も
    pinkyblue
    pinkyblue 2019/11/11
    さほどイデオロギー的意識なく単にアーティストなどのライブ・コンサート会場でよくみられるような一体感・高揚感によるものという気もするが、いずれにせよそういう群集心理は変な方向に利用される危険性はある