産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムをめぐり、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使は14日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。 ペコ大使が問題視しているのは、2月11日付で掲載されたコラム「曽野綾子の透明な歳月の光」。「労働力不足と移民」と題した中で、介護の労働移民について条件付きでの受け入れを提示したほか、南アフリカで人種差別が廃止されても生活習慣の違いから分かれて住むようになった例を挙げ、住まいは別にした方がいいとの考えを述べた。 これについてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」と指摘。アパルトヘイトの歴史をひもとき、「政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではなく、世界中のどの国でも、肌の色やほかの分類基準によって他者を差別してはならない」としている。 NPO法人「アフリカ日本協議会」も産経新聞社と曽野氏に抗
ホリエモンこと堀江貴文がメルマガ読者からの質問に対してキレキレな回答をみせた。なんとホリエモンは大手企業は国に税金を収めないほうが社会が発展すると主張するのだ。 読者からの質問「GoogleやApple、amazonが国に税金を納めていないのは問題ですよね。国民へのサービスの財源になるものなのに…」 「このまま大手企業が税金を払わないと障害者、年金生活者などの社会的弱者が損をする社会になってしまいます。堀江さんはどうお考えですか?」 これに対してホリエモンはまさかの回答!「国を経由したらバカな官僚、政治家に無駄使いされるだけじゃん。企業のほうが信頼できる」 「結局、国家に税金を納めるのか、グローバル企業が自分のところで事業投資にまわすのかという違いですね。私は国家よりも企業のほうが社会のためになることをしてくれると思います。」 「スマホ革命でセンサー類が低価格化・コンパクト化しており、これ
まあ、これを見て欲しい。 https://www.youtube.com/watch?v=iRhTwolRMJY 要するに、「白人の若い女の子が日本の素晴らしい風景を味わう」というCM。典型的な白人コンプレックスを惜しげもなく表現した傑作で、よく懲りもせずにこんな映像作る気になれると感心する。 普通の広告マンとかが外国人に持つ(外国人を表現する際に利用する)イメージは、こんなところか。 白人男性→格好いい、ビジネスリッチ、または軽薄白人女性(痩せている)→美人、かわいい、自分たちを快く受け入れてくれる理解者北アメリカの黒人男性→パワフル、怖い、スラムに住んでる北アメリカの黒人女性→典型的に太っている、ファーストフード産業の犠牲者南米とかの黒人、混血→よくわからない、アメリカと戦っている、Tシャツでいつも過ごしている能天気な人アフリカの黒人→酷い生活、戦争、現代の病巣を一気に抱え込んでいるア
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