2023年7月9日のブックマーク (3件)

  • 解体された廃医院で、慶応元年生まれの人のカルテを見た話

    道民の人(廃墟とひなびた風景)@8/13 C102【東2 Y-21b】 @North_ern2 北関東の今は解体された廃医院で、慶応元年生まれの人のカルテを見たことがある。昭和17年受診のものだった。確かに当時なら決して少なくはなかっただろうけど、それでも1865年→1942年で満77歳なわけで…。 pic.twitter.com/r1AJXECII7 2023-07-09 00:30:04 道民の人(廃墟とひなびた風景)@8/13 C102【東2 Y-21b】 @North_ern2 昨年2022年は明治維新から太平洋戦争終戦の期間と戦後の期間が77年間、ちょうど釣り合う年だった。昭和17年に受診したトラさん…ちょうど私たちが戦中に生まれた人を見るような感じだったのかなあと思うが、たった150年ちょっと前が江戸時代だったと思うと不思議なような恐ろしいような気がする。 2023-07-09

    解体された廃医院で、慶応元年生まれの人のカルテを見た話
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    pintole-minog3170 2023/07/09
    家系を調べたらわずか4代前の治郎市さんが天保4年生まれだと知ってびっくり
  • ロシア敵視のアゾフ大隊元指揮官 トルコからウクライナへ | NHK

    ロシアが敵視してきたウクライナ側の部隊の元指揮官らが、トルコからウクライナに帰国することが明らかになりました。 ロシア側は不快感を示していて、仲介役を果たしてきたトルコとロシアとの関係も注目されそうです。 ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、訪問先のトルコで、ロシアウクライナの仲介にあたるエルドアン大統領と会談し、その後の記者会見でエルドアン大統領はウクライナNATO=北大西洋条約機構への加盟を支持する考えを示しました。 ゼレンスキー大統領はこれを歓迎したのに続いて、8日にはSNSで、ウクライナ東部の要衝マリウポリなどで防衛に関わった当時の「アゾフ大隊」の指揮官ら5人がトルコからウクライナに帰国することを明らかにしました。 元指揮官らはロシア軍の捕虜になったあと、トルコが仲介したロシアウクライナの捕虜交換で解放され、その後、トルコで生活を続けていたということです。 捕虜交換にあたっ

    ロシア敵視のアゾフ大隊元指揮官 トルコからウクライナへ | NHK
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    pintole-minog3170 2023/07/09
    ウクライナ解放後、この国はアゾフ連隊に乗っ取られる    という可能性
  • 太陽が2ヵ月間昇らない街でも、人々が“明るく”冬を過ごせる理由は?─心理学者が見つけた「3つの秘訣」 | 高い幸福度、低いうつ病発症率

    今年の冬は、屋内での集まりは禁止こそされないとしても、あまり良しとはされないだろう。いつもなら、冬の寒さと暗さを避けようと、人々は屋内で過ごそうとする。しかしそれも安全にできないなら、いったいどうしたらいいのだろう? インスピレーションを得るために、スカンジナビアに目を向けてみよう。スカンジナビアの人々は、他の地域よりも長く暗い冬を過ごしているにもかかわらず、彼らの幸福度はつねに世界でもトップレベルなのだ。 なぜそんなことが可能なのだろうか? 私たちは、彼らから何を学べるのだろうか? 暗く長い冬でもうつ病にかかる人が少ない理由 心理学者である私は、数年前、これらの問いの答えを求めて北極地方に移住した。この地の長い冬を、人々がどのように乗り切るのかを知るために、私はノルウェーのトロムソにある大学へ赴いた。この大学は、世界でもっとも北──北極圏の200マイル以上北──にある大学だ。

    太陽が2ヵ月間昇らない街でも、人々が“明るく”冬を過ごせる理由は?─心理学者が見つけた「3つの秘訣」 | 高い幸福度、低いうつ病発症率
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    pintole-minog3170 2023/07/09
    以前読んだ記事では、抗うつ剤が盛んに使われているということだったが