2014年1月6日のブックマーク (2件)

  • 忙しい日や疲れた日にぴったり ごはんに乗せるだけ、でおいしいレシピ - はてなニュース

    仕事で帰りが遅くなった日、時間がないとき、欲がない日は、ごはんにさまざまな材を乗せた、お手軽メニューを試してみては? 納豆や卵、豆腐、しば漬け、しらす、シーチキンなどを活用するレシピを紹介します。 ■ 農林水産省おすすめのお手軽レシピ ▽ http://www.maff.go.jp/j/seisan/kakou/mezamasi/hotbreak/noserudake.html 農林水産省のサイトでは、ごはんに乗せるだけのメニューを紹介する「朝のカンタン劇場 ごはんにのせるだけ」を公開しています。「納豆リゾット」「くさやマカロニチーズ」「アボカラオニオン」など、5つのレシピを動画ですすめています。 ▽ http://www.youtube.com/watch?v=uSsHwT4NJ_E ■ かき混ぜるだけの豆腐ぶっかけ丼 ▽ 豆腐ぶっかけ丼がおいしすぎる - 平民新聞 「豆腐ぶっかけ丼

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  • 映画「ハンナ・アーレント」レビュー、思考し続ける大切さと意志の強さ

    ハンナ・アーレントの提唱した「悪の凡庸さ」は、20世紀の政治哲学を語るうえで大変重要なものです。人類史上でも類を見ない悪事は、それに見合う怪物が成したのではない、思考停止し己の義務を淡々とこなすだけの小役人的行動の帰結として起こったとするこの論考は、当時衝撃を持って受け止められました。凡庸な人間がそうした悪になり得るということは、人間は誰でも思考を放棄すればアイヒマンのようなことをしでかすかもしれない。その可能性を考えるのは怖い。なので人はその可能性に眼をつぶり思考停止してしまいたくなる。しかし「悪の凡庸さ」が突きつけるのは、人間と非人間と分け隔てるのは思考することであるとします。 映画「ハンナ・アーレント」は、アーレントがアイヒマン裁判を膨張し、「エルサレムのアイヒマン」を発表し、ユダヤ人の友人やコミュニティから非難されても、思考を止めずに主張を続ける彼女の姿を通じて、思考することの重要

    映画「ハンナ・アーレント」レビュー、思考し続ける大切さと意志の強さ