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ブックマーク / www.e-aidem.com (2)

  • ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」にご登場いただくのは、モデルと看護師、二足のわらじを履く青木美沙子さん。学生の頃、雑誌『KERA』で読者モデルとしてデビューし、瞬く間にロリータファッション好きの間でカリスマ的存在に。2009年には外務省から“カワイイ大使"に任命され、日のロリータ文化を世界にも発信。その一方で、看護師としての経験も着々と積み重ね、異なる二つの職業を両立し、エネルギッシュに働いています。 20代前半、大学病院に勤務していた頃は、夜勤明けで撮影に行くなどハードなスケジュールもこなしていた青木さん。将来のことも見据えた戦略的な考え方や、ロリータファッションを布教する上での偏見や葛藤など、働くことを通した青木さんの哲学を語っていただきました。 モデルと看護師、激務でも両方続ける理由 青木さんはロリータモデルとして活躍されていながら、看護師の仕事もずっと続けていらっしゃるんですよね。モデルと看護師

    ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム
    pionex
    pionex 2018/07/11
    深澤翠ちゃんと青木美沙子ちゃんは憧れ(*´-`)私はもう着なくなったけど、ロリータ服はとってある。高かったから…
  • 「普通」になれず悔しかった社会人生活 救ってくれたのは「エスカレーター」だった(寄稿:田村美葉) - りっすん by イーアイデム

    文 田村美葉 エスカレーターの収集と分類という、謎の趣味を10年ほど続けています。 インターネットの世界では、ほとんどの場合、「エスカレーターの人」として認知されている私ですが、ふだんはエスカレーターとは何も関係ない仕事についており、その社会人生活もなんだかんだと10年を超えました。 今から10年ぐらい前の秋ごろ、大学4年の私は、薄暗い教室に集まった大勢の後輩たちに向けて、「就職活動成功体験談」を語っていました。他の登壇者に比べて明らかに見劣りする自分の内定先に引け目を感じながらもそんな大役を引き受けたのは、所属する研究室の中から1人代表を出すように言われ、単純にその時点で就職が決まっている人が私しかいなかったためです。 10人以上いた同級生たちの進路は、院への進学、他大への進学、留学、就職留年、単なる留年、ミュージシャンになる、まったく不明、など自由気ままで、文学部をストレートに4年で卒

    「普通」になれず悔しかった社会人生活 救ってくれたのは「エスカレーター」だった(寄稿:田村美葉) - りっすん by イーアイデム
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