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movieとprogrammingに関するpipe_renderのブックマーク (8)

  • 【メガデモ】 Breakpoint 2009 4KB部門優勝作品 「Elevated」

    ドイツで毎年行われているプログラミングコンテスト「Breakpoint 2009」の4KB部門優勝作品 「Elevated」。自分のPCでキャプチャーしたもの。Windows用のEXEが提供されてるけど、まじで4KB。すごすぎ。下記URLからダウンロード可能。起動までに1分くらいかかると思う。http://www.scene.org/file.php?file=%2Fparties%2F2009%2Fbreakpoint09%2Fin4k%2Frgba_tbc_elevated.zip&fileinfo(追記)実行環境 Core 2 Quad Q9300, DDR2 4GB, ATI RADEON HD4850, Windows Vista Home Premium 64bit, Dxtory起動までに1分くらいかかります。Vista64bitで動くので、XP or Vistaだったら実行

    【メガデモ】 Breakpoint 2009 4KB部門優勝作品 「Elevated」
  • DirectShow No 002: 「キャプチャテクスチャ : Capture Texture」

    DirectShowの第2回はキャプチャテクスチャです。ようするにビデオカメラやキャプチャボードからキャプチャした画像をテクスチャに使おうという話題です。基的にサンプルはDirectX 9.0 SDK(Summer 2003)にある【CaptureTex9】を私流にクラス化して複数のデバイスに対応できるように変更しただけのものです。 今回は、このTips初のハードウェアが無いと動かないといった内容のものです。ただ、Windows XPのWindows Messenger(もしくはMSN Messenger)対応のWebカメラであれば比較的低価格なのでこれを元にEye-Toyのようなゲームを作ってみるのもアリかもしれませんね。 なお、記事で対象とするハードウェアはドライバがWDM(Windows Driver Model)準拠のもののみです。((VFW(Video F

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Windows Programing Tips

    1 はじめに 環境はVisual C++ .NET (2000 or 2003) + DirectX SDK 8.1b.VC6でも通用することが多いと思う. 2 printf デバッグ もっとも原始的なデバッグ法はやはりprintfであろう.要するにコードの怪しいところで変数の値をコンソールに書き出すだけである. Unixで開発しているときは自然と端末を使っているため,単にprintf (バッファリングされると困るので実際はfprintf( stderr, ... )だろう)を使うだけだが,WindowsGUIアプリを開発しているとコンソールが無いためどうしよう…となってしまう. そこで以下の2つ解決策を考えてみる. デバッガに出力する.つまりVisual Studioのデバッグ画面(○○.dllを読み込みました…とか出るウィンドウ)に表示させる.これにはOutputDebugStrin

  • DirectShow No 001:第1回「ムービーテクスチャ : Movie Texture」

    ついにDirectShowのTipsを解説しました。DirectShowは、キャプチャやらムービーやら圧縮サウンドファイルなどを扱うAPIですので覚えておいて損の無いコンポーネントです。 ただ、Direct3Dに比べると依然としてCOM色が強いですので慣れが必要になります。こうして記事かいてる私自身があんまり詳しいわけではないのでそのメカニズムに関しての紹介は割愛します。 で、そのDirectShowの記念すべき第1回はムービーファイルを読み込んでそれをDirect3Dのテクスチャとして利用する方法を紹介していきます。一応、SDKサンプルのTexture3D9をベースにしております。ムービーファイルがテクスチャに使えるとなると演出で色々と応用できます。背景をムービー化したりとかテレビの表現とかですね。それとムービーをテクスチャに書き出せるということはムービーにシェーダが適用できますね。

  • Managed DirectX (その 2 AudioVideoPlayback)

    ~ Cutting Edge DX 9 - 第 3 回目 ~ Hiroyuki Kawanishi (川西 裕幸) マイクロソフト株式会社 テクニカル エバンジェリスト March 19, 2003 目次 AudioVideoPlayer サンプル Texture サンプル 今回は、C# から Managed DirectX を使ってビデオを再生する方法を、DirectX 9.0 SDK に入っているサンプルをベースに紹介します。Microsoft.DirectX.AudioVideoPlayback 名前空間にあるクラスは、C# アプリケーションから間単にビデオ再生が扱えることを目的としているので、DirectShow のような細かい操作はできませんし、VMR (Video Mixing Renderer) のような高機能なアクセラレーションも期待できません。しかし、Microsoft.

    Managed DirectX (その 2 AudioVideoPlayback)
  • Managed DirectXでビデオをテクスチャとして利用する

    はじめに Managed DirectXには、ビデオやオーディオを再生する機能を集めた「AudioVideoPlayback」という名前空間があります。今回はこの中にある「Video」というクラスを利用します。 対象読者 言語はC#を利用し、.Net Framework 1.1とManaged DirectXについてのプログラミング環境がある読者を想定しています。 それともう1点、今回はDirect3Dについてはあまり触れません。サンプルのため複雑なことはしていませんが、テクスチャが扱える程度の知識は必要です。Direct3Dについては私のページで説明していますので、分からない点があったときは役に立つかもしれません。 必要な環境 上記の2つの環境が揃っていれば、他に必要なものはありません。 解説内容 今回は2段階で説明を行います。まずは「Video」を利用した通常のビデオ再生を行い、その後

    Managed DirectXでビデオをテクスチャとして利用する
  • DirectShowを利用した透明ウィンドウでのビデオ再生

    解説内容 DirectShowでの再生時、ウィンドウの透明度をいじってしまうと、不定期に点滅を繰り返す異常なウィンドウができてしまいます。そのためこのプログラムでは、ウィンドウに表示される直前の画像データをDIB(Device Independent Bitmap)として取得し、1秒間に30回程度自前で描画します。この事により、ウィンドウの透明度設定がしっかりと効くようになります。 プログラムの流れ このプログラムの流れは次の通りです。 ウィンドウを作る DirectShowを設定する フレームが切り替わった時に呼び出してもらう関数を登録する 再生開始 時間が進む フレームが変わった事が知らされる サンプリングされたフレームの情報をウィンドウに描画 5.に戻る(以下繰り返し) 使用するヘッダファイルとライブラリファイル 今回使用するヘッダとライブラリは、次のとおりです windows.h

    DirectShowを利用した透明ウィンドウでのビデオ再生
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