ここはライター大塚幸代の雑記のサイト、日々の凧あげ通信です。hibi@hc.her.jp http://twitter.com/yukiyoo/ 世界かわいい男子めぐり=日本人と似てるけど違うパラレル美少年ておもしろいわ、が自分内フィーバーの昨今。 で、韓国のジャニーズことスーパージュニアさんの画像なんかをながめてたんですけども。 こんな。 こんなグループなんスけど。 ↑こういう、兵役済ませて30代になったらもっと男前になるんだろなー的な、韓流美少年の存在は、なんかわかる。 ↑こういう、奥二重系でのちのち芸能会社のエライ人になりそうなコもわかる。 ↓注目はこのヒト。 これはモロ、いまの日本のジャニーズの、赤西くん系の…濃い美形。しかしものごっつい髪型です。どうなってるのかわからない。ていうか、カッコいいのかも既にわからない。 ↓そして 彼は一体、どういうポジショニングなんだろう。 グループ
70年代少女漫画から抜け出たような「元・王子」としての華やかな輝きと、ドラマ「西遊記」でも見せたような妖艶な魅力を兼ね備えたミッチー。 その一方で「こんばんはー、鳥肌実でーす!」とベイベーたちの半数近くが分からないような自虐ネタを繰り出す"こちら側"の人間でもある及川光博*1。 そんな彼はどんな男なのか? ■華麗なるミッチー伝説 ・幼稚園の頃、「ロボコン」のロビンちゃんがロボコンにキスしたら瞳がハートに変わるのを見てキスに強い興味を持ち、イケてる女の子を一人ずつ呼び出し「チューできるのかよおー?」と煽りキスさせていた。すると、女の子たちが取り合いになり園内で大問題に。 ・最初に買ったレコードは「怪傑ズバット」。 ・母親が買ってくる「マーガレット」などで少女漫画の洗礼を受け、フリルのブラウスを着るのは当然のことだと思っていた。 ・小学4,5年の頃、たのきんトリオの田原俊彦を見てスターになりた
1. 湯川潮音 つばめの唄 2. BENNIE K 「DISCO先輩 / with アルファ」 3. Disco Twins & Starchild - Do That Right (1986 Remastered) 4. 木村カエラvsフルカワミキ ladyflash live in clubマーキュリー 5. タレ・サンの似合う、アダルト・ディスコ・ロック!結成20周年、ダンボール・バットの新境地。クレイジーケンバンド・横山剣サンも推薦のこのバンド!/ DANBALL BAT 6. 湯川潮音 - 野菜が嫌いな唄 7. エヴァンゲリオン×マキシマム ザ ホルモン 8. ZEEBRA - Jackin’ 4 Beats 9. サカナクション 三日月サンセット?サンプル 10. RYUKYUDISKO-OK Sampler (Live at ROCK
吉岡秀隆と内田有紀の離婚が発表されました。二人は『北の国から 2002遺言』で共演しドラマ中で結婚、交際が明らかになったのはドラマ放送前の7月、9月にドラマが放送され、12月には結婚という急進展ぶりでした。 予想?はあたった さてこの離婚、芸能ジャーナリズム的にはたぶんノーマークだったと思うのですが、結婚直後のガイド記事「結婚しても人気を落とさない方法」で予想、とまではいきませんが可能性に言及しています。 「人気を落とさない方法」とは「人気ドラマで恋人同士を演じて、その熱気がさめやらないうちに実生活で結婚する」ことで、そうすれば世間はドラマの役柄の続きで実生活も見てくれるのでイメージダウンしません。 問題はそこであげた事例で『二丁目三番地』放送中から婚約した浅丘ルリ子/石坂浩二と『男女7人夏・秋物語』で共演し、それと同じスタッフで作られた映画『いこかもどろか』後に結婚した明石家さんま/大竹
株式会社小学館の発行する雑誌「小学六年生」とヤフー株式会社が提供する子ども向け検索サービス「Yahoo!きっず」では、読者・利用者を対象として、「2005年のベストランキング」に関するアンケートを実施しました。 「小学六年生」でははがき、「Yahoo!きっず」ではインターネットを通じて行われ、のべ4539人から回答を得ています。 このアンケートでは、「小学六年生」「Yahoo!きっず」共通の質問として「父親になってほしい人」「友だちになってほしい人」「お兄さんになってほしい人」「お姉さんになってほしい人」「お金をもってそうな人」「来年もっとブレイクしそうな人」「好きなスポーツ選手」「好きなキャラクター」など計35の項目についてたずねたほか、「小学六年生」では「友だちになってほしくない人」「父親になってほしくない人」など計10項目、「Yahoo!きっず」では「よく見ていたインターネットのサイ
で、バイト。この記事ちょっと重いかも。 本屋のバイトで売り場整理していたらWaTというアイドルの片割れ小池徹平の写真集があった。その裏表紙の笑顔を見たら、仕事中なのに突然泣きたくなった。よう分からんが自分に対する嫌悪感というか、こんなんじゃない、という感じが湧き上がってきた。 小池徹平は悪くない。ありゃ、かわいい。あの媚び媚びに感じるポーズも本当は媚じゃないかもしれないし、媚だとしても好きでやってるかもしれない。だけど、なんだかイヤなのだ。 女もいろいろ、だから男だっていろいろでいい。だけど、なんだかイヤなのだ。 別にもっと男らしくしろーとか言いたいわけじゃない。むしろ、私はかわいい系の方が好きだし。だけど小池徹平を見ていると、どうしても「客体化」とか「商品化」ってことばがあたまをよぎる。 昔、ジャニーズジュニアがグルメスポットをレポートする「裸の少年」という番組を見たときも同じことを思っ
本田美奈子.さん関係の報道を見ていて、 彼女が「少女隊のメンバー募集がキカッケで芸能界入り」という 紹介をしていた所があった。 そして、葬儀でも、所属事務所「BMI」の高杉敬二社長が かなり目立っていた。 ああ、そうそう「ボンド企画」だったと思い出した。 しかし、さすがに'80年代は「プロダクション」なんて 意識しながらテレビを見てなかったので、 のちのち知った「倒産」「高杉社長」「本田美奈子、大場久美子らが所属」 といった断片的な情報を知ってたくらいで、 興味はあったけど、調べたことなんてなかった。 なので、今回は、かつて松本伊代さんや本田美奈子さんが所属して、 '80年代アイドルブームの一翼を担った「ボンド企画」について 調べてみた。 所属タレント ・松崎しげる(1970年デビュー) ・岡田奈々(1975年デビュー) ・大場久美子(1977年デビュー) ・杏里(1978年デビュー) ・
■満里奈先生 14:35 BRUTUSの最新号は買い物特集なのだけど、 渡辺満里奈が「すてきなさんにんぐみ」等の絵本を紹介してた。 「絵本といえば満里奈」らしい。すごいよ満里奈先生。 その昔オリーブで「欲しいもの」だか「宝物」だかに 確か「不思議の国のアリスの原書」を挙げていた。 そして確かナンシー関がそのことについて書いてた気がする。 本当にすごいと思う。誰にも真似できない場所にいる。 私もアイドルでデビューしておしゃれピープルと仲良くなり、 テレビでは常に大物を仕切りながら 若手をひと足早く見出したりもして、 ピラティスや甘いものを極めて本を出版しつつ スロー系雑誌にばんばん連載持ったりしたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く