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2009年6月17日のブックマーク (3件)

  • オープンアクセス方式の学術論文誌に機械生成した「無意味な論文」が受理される | スラド サイエンス

    ストーリー by reo 2009年06月17日 11時30分 SCI には M2 の時に出たことがありまして…… 部門より 「オープンアクセス方式」と呼ばれる、無料で読むことのできる学術論文誌がここ数年で増えてきているのですが、Cornell 大学の Philip Davis 氏がこのオープンアクセス方式を採っている論文誌「The Open Information Science Journal」に論文の自動生成ソフト「SCIgen」で作成した論文を投稿したところ、査読が通ってしまったそうです (The Scholarly Kitchen の記事より) 。 詳細は「機械生成した意味をなさない論文を受理したオープンアクセス雑誌。目的は掲載料収入?」にまとめられていますが、オープンアクセス方式の学術論文誌には掲載料を要求するものがあり、そのためにロクに査読をせずに論文を掲載してしまう可能性が

    piraki
    piraki 2009/06/17
    ワロタw。世の中結構そういうのあるんじゃない?
  • 権利ばかり主張して義務を果たさない無能人。|未来予想株式会社COO 庄子素史の日記

    未来予想株式会社COO 庄子素史の日記イノベーションを夢見るベンチャー企業に対して起業から株式公開までインキュベーションする経営コンサルティング会社の代表取締役COOが、ベンチャーの成長に必要なノウハウを気ままに書き連ねたブログ

    piraki
    piraki 2009/06/17
    これどっかで誰かが言ってたな。ひろゆきだったけ
  • “あんた、ママのお人形で終わるぜ?” - シロクマの屑籠

    “あんた、ママのお人形で終わるぜ?” インターネット上でみかけた、なんとも痛烈なフレーズである。 20代〜30代の男性で、このフレーズを他人事と笑って済ませられる人がどれぐらいいるだろうか。 “ママにとって理想の良い子”として生活せざるを得なかった男性諸氏。 “ママの言うとおり勉強し、塾に通って大学に入った”男性諸氏。 “いつもママの顔色を窺いながら幼年時代を過ごしてきた”男性諸氏。 俗に、“三つ子の魂、百まで”というけれど、上に挙げたような処世術に終始してきたような人は、近年の世代には決して少なくない。共感よりもエゴで包み込むような母親・安定した情緒ではなく予測困難な不安定さを提供する母親のもと、“ママのお人形”にならざるを得なかった・ならずには生き延びられなかった人は、“ママのお人形”だった頃の痕跡を、人格や処世術に色濃く残しているのが常である。 こういった“ママのお人形”問題は今に始

    “あんた、ママのお人形で終わるぜ?” - シロクマの屑籠