「失恋ゴミ箱」は、ドラッグ&ドロップした思い出のデジカメ写真を、燃やす演出を加えてWindowsの“ごみ箱”へ移動できるソフト。Windowsなどに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。本ソフトの専用サイトからダウンロードでき、動作にはAdobe AIRが必要。 本ソフトのウィンドウに写真をドラッグ&ドロップすると、真っ暗な闇の中にドロップした写真が力なく落ちる様子が描写され、“燃やした写真は復元できません”の注意書きと[燃やす]ボタンが現れる。まだ、気持ちの整理がついていない場合はここで本ソフトを終了すれば、写真は燃やされない。 [燃やす]ボタンを押すと、切なさを盛り上げるエリック・サティ作曲の“ジムノペディ 第3番”が流れ出すとともに、写真とライターを持った手が現れて写真に火がつけられる。火がついた写真はそっとその場に置かれ、周囲から徐々に燃
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