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すまほん!! » Android » Androidの使い方 » Android⇔iPhoneの乗り換え・両刀が捗る!アドレス帳をGmailで超簡単同期する方法 iPhone5を使うようになって、Androidとの電話帳の同期が必要になりました。 ただiPhoneには赤外線がありませんので、今までのケータイのような感覚で同期はできません。 よって、おすすめなのがGmailを介した同期方法です。常にGmailに連絡先をバックアップし、iOSもAndroidも同じ連絡先という状態にします。Android同士やiOS同士でも利用可能です。これをやっておくと、機種変更・MNP時にも移行が非常にスムーズになります。 Gmail取得 Androidであれば、端末を買った時に登録することも出来ます。予めPCでGmailを登録、利用していれば、端末を買った時に焦ることもありませんので、PCから登録しておく
Dropboxのデータを暗号化してセキュリティを高めましょう。 最近、どのアカウントにもアクセスできるという事故でセキュリティと個人情報の漏洩が心配された『Dropbox』ですが、もしこの事故の影響で利用するのをやめるとお考えでしたら、簡単にセキュリティを強化する方法があります。それは、ファイルの暗号化です。 ライフハッカーがどれだけDropboxを愛用しているかは皆様もご存じだと思いますし、データ暗号化ツールには「TrueCrypt」を推奨していますが、この2つを合わせた活用法は少しだけしか説明していないのでこの機会に詳しくご説明します。 ■何が問題なのか? Dropboxは、ここ最近個人情報の漏洩とセキュリティの問題が目立っています。最近では認証システムのバグにより、4時間ほどいかなるアカウントでも簡単に入れるようになってしまいました。4月には「Business Insider」が、D
前回、無線LAN機能内蔵のSDカード「Eye-Fi X2」シリーズに搭載された「ダイレクトモード」機能について述べた。ダイレクトモードとは、デジカメ(Eye-Fi)とiPhoneやiPadとをワイヤレスでつなぎ、撮影した写真を送信する機能のこと。iPhoneやiPadを、写真ビューワーとして使えるようになる。記事では、iPadの大きな画面で撮影した写真を選別し、ストレージサービスの「Dropbox」へと転送することを提案した。個人的には、理にかなったデジカメ写真の管理方法だと思う。「快適だなぁ…」と思いながらしばらく使っていたのだが、気がかりなことがでてきた。それは写真を保存するクラウドサービスの容量だ。 Dropboxに写真を保存しようと思うと、無料で使えるのは2GBまで。有料サービスに切り替えても、最大100GBまでしか保存できない。写真は、クラウド上へアップロードしたら最後、削除する
『SugarSync』は、指定のフォルダを同社のサーバーに自動アップロードするという、非常にユニークな特徴を持つオンラインストレージです。例えば、現在進行中の案件に関するフォルダを同期させれば、複数のPCで同じファイルを利用しながら作業を進められます。 ただ、このサービスは無料版では5.5GBまでしかサーバー容量を利用できません。これではとても容量が足りない! という方は、『Gladinet Cloud Desktop』をインストールしてみましょう。これに自動バックアップ機能を持つツールを組み合わせることで、『Windows SkyDrive』や『Googleドキュメント』などのオンラインストレージを、SugarSyncと同じ感覚で利用できるようになります。 Gladinet Cloud Desktopのインストールの最後に「Add My Cloud Storage Account」ボタン
オンラインストレージサービス「SugarSync」日本語版が登場。5Gバイトまでの容量は無料で提供し、30Gバイト以上の容量を有料課金する。課金体系は円表記になるなど、国内ユーザーにとって導入しやすい形に変わっている。 米SugarSyncは、オンラインストレージサービス「SugarSync」日本語版のサービスを12月14日に開始する。日本語サイトでの申し込みを受け付け、日本円での課金体系を整備した。 PC、iPhone、iPadなどの端末とそのOSで利用できるオンラインストレージ。WebブラウザやiPhoneアプリを経由して、SugarSyncに保存したデータの共有、バックアップ、同期などができる。5Gバイトまでは無料で提供し、5Gバイト以上の容量は有償サービスとして提供する。 データのバックアップや復元、フォルダ管理ができる専用のクライアントソフトウェア(Windows/Macに対応)
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
Dropboxというオンラインストレージサービスを知っていますか? リモートワークが主流となった昨今、仕事に欠かすことのできないファイル同期・バックアップシステムであるドロップボックス。今回は、そのインストールの方法から「リビジョン」「まとめてダウンロード」「パブリックフォルダ」などの便利機能、削除したファイルを戻す方法まで、分かりやすく解説します。2GBまで無料で使える便利ツール、徹底解剖! クローズドβの段階から一部で話題を呼んでいたオンラインストレージサービス「Dropbox」がいよいよ正式公開された。笑っちゃうくらいの便利さに、手放せなくなる人が続出しているこのサービスを徹底的に紹介する。 DropboxとはDropbox(ドロップボックス)とは、米Dropbox, Inc.が運営するオンラインストレージサービスだ。サインアップすればだれでも無料で2GBのディスクスペースを利用でき
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はオンラインストレージサービスの「DropBox」と「SugarSync」を比較してみることにした。両者は人気のストレージサービスだが、果たしてどちらを使うべきなのか? 戸田氏が出した結論は? いよいよクラウドが普及し始めて来た。オンラインストレージもしっかりと定着してきている。今回は、人気のオンラインストレージ「DropBox」と「SugarSync」を比較して、どちらを使うべきか考えていこう。 ちなみに、この2つを取り上げたのは、同期が手軽にできるからだ。単にファイルをサーバーにアップロードして利用するだけではなく、指定したフォルダーの内容を常に同一に保てる。これを複数のパソコンで実行すると、同じデータを利用できるわけだ。しかもインターネット経由で利用可能なのがミソ。会社と自宅のパソコンで同じフォルダーを利用したり、出張先で保存した
もっとも大きな点は、「自由に対象フォルダを選べるか?」「Mobile(iPhone)に対応しているか?」「Linuxに対応しているか?」の3点です。 自由に対象フォルダを選べるか? Dropboxでは「Dropboxフォルダ(Windowsの場合はデフォルトで %USERPROFILE%My Documents\My Dropbox)」の中にあるフォルダ・ファイルのみが対象ですが、SugarSyncでは対象となるフォルダを自由に選択することができます。 Dropboxを使っていても、リンク作成シェル拡張(XP)・シンボリックリンク(Mac/Linux) を使うことでDropboxフォルダに集約させることができますが、その手間を大きく省くことができます。 Mobile(iPhone)に対応しているか? DropboxでもiPhone版が用意されていますが、あくまでsafariから使用するW
複数台のパソコンやスマートフォンなどで、手軽にファイルを共有できるクラウド型のストレージサービス。愛用のパソコンにクライアントソフトをインストールしておけば、特定のフォルダー内のファイルを全自動でアップロードでき、複数の端末間で同期が取れて便利だ。一人で複数の端末を使っていると、最新のファイルがどの端末に保存されているか分からなくなってしまうことがある。しかし、クラウド型ストレージを利用して常に同期を取っておけば、この問題を一気に解決できる。 クラウド型ストレージサービスの定番は、手軽さで人気の「Dropbox」だろう。しかし、このDropboxを追って、ライバルたちも着実に力をつけている。特に最近目立ってきたのは、「SugarSync(シュガーシンク)」だ。クライアントソフトを日本語化するなど、日本でのサービス展開に力を入れている。 SugarSyncの特徴を一言で表すと「Dropbox
今回は、「SpringPad」と言う、オンラインメモサービ「Evernote」とタスク管理サービ「Remember The Milk」(以下、RTM)を足して、さらにTwitterなどのソーシャルネットワークサービス的な機能も利用できるソーシャルメモサービス(?)を紹介します。 まず、このSpringPadというのは何ぞや?というところからですが、基本的にはEvernoteのようなオンラインメモサービスです。 Evernote+RTM Evernoteでは、作成するメモの管理をユーザ自身が自由に行うことができ、用途別のノートブックを作成したり、種類別のタグを自由に付けて写真だろうが、音声だろうが、オフィス文章だろうが、長ったらしい設定ファイルのサンプルだろうが好き勝手み管理することが出来ます。 SpringPadもEvernoteと同じようにメモを追加・管理できますが、SpringPadに
『SpringPad』は、最近その人気を拡大しているWebノート「SpringPad」のAndroidアプリです。 「SpringPad」は、Evernoteに対抗するWebノートサービスとして、登場してすぐに多くのユーザーを獲得している大人気サービスです。 そのAndroidアプリは、動作も軽く、同期も速い優れものです。テンプレートも豊富でインターフェイスも整っており、その上完全無料でアップロード制限もありません。「Evernoteを超えた」という声にも、うなづけるサービス、アプリです。 今回は本アプリのご紹介に加え、EvernoteとSpringPadの比較も記事の最後に用意しました。そちらもぜひご覧ください。 アプリを起動します。ユーザーIDを持っている方はログインしてください。持っていない方は「Register」から登録できます。 SpringPadでは、Evernoteと同様にす
Evernoteと同じ「記憶のツール」としてよく挙げられるサービスにSpringpadがあります。私はEvernoteエヴァンジェリストみたいな活動をよくしていますので「Springpadはライバルなんでしょう?」と聞かれたことがありますが、べつにそんなことはありません。 二つは方向性は似ていても、使い方も、対象ユーザーもまったく異なるサービスだと思うからです。これもよく聞かれるDropboxとEvernoteの違いと似ていますね(笑)。 そこでまだまだユーザーの少ないSpringpadをEvernoteと比較してその強みと弱みを見てみたいと思います。 Evernoteは長期記憶、Springpadはワーキングメモリ SpringpadはEvernoteと違ってスケジュール、タスク、書籍、製品などといった定形のデータを扱う機能にすぐれています。これだけではピンとこないと思いますので、本の情
気がついたら、私のiPhone4クロ32Gが容量パンパンで空きのない状態になっていました。比較的気をつけていたつもりだったんですが。 最近異常にiPhineのレスポンスが悪いなぁと思っていて、この使用可能容量の少なさも影響しているんだろうなと、iPhone容量のコストカットを断行致しました。 結果、8GBの容量確保に成功致しました。 本当は容量なんて気にせず、ノビノビ使えたら一番イイんですけどね。ですが、実際現在販売されているiPhoneの最大容量の32GBでは正直普通に使っていては容量パンパン。 ソコで、今回は私が今回実施した方法や、それ以外にも容量を節約するための各種の方法をご紹介させていただこうと思います。 iPhoneの容量節約術 「音楽」、「ビデオ」、「写真」、「APP」、「その他各種クラウド活用」の5項目に分けてご紹介させて頂きます。 音楽(オーディオ)容量節約 まずは音楽です
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