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社会に関するpiranee9043のブックマーク (10)

  • 読まないと損するビジネスマンのための英語多読用教養書とは? - ライフワークEnglish

    こんにちは!日常と仕事英語を取り入れる英語ライフワーカーのジュリカ(@julikayab)です。 手っ取り早く教養をつけたいビジネスマン必見。 今すぐ読める英語多読用教養書探してませんか? それなら断然これがおすすめ! オックスフォード大学出版 Very Short Introduction「超短い入門」シリーズです。 こんな人向け てっとり早く教養をつけたい 多読がしたい が好き 絵は読みたくない 児童書は退屈 英語教材は低質 洋書が読みたい 簡単なが読みたい 知識をつけたい 読んで価値があるしか読まない 社会的な題材を扱ったが読みたい ビジネスにも役に立つが読みたい 欲張りな人にすっごいおすすめ。 いや、自分はそんな英語、自信ないっすって人には ビジネスとかさておき、英語をなんとかしなきゃだから、 まずこっちをおすすめする。 julikayab.hatenablog.co

    読まないと損するビジネスマンのための英語多読用教養書とは? - ライフワークEnglish
  • 人類は殺し合いを続けてきた - 『暴力の人類史』

    「イスラム国」による残虐行為は、世界の現実を平和ボケの日人にあらためて思い知らせた。人類の200万年の歴史の中では彼らが普通で、現代の日人はきわめて例外的な時代に生きているのだ。40年前に人類学者が発見し、20年前に考古学者が提唱した「人類は石器時代から殺し合いを続けてきた」という仮説が、いま社会科学を大きく変えようとしている。 書はこの仮説を心理学者が実証データで詳細に実証したものだ。図(クリックで拡大)の最上段が先史時代の戦争による死亡率で、人口の最大60%にのぼる。最下段が現代で、第2次大戦の死者でも世界の人口の2%程度だ。このように時代や文化圏によっても大きく違うが、近代以前の人類は平均して15~20%ぐらいが戦争で殺されていたと推定される。 この比率は成年男子ではもっと高く、半数近くが戦死した社会も珍しくない。つまり数百年前まで、人間の最大の死因は殺人であり、われわれは史上

    人類は殺し合いを続けてきた - 『暴力の人類史』
  • 世界一、時間に厳しい日本人の知られざる“過去”

    西欧人たちの「日人は時間にルーズ」という声 「日人の悠長さといったら呆れるくらいだ」――。幕末、長崎海軍伝習所教官として西洋式の海軍教育を幕臣に伝えたオランダ海軍のヴィレム・カッテンディーケは、『長崎海軍伝習所の日々(日滞在記抄)』でそう書き残している。「修理のために満潮時に届くよう注文したのに一向に届かない材木」「工場に一度顔を出したきり二度と戻ってこない職人」「正月の挨拶回りだけで2日費やす馬丁」等々、「この分では自分の望みの半分も成し遂げないで、此処を去ることになりかねない」と、暗澹たる思いが吐露されている(橋毅彦・栗山茂久編著『遅刻の誕生』三元社、序文)。 時間に厳しいことをアイデンティティの一つと思い込んでいる現代の日人ビジネスパーソンにとって、これはちょっとした驚きであろう。しかし、幕末から明治初期にかけて日を訪れた西欧人たちの「日人は時間にルーズ」という声は枚挙

    世界一、時間に厳しい日本人の知られざる“過去”
  • フィンランド礼賛に反論してみる

    仕事のからみでフィンランドに長期滞在して、いろいろな人とあって話を聞いたので、さらす。 現実なんてこんなものさと思っていただければ。 ※ 午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とはで、まるで天国/素晴らしいみたいな書き出しだったので、反論しとく。 国内産業は飽和状態 国内産業はすでに飽和してますので、基的に、相当優秀な方でなければ、フィンランドで生まれてもフィンランドに残ることすらできません。じゃあ、職にあぶれたフィンランド生まれの人はどうなるかって?国により強制収容されるか、EUの仕組み(EU加盟国内であれば、なんら問題なく移動して生活可能)でどんどん他の国に排斥されていくのさ。だから、現在フィンランドで働いている人は、上澄みの人ばかり(要は、フィンランドでっていけることができた人のみフィンランドに居残れるのさ。) 英語の他に数ケ国語しゃべれなければ死活問題 若い

    フィンランド礼賛に反論してみる
  • 午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とは

    夕方6時。――それは、多くの日の勤め人にとってそろそろ帰りの電車の込み具合が気になる頃、あるいは「今日も残業か……」とため息をつく時刻――であろうか。その6時に、ものすごい勢いでパソコンの電源を切り、たどたどしく「オツカレサマ」をいいながら走り去る人々を私は見たことがある。それは社内の7割を占めるフィンランド人、もしくは欧米人であった。

    午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とは
  • 【痛快!?】『お金と感情と意思決定の白熱教室: 楽しい行動経済学』ダン・アリエリー : マインドマップ的読書感想文

    お金と感情と意思決定の白熱教室: 楽しい行動経済学の概要】◆今日ご紹介するのは、行動経済学ファンにはお馴染み、ダン・アリエリー教授の最新作。 以前も触れたんですが、NHKの『白熱教室』シリーズに登場してたなんて、知りませんでしたよ。 アマゾンの内容紹介から。人間の奇妙な行動や心理パターンを面白実験やケーススタディを通して解き明かし、行動経済学ブームに火をつけたダン・アリエリー教授。サンフランシスコで行なわれた教授の集中講義には、最新の学問を学んでビジネスのヒントにしようと、シリコンバレーの起業家をはじめとするアメリカ西海岸の野心家たちが集まった。ビジネスのみならず、日常生活にも役立つさまざまなアイディアに溢れた講義全6回を完然収録した、NHK Eテレの人気番組「お金と感情と意思決定の白熱教室―楽しい行動経済学の世界」の書籍版。 興味ぶかいネタの数々に、またもや付箋を貼りまくりました!

    【痛快!?】『お金と感情と意思決定の白熱教室: 楽しい行動経済学』ダン・アリエリー : マインドマップ的読書感想文
  • 長生きすることは、本当に良いことなのか?親の介護で未来を奪われる若者たち

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • 【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点

    大阪市阿倍野区にある「文の里(ふみのさと)商店街」では、最近シャッターを下ろした店が目立つようになってきました。 そこで、商店街の活気を取り戻そうと大阪商工会議所が、商店街のPRポスター約200点を、電通関西支社に依頼して制作しました。制作したのは電通関西支社の若手クリエーター60人。そこで制作されたポスターが斜め上をいっていて素敵でしたのでご紹介します。(当は全部センスがあって紹介したいのですが、今回は特に気になったポスターをご紹介します) 大嶋漬物店 ポスター? はよ作ってや。死ぬで。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 お漬かれさまでした。という文字までこだわっています。すごい。 鳥藤商店 いいムネあります。 いいモモあります。 浜口鮮魚店 おめで鯛!があるならメリークリス鱒!てのはどやろ。 これ、スズキ。僕、ハマグチ。 アンティーク着物 姉妹屋 その着物 かわいいやん かわいい

    【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点
  • 女性が消える社会|DATAFILE.JPN|NHK NEWS WEB

    新企画「DATAFILE.JPN」。国や自治体がオープンにしているデータや、研究機関の最新の調査結果など、世の中の数々のデータを読み解くことで、いま日で何が起きているのかを明らかにしていくシリーズです。人口動態統計や、出生率、自治体別の未来予測など、よく知られたデータも、それを“裏側”から見ると新たな発見があります。第1回は「女性が消える社会」。“20代、30代の女性が地方都市から消える”現象を探ります。いったい何が、どうして起きているのか。シリーズで明らかにしていく問題は、それぞれが複層的で重なっているものです。多くが直接的な解決策すら見いだすのが難しい問題ですが、各地での対応や対策などを検証し、複眼的に見ていくなかで、まずは地域から再生への道を探ります。現在は放送に使用したデータの掲載だけですが、サイトは回を重ねるごとに成長・発展させ、取り上げる問題も有機的につながっていきます。

  • フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE

    フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、

    フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE
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