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ブックマーク / f-site.org (5)

  • AS3.0では正規表現が使えます

    AS3.0では、文字列を直接指定しないで「特徴」(パターン)を指定する 正規表現 というものを使うことができるようになりました。 これを使えば、splitやindexOfを使うと工夫が必要だったことも、少ないスクリプトで簡単に取り出せるようになります。 今回は、imageタグに含まれたsrc属性を取り出すサンプルで追ってみます。 ---- [スクリプト概要] 以下の文字列からimageタグに含まれたsrc属性だけを取り出す。 <a href='http://www.f-site.org/'><img src='image1.jpg' alt='image1'><img width='320' height='240' src='image2.jpg'></a> ---- [スクリプト考察] まず、目で見てみると src='なにか'という記述を探すんだな。 と見えてくると思います。 ですが、

    AS3.0では正規表現が使えます
  • ビットマップオブジェクトを一度にムービークリップに変換するJSFL

    ※かなり自分用に作ったスクリプトなのですが、似たようなワークフローの人には便利かもしれませんので公開させてもらいます。 僕の普段のオーサリングスタイルとしては、Fireworksなどでバラバラに作ったビットマップ素材をFlash上で読み込んで、スクリプト(もしくはタイムライン)で動かすという流れが多いのですが、そんなときに頭痛の種になるのが、読み込んだ画像のムービークリップへの変換作業とそれに伴う名前の管理です。 ムービークリップのシンボルに名前をつけて、ステージに配置したインスタンスにも名前をつけて…。こんな作業がひたすら数十回と繰り返し。画像ファイルを制作する段階で管理しやすい名前をつけてあるので、同じ名前で機械的に変換してくれればいいのに。 というわけで、例によってそんな地味な作業を自動化するスクリプトを作ってみました。 lazySymbolConverter.xmp Extensi

    ビットマップオブジェクトを一度にムービークリップに変換するJSFL
    pirano
    pirano 2009/03/10
  • [AS3] 配列(Array)にキャストする

    あるデータ型の値を異なるデータ型として用いる場合には、データ型の「明示的な変換」(キャスト)を行います。配列すなわちArray型へのキャストには、別途注意すべき点があります。 キャストの原則 値を異なる型にキャストするには、変換したいデータ型のクラス名に続けて、その値を括弧()で括ります。 var 変数:クラス = クラス(変換する値) たとえば、以下のスクリプト001は、浮動小数値と文字列の数字を、それぞれint型にキャストします。intは整数型ですので、小数点以下の値は切捨てられます。 スクリプト001■NumberとString型のデータをint型にキャスト // フレームアクション var n:Number = 1.5; var n_str:String = "1.6"; var i0:int = int(n); var i1:int = int(n_str); trace(i0)

    [AS3] 配列(Array)にキャストする
    pirano
    pirano 2009/01/28
  • Papervision3D - ゲーム風サンプル

    KURAGEです。 3Dモデリングデータの表示を目標に制作した、Papervision3D(PV3D)によるリバーシ風サンプルをご紹介致します。 最適化は考えずに表示優先でコーディングしましたが、それなりの速度で動いており、AS3+PV3Dのポテンシャルの高さが伺えます。 説明 PV3Dでは「ASE形式」「COLLADA形式」の3Dモデリングデータを読み込む事が可能です。 (テクスチャ画像はJPG/GIF/PNG等のFlashが扱える形式に限定されます) サンプルではメタセコイアでモデリング&UVマッピングしたデータを、Autodesk 3ds Max+ColladaMaxを用いてCOLLADA形式に変換して読み込んでいます。 無償でモデリング環境を整えたい人にはBlenderがオススメです。 3Dならではの視点変更をお楽しみ下さい。 [view1]~[view4]・・・視点の変更 [H

    Papervision3D - ゲーム風サンプル
  • 【XML連携】円グラフの描画

    現場で使えそうシリーズ。外部XMLと連携した円グラフの描画です。 XMLを読み込んで表示しています。最初、全てスクリプトで作ってみたのですが、描画にやたらCPUを使わせてしまって重かったので、3.6度(1%分)の扇型MCを作りそれをattachMovieで使いまわすことで動作を軽くすることが出来ました。 XML側では、要素名、グラフの色、数値を指定できるようにし、FLA側では初期設定部分で、円グラフの半径、中心点、影つけるかを設定できるので割りと使い回しが効くと思います。但し、実際使う場合はXMLのキャッシュ対策は必要です。 //========== //data.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <items> <item id="1" name="Firefox" num="53" color="ffffff" /> <item id

    【XML連携】円グラフの描画
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