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ブックマーク / yusukebe.com (5)

  • 月10万稼ぐにはiPhoneアプリ開発が一番速かった - ゆーすけべー日記

    実は大学時代の同期であるgamellaが面白いエントリーを書いていました。 題名は「ニート革命再々考とWebだけで月10万円稼げる力」。 ニート革命、つまり職がないときにじゃーどうするの?という問題について、こんなことを書いていた。 ... 最近はもう考え方が結構変わっていて、 とりあえずWebで月10万円稼げる方法を何とか見つける!というのが直近の答えなのかなーと思う。 ... 僕なりの解釈だと、Webだけで10万円を稼げれば、 住む場所によってはレバレッジが効いて場所と時間に束縛されないんで自由な生活できるんじゃね?ってとこです。 すごい同意です。特に今だったら日円を稼いで東南アジアに住むなんてプランはありありだと思います。 また10万円という単位も一つの目標としてよい設定値だと思います。 さて、僕は、諸々の事情があって日に住んでいますが、 Webだけで10万以上稼ぐことはしていま

    月10万稼ぐにはiPhoneアプリ開発が一番速かった - ゆーすけべー日記
  • 創造のプロセスでプロジェクトを回そう! - ゆーすけべー日記

    大学時代に学んだ大切なことのひとつに「創造のプロセス」があります。 ソフトウェアを開発をしたりプロジェクトを起こしたりする際に参考になる考え方・方法です。 メルマガでもこの辺りをかなり重点的に扱っているのですが、 多くの方にも知ってもらいたいことなので参考文献を元に簡潔にまとめたいと思います。 この創造のプロセスを明確に謳っている書籍があります。 それが東大MOTなどで有名な宮田秀明氏の「仕事のやり方間違えてます」です。 宮田氏はまず、ルーティンに対しての「プロジェクト」的な仕事や活動を増やして 新しい価値を作り続けようと訴えます。 次に、プロジェクトにおいて重要なのがビジョンとだと説きそれは大きくて単純明快な方がいいと言います。 ビジョンを作る際に注意したいのは、例えば「お金を儲けたい」というのは単なる希望なので、 顧客や利用者のことを考えると良いようです。 書に掲載されている例からい

    創造のプロセスでプロジェクトを回そう! - ゆーすけべー日記
    pirano
    pirano 2012/02/27
  • 7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記

    大学院の頃のとある半年間、講義には出席するがプロジェクト活動は特にしなくて よいという「半」休学期間があった。時間はたっぷりあったのだけれど、 僕の今までの性格だとつい怠惰な生活になりかねないと思っていた。 その時にとあると出会った。自己啓発に少しでも興味のある人ならば知っているだろう 「7つの習慣」の実践人生は手帳で変わる - 3週間実践ワークブック」という書籍だ。 タイトル通り毎日少しずつ読んでそこに書かれているちょっとした実践を行うことで、 人生が変わるよ、と提案している。 実はこれ、著者達の発売するフランクリンプランナーを買わせるための宣伝も兼ねているのだが、 その件については後述する。 3週間のワークショップを、だまされたと思って僕もやってみた。 に書かれている質問には素直に答え、に直接書いていくことでだんだんと根の考え方である 「7つの習慣」も理解しつつやりたいこ

    7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

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