2020年7月3日のブックマーク (1件)

  • 日本とフィリピンの病原性食中毒の対応の違いと効果的な7つの対策 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 昨日、埼玉県は八潮市の全市立小中学校計15校で給べた児童と生徒、教員計3453人が病原大腸菌による中毒を発症したと発表しました。 幸いなことに、重症者はおらず全員快方に向かっているそうです。 そして、保健所は全校に給を提供した市内の給センター工場を、同日から3日間の営業停止とし、原因材の特定などを進めております。 いつもながら、日の対応は非常に早く適切ですね。以前も、記事で共有致しましたが、日の場合中毒の疑いがあれば下記の流れになります。 患者さん、又は医師が保健所に電話 → 保健所の職員が調査 → 原因特定 → 対策 日では、お医者さん達には品衛生法のもとで中毒の疑いがあれば、保健所に届ける

    日本とフィリピンの病原性食中毒の対応の違いと効果的な7つの対策 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記
    pirax
    pirax 2020/07/03
    食中毒は怖い