エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本とフィリピンの病原性食中毒の対応の違いと効果的な7つの対策 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記
ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振... ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※本ページはプロモーションが含まれています。 昨日、埼玉県は八潮市の全市立小中学校計15校で給食を食べた児童と生徒、教員計3453人が病原大腸菌による食中毒を発症したと発表しました。 幸いなことに、重症者はおらず全員快方に向かっているそうです。 そして、保健所は全校に給食を提供した市内の給食センター工場を、同日から3日間の営業停止とし、原因食材の特定などを進めております。 いつもながら、日本の対応は非常に早く適切ですね。以前も、記事で共有致しましたが、日本の場合食中毒の疑いがあれば下記の流れになります。 患者さん、又は医師が保健所に電話 → 保健所の職員が調査 → 原因特定 → 対策 日本では、お医者さん達には食品衛生法のもとで食中毒の疑いがあれば、保健所に届ける
2020/07/03 リンク