こんな時間に増田なんて誰も見てないだろうからモヤモヤを書く 娘(5歳)の通ってる幼稚園が地元の年末のお祭りでダンスを披露することになった。地元出身の有名人?と一緒に踊るらしい。そこまではいい。娘は幼稚園でも家でも張り切って練習していた。 ただ、先週先生から「有名人のファンの人が撮影するかもしれないですけど、大丈夫ですか?」と言われた。私はその場で「全然大丈夫ですよー」なんて答えたけど、横で聞いていた娘は違ったようだ。 家に帰ってから「勝手に撮影されてYouTubeに載せられるかもしれないから、絶対に出ない!」と言い出した。娘は毎日YouTubeを1時間は見て自身もたまに動画配信をしている(ゲーム実況で顔は出してない)それだけYouTubeに親しんでいると、「ファンが撮影→動画アップ」という可能性がまぁまぁ高いことに自分で気づくらしい。 旦那が「もしアップされてもパパが削除申請してあげるから
<a href="http://archive.today/XXv0v"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/XXv0v/a57038bd6da710cad765280a7b542c64ccf0bce6/scr.png"><br> 渋谷ハロウィンを5年見た感想<br> アーカイブされた 2018年11月1日 10:31:24 UTC </a> {{cite web | title = 渋谷ハロウィンを5年見た感想 | url = https://anond.hatelabo.jp/20181101174234 | date = 2018-11-01 | archiveurl = http://archive.today/XXv0v | archivedat
写真共有サービスの米Flickrは11月1日(現地時間)、同業の米SmugMugに買収されて以来の大幅なアップデートを発表した。プロの写真家向けサービスによりシフトし、無料版は縮小する。 無料版のユーザーは現在、1TBのストレージを利用できているが、これが来年には写真あるいは動画を1人1000点までしか保存できなくなる。 1000点以上の写真あるいは動画を保存している無料ユーザーは、2019年1月8日までに有料版に移行あるいは超過分をダウンロードしないと、同日以降は写真あるいは動画をアップロードできなくなる。 有料版に移行せず、超過した写真あるいは動画を削除もしなかった無料版ユーザーの超過分の写真あるいは動画は、古いものから2月5日に削除される。 有料版の「Flickr Pro」は年額50ドル(約5630円)だ。 Flickr Proには向こう数カ月中に様々な改善が加えられる。フル解像度の
老舗Q&Aサービス「Yahoo!知恵袋」は、長い間あるものに悩まされてきた。規約違反ではないため削除できないが、見る人を不快にさせる内容の“グレーな投稿”である。これまで社内でパトロールを行うなど対応してきたが、同サービスの投稿は約6億件にものぼり、全てのグレーな投稿を見つけ出すことは難しかった。スーパーコンピュータ「kukai」(クウカイ)が導入されるまでは。 グレーな投稿には、中身がなく質問への回答になっていないものや、アダルトカテゴリーではないのに年齢制限が必要そうなものなどがある。ユーザー投稿型サービスだからこそ起こる問題だが「利用者から厳しい意見をいただくことも多い。どこかで線引きをする必要があった」とヤフーの丹羽達洋さんは話す。 そこで考えたのが、グレーな投稿を検出し、トップページなど人目につきやすい場所では非表示にするという対応だった。 グレーな投稿、どうやって見つける? し
フランスではハロウィーンで仮装した一部の若者がスーパーなどに押し入って商品を略奪をする事件を各地で起こし、合わせて100人以上が検挙される事態になりました。 しかし、一部の若者が暴徒化し、火炎瓶を自動車や車庫に投げつけて放火したり、スーパーなどに押し入って商品を略奪したりする事件を各地で起こし、少なくとも116人が検挙されました。 リヨンの商店街で撮影された映像には、暴徒となった若者に警察官が催涙弾を発射し、黒い服で仮装した一団が叫びながら逃げる様子が映っています。 フランスの警察は各地で若者が暴徒化したのはSNSでハロウィーンの仮装をして警察を襲撃するよう呼びかける投稿が広まっていたためと分析しています。 このためハロウィーン当日には1万5000人の警察官を投入し、警戒に当たっていました。日本でも一部で騒ぎやトラブルが起きましたが各地で放火や略奪が起きる事態にフランスのクリストフ・カスタ
<a href="http://archive.today/XXv0v"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/XXv0v/a57038bd6da710cad765280a7b542c64ccf0bce6/scr.png"><br> 渋谷ハロウィンを5年見た感想<br> アーカイブされた 2018年11月1日 10:31:24 UTC </a> {{cite web | title = 渋谷ハロウィンを5年見た感想 | url = https://anond.hatelabo.jp/20181101174234 | date = 2018-11-01 | archiveurl = http://archive.today/XXv0v | archivedat
台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、事故を起こした「プユマ号」をつくった日本車両製造(名古屋市)は1日、車両の安全装置「自動列車防護装置」に設計ミスがあったと発表した。本来は運転士が装置を切ると、その情報が運行を管理する指令員に自動で伝わるはずだったが設計ミスが原因で伝わらないようになっていたという。 同社によると、事故から2日後の10月23日、運行する台湾鉄道から、安全装置を切った際に自動的に指令に連絡が入る機能についての調査要請があった。調査の結果、同29日に設計担当者のミスで配線の接続が仕様書と一部異なり、この機能が働かなかったことが判明した。 10月21日に発生した事故は、列車が高速のままカーブに進入して脱線し、200人以上が死傷した。 運転士は台湾検察の調べに、事故が起きる約30分前に安全装置を自分で切ったことを認めている。車両の動力などにトラブルがあったとしており、無理に運
「ギネスブックに載せてもらったらいい」議員のひとりが、自嘲気味につぶやいた。日本の最も西に位置する島の町議会。何回投票しても議長が決まらない選挙が、ついに決着した。町民不在。回数だけがむなしく積み重ねられた、1か月余り。99回にも及んだ前代未聞の事態は、なぜ起こったのか。(報道局選挙プロジェクト 仲秀和/沖縄局 小島萌衣) それは無限ループのようだった。 午前10時。いつものように、町議会の本会議が始まる。 「日程第一。議長の選出について」 この日も議題は、たったひとつ。議長を決める選挙だけ。 町議会議員10人が配られた投票用紙に名前を記入。 順番に投票していく。 ただちに開票。 与党議員が5票、野党議員が5票。 またしても同じ結果… トップが同数の場合、くじ引きで当選者を決めるのがルール。 それぞれがくじを引き、一方の議員が議長に選ばれた。 ところが… 「議長に当選しましたが、一身上の都
最近の萌え絵騒動に対して思うこと。 自分は某全年齢作品のキャラクターデザインに関わっているデザイナーです。 最初に書いておきますが、自分は萌え絵否定派ではないです。むしろ日本の発明した文化だとすら思います。ただ、ゾーニングはきっちりすべきだと思っています。 児童書やキズナアイを取り上げて、これは萌え絵か、いや少女漫画か、だとか色々話題ですね。議論に上がる絵柄は萌え絵と称されることが多いですが、「萌え」の基準に対しては、時代とともに変わり、また個々の定義にも差があり議論が平行するので言及しません。 ただ、それらの絵には一つの共通項があります。それは、「男性に対して「媚び」を含んだキャラクターかどうか」の一点です。 「媚びた絵」を否定しているわけではありません。ただ、客観的に見て、そういった要素が見受けられるアートスタイルの一種だということです。 例えば、清純派なのにエロい格好をしている。これ
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