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2020年8月10日のブックマーク (7件)

  • 26歳の処女

    高齢処女の記事を見て、いてもたってもいられなくて吐き出す。 私も、26歳で未だに処女であることに強いコンプレックスがある。でもあの人と違って、私の場合は完全に自分に原因がある。 初めて男性とお付き合いしたのは高校生の時、1年半くらい付き合ったけどセックスまではいかなかった。キスはしたけど、舌を入れられたとき気持ち悪いと感じてしまって拒否してしまったから、ディープキスの経験もない。 今思うと、彼のことは気で好きじゃなかったのかもしれない。失礼なことをしてしまった。 次は大学生のとき、気で好きだと思える人が現れて、その人と身体を触り合って気持ちよかったけど、結局私の片思いで終わった。その人ともセックスまではいかなかった。 それから社会人になって、男性に告白される機会が何回かあった。ここらで処女を捨てないとマズいのではと思いつつ、好きと思えない人と付き合うことがどうしてもできなくて、断り続け

    26歳の処女
    piripenko
    piripenko 2020/08/10
    今まで自分のタイミングを大事にしてきた増田えらい。と『深夜のダメ恋図鑑』の円を思い出しながら思った。周囲と比べて不安になる時もあるのもわかる。/「捧げるもの」などと変な価値を付ける相手は地雷。
  • 高齢処女ができあがる一例

    私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎

    高齢処女ができあがる一例
    piripenko
    piripenko 2020/08/10
    “母親への見捨てられたくないという子供みたいな私自身の思い” ここを自覚しつつ母親の言葉を呪いだと認めるのは精神的にはキツいフェーズとお見受けする。まずは独り暮らし応援、性愛については無理せずに。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    piripenko
    piripenko 2020/08/10
    敗訴だけで済まさずペナルティを課すなどできないものかねえ。昔のロゴのパロディーでレインボー洋梨グッズ持ってたな。
  • 『アクタージュ act-age』連載終了に関するお知らせ|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    去る8月8日、『アクタージュ act-age』の原作担当であるマツキタツヤ氏が逮捕されました。 編集部ではこの事態を非常に重く受けとめて、事実確認のうえ、作画担当の宇佐崎しろ先生と話し合いを持ちました。その結果、『アクタージュ act-age』の連載をこのまま継続することはできないと判断いたしました。 8月11日(火)発売の「週刊少年ジャンプ36・37合併号」の掲載をもって、連載終了といたします。 これまで多くの読者の皆様に応援していただいた作品をこのような形で終了することになり、編集部としても非常に残念でなりません。しかしながら、事件の内容と、「週刊少年ジャンプ」の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました。 ご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 編集部はもとより、宇佐崎先生は断腸の思いをなさっていますが、先生をサポートし、また作品を作ってい

    piripenko
    piripenko 2020/08/10
    せめて被害者を労わる一言くらいは欲しいなあ。宇佐崎先生は本当に気の毒だけど連載継続は心情的にもつらそう…。インタビューで「下ネタがきつすぎる」と原作に意見したと軽口っぽく話していたし。
  • コロナ禍での医療資源配分 | COVID-19有識者会議

    注:この記事は、有識者個人の意見です。日医師会または日医師会COVID-19有識者会議の見解ではないことに留意ください。 新型コロナ感染症(COVID-19)の流行で、世界各地で人工呼吸器等の医療資源の配分をめぐり、優先順位を付ける「トリアージ」の提案がなされ、障がい者等による批判があいつぎ、撤回されることが多かった。 日でも3月30日に生命・医療倫理研究会有志による「COVID-19の感染爆発時における人工呼吸器の配分を判断するプロセスについての提言」が公表され、4月1日の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議記者会見で紹介されたが、すぐに障がい者団体などから厳しい批判が寄せられた。 「COVID-19の感染爆発時における人工呼吸器の配分を判断するプロセスについての提言」(「人工呼吸器配分提言」)は、平常時の終末期の患者に対する人工呼吸器の差し控えや取り外しの倫理基準を新型コロナ感

    コロナ禍での医療資源配分 | COVID-19有識者会議
    piripenko
    piripenko 2020/08/10
  • 『日本人は集団主義的』という通説は誤り | 東京大学

    1.タイトル: 「日人は集団主義的」という通説は誤り 2.発表概要: 日人論では、長らく「日人は集団主義的だ」と言われてきた。現在では、「集団主義」は、「日人」の基的なイメージになっている。 ところが、この通説が事実なのかどうかを確認するために、心理学、言語学経済学教育学などにおける実証的な研究を調べたところ、日人は、欧米人より集団主義的だとは言えないことが明らかになった。また、「日人は集団主義的だ」と広く信じられているという現状は、人間の思考を歪める心理的なバイアスによって作りだされたものであることも明らかになった。 3.発表内容: 日人論(あるいは、日文化論)では、「個人主義的な欧米人と比べると、日人は集団主義的だ」と言われてきた。「集団主義的な日人」は、日人自身にとっての最もポピュラーな自画像であるだけでなく、現在では、外国人にとっても「日人」の基的な

    piripenko
    piripenko 2020/08/10
    “人類の生物学的な共通性は非常に大きく、文化差は表層の差異にすぎないことが多い”
  • 日本の女性は「一人」を選ぶ――「家族解体」はなぜ進むのか | 文春オンライン

    橘玲さんの「週刊文春」連載が『女と男 なぜわかりあえないのか』(文春新書)として書籍化。コロナ禍を経て人々の“ディスタンス”はどう変化するか。アフターコロナの男女関係を進化論から考える。 ◆ ◆ ◆ 今回のコロナ禍を経て、「女と男」の関係はどうなっていくのか。それを考えるにはまず、進化の過程でヒトに埋め込まれた能を知る必要があります。 人類(ホモ属)は700万〜500万年前に東アフリカでチンパンジーとの共通祖先から分かれ、諸説あるものの、現生人類(ホモ・サピエンス)が登場したのは約77万〜55万年前、アフリカを出てユーラシア大陸へと広がったのは約5万年前と考えられています。農耕が始まったのは約1万年前ですが、これは進化にとってきわめて短い時間で、どれほど科学や文明が発達しても、私たちはいまも旧石器時代の脳で暮らしています。

    日本の女性は「一人」を選ぶ――「家族解体」はなぜ進むのか | 文春オンライン
    piripenko
    piripenko 2020/08/10