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ブックマーク / blog.livedoor.jp/lunarmodule7 (2)

  • 金持ちと貧乏人を分断する決定的な意識差 - A Successful Failure

    2017年04月03日 金持ちと貧乏人を分断する決定的な意識差 Tweet 「人生の成功に重要なことは何か?」という質問を金持ち、中流、貧乏人の3つのグループに行った結果が興味深いので紹介したい(THE SECRET OF SUCCESS)。結果はそれぞれの社会階層ごとに大きく異なる。 貧乏人は、1)人脈、2)狡猾さ、ズル、3)初期資の存在などを重要視し、一方、8)能力、才能、7)幸運、強運、6)努力などを軽視する傾向にあった。自分の置かれている良くない状況の原因を自分の外や不正に求め、一方で才能や努力など人に帰属する要素は軽視している。悪いのは自分ではない、と主張しているかのようだ。 一方、金持ちは1)努力、2)学歴、資格、3)起業家精神、勇気などを重視し、8)人脈、7)狡猾さ、ズル、5)幸運、強運及び能力、才能に重きを置いていない。金持ちは自らの成功の要因を自らの資質や努力に求め、

    金持ちと貧乏人を分断する決定的な意識差 - A Successful Failure
    piripenko
    piripenko 2017/04/07
  • プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure

    2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の

    piripenko
    piripenko 2012/09/25
    はーい。紙で見ないと安心できない組でーす。よもやこんな理由があるやもしれないとは。//我々が映画を見る時とTVを見る時とでは脳の受容モードが異なる
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