03月08日更新就労移行支援事業所 ヒューマングロー小岩 就職はゴールではなく、スタート!一人ひとり個性(障がい)にあった『働く』を、これからもサポートしていきます!
03月08日更新就労移行支援事業所 ヒューマングロー小岩 就職はゴールではなく、スタート!一人ひとり個性(障がい)にあった『働く』を、これからもサポートしていきます!
私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(
http://anond.hatelabo.jp/20170406093715 仮に毎食弁当(500円とする)をとって食べているとして、 朝……500円×2=1000円(妻・娘分) 昼……500円×3=1500円(妻・娘・義母) 朝昼だけで2500円かかるじゃん。 しかもこういう食生活してる人がご飯食べながら何かジュースやお茶的な飲み物を飲まないことはまず無いので、1食につき100円の飲み物を付けるとして 朝……200円 昼……300円 計500円 で、夕飯におかず1品ドーン!だと、たぶん味付けにはクックドゥみたいなの使ってるだろうから、クックドゥ一箱と必要量の野菜や肉を律儀に揃えたとしたら、これまたチープなメシの割にはコストがかかっているはず。ひょっとしたら800~1000円掛かってるかもしれんね。でも野菜は毎日買う訳でもないから、希望的観測な気がするけど、 夕飯……500円 としよう。
専業主婦の妻に月11万円、自由に使っていいと渡してる。 2才の娘が一人の3人家族。 家賃をはじめ、光熱水費、通信代などはその11万円には含まれない。 米はふるさと納税で大量に届いているので、とうぶん買う必要がない。 飲料水は月に2回ほどAmazonでペットボトルのミネラルウォーターを購入。 洗濯洗剤やら柔軟剤やらもAmazonで私が買ってる。 私の朝ごはんは冷凍していた米をチンしてお茶漬け、もしくは夜の残り物がメイン。 ちなみに朝が早いタイプなので、妻はずっと寝てる。 夜ごはんは、焼きそばとかパスタとか、基本的に1品。栄養バランス?なにそれって感じ。 オリジン弁当などがそのまま置いてあるときもある。 妻と娘はすぐ近くの自分の実家でご飯を食べたりしている。 というか家には寝るために帰ってきているくらいで、日中はほとんど実家で過ごしている模様。 昼ごはんも夜ご飯も、実家で食べていることが多い。
オックスフォード大学が、へんてこな名前の新種のカニを発見したことを発表しました。その名も「Kani maranjandu」。カニなのに、名前に「Kani」と入っててややこしい……! 大きな木に生息する変わったカニ「Kani maranjandu」 「Kani maranjandu」が発見されたのは、インド南部ケーララ州を走る西ガーツ山脈。2014年から淡水に生息するカニの調査が行われていたのですが、この辺りに住んでいる「Kanikkaran」という部族から、足が長く樹上に生活するカニがいるとの報告があり、捕獲を試みることに。同部族の協力のもと、2016年9月にようやく捕まえることに成功しました。 「Kanikkaran」が「Kani」とも呼ばれることから、このカニは「Kani maranjandu」と命名されることに。「maranjandu」は現地の言葉で「樹上に暮らすカニ」を指し、「『K
4月5日に放送された、フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」の中で、「月の裏側が地球から見られない理由」について「月は自転をしないため」と説明するカットがあり、インターネット上で「ちょっと待て」「調べてから放送してほしい」といった指摘が相次いでいます。編集部がフジテレビに確認したところ、「スタッフの確認不足から生じたミスで、すでに番組ホームページにて訂正させていただいております。今後は再発防止に努めてまいります」とのことでした。 【画像】フジテレビからの回答文 同番組は、雨上がり決死隊の2人ときゃりーぱみゅぱみゅさんをMCに迎え、世界のさまざまな不思議を紹介するという内容。5日の放送では「月の裏側を念写する超能力者」を紹介するくだりがあり、そのなかで月の裏側が地球から見えない理由について「月は地球の周りを公転するものの、自転をしないため地球からは見えない」と説明していました。ちなみに
コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンは、人手不足が深刻化する中、各店舗がアルバイトなどを確保する人件費に充ててもらうため、店舗のオーナーがブランドを使う対価などとして、コンビニ本部に支払う費用、「ロイヤリティー」をことし9月から一律1%引き下げることになりました。 セブンーイレブンでは、このロイヤリティーをことし9月から当面の間、一律、1%引き下げます。例えば、オーナーが土地や建物を所有して営業している場合は売上総利益、つまり売り上げから商品の原価を差し引いた金額の43%を支払っているところ、42%にするとしています。 今回の措置は人手不足が深刻化する中で、各店舗で、アルバイトなどの人件費が増えて経営を圧迫しているためで、引き下げ分を人件費などに充ててもらいたいとしています。 セブンーイレブンがロイヤリティーを一律で引き下げるのは初めてだということです。今回の引き下げで、
来年、この住み慣れた街を出て行くことになる。 その街の名を上石神井(かみしゃくじい)という。 西武新宿線という、おもに川越や所沢などあまり品のある方ではない埼玉県民を東京に送り込むための路線において高田馬場から急行で2駅・13分の立地である。 私は大学進学に合わせて上京し、とくに大きなトラブルもなく3年間を過ごしてきた。 「とくに大きなトラブルもなく3年間を過ごして」しまったのである。 上石神井駅は決して大きな駅ではないが、特急以外の全ての電車が停まり、山手線圏内へのアクセス性も非常に高い。 牛丼屋は松屋とすき家から選ぶことが出来る(私は吉野家のアンチなので、これは幸いであった)。 駅のすぐ近くにはアッサリ系のラーメン屋と二郎系のラーメン屋が激安ドラッグストアを隔てて並立しており、その日の気分に応じてラーメンの濃淡を選ぶことも出来る。 駅に直結している西友は24時間営業で、しかも深夜にはア
2017年04月03日 金持ちと貧乏人を分断する決定的な意識差 Tweet 「人生の成功に重要なことは何か?」という質問を金持ち、中流、貧乏人の3つのグループに行った結果が興味深いので紹介したい(THE SECRET OF SUCCESS)。結果はそれぞれの社会階層ごとに大きく異なる。 貧乏人は、1)人脈、2)狡猾さ、ズル、3)初期資本の存在などを重要視し、一方、8)能力、才能、7)幸運、強運、6)努力などを軽視する傾向にあった。自分の置かれている良くない状況の原因を自分の外や不正に求め、一方で才能や努力など本人に帰属する要素は軽視している。悪いのは自分ではない、と主張しているかのようだ。 一方、金持ちは1)努力、2)学歴、資格、3)起業家精神、勇気などを重視し、8)人脈、7)狡猾さ、ズル、5)幸運、強運及び能力、才能に重きを置いていない。金持ちは自らの成功の要因を自らの資質や努力に求め、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く