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ブックマーク / ascii.jp (6)

  • 「接触確認アプリ」最速レビュー、withコロナ時代に必携

    オープンソース開発コミュニティー「Covid-19 Radar Japan」のコードをベースとした新型コロナウイルス感染拡大防止のためのコンタクトトレーシングアプリが、6月19日、厚生労働省の公式アプリ「接触確認アプリ」として、App StoreとGoogle Playに公開された。さっそくレビューする。 ログイン操作は不要 アプリをインストールして起動すると、「このアプリでできること」「プライバシーについて」の説明ページからスタートする。接触確認アプリは、スマホ端末間のBluetooth信号を使ってアプリのユーザー同士の接近を各々の端末内に記録するもの。最近接触した人(過去14日間に、1m以内に15分以上滞在したユーザー)の中に新型コロナウイルス陽性者が出た場合にアプリから通知を受け取ることができる。

    「接触確認アプリ」最速レビュー、withコロナ時代に必携
    piripenko
    piripenko 2020/06/19
  • 新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)

    今回のひとこと 「行政がITシステムの仕様書を作って発注し、入札を行い、請負契約を結ぶという時代は終わりつつあることを強く感じた。特別定額給付金の申請状況等確認サービスは、神戸市の職員自らが構築した。行政サービスを作り上げるひとつの試みであり、今後、広げていきたい」 特別定額給付金の申請状況を確認できるサービス 神戸市が、日マイクロソフトの「Microsoft Power Platform」を活用して、新型コロナウイルス感染症対策に関する住民サービスの提供を開始している。 そのうちのひとつが、5月29日からサービスを開始した「特別定額給付金の申請状況等確認サービス」である。特別定額給付金の⼿続き状況を⾒える化し、それを住民が確認できるサービスだ。 神戸市は、5月14日に、特特別定額給付⾦の申請書の郵送を開始。100万⼈以上の都市では全国最速の対応が注目を集めたが、全国の自治体と同様に、コ

    新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)
    piripenko
    piripenko 2020/06/11
  • - ASCII.jp

    piripenko
    piripenko 2017/11/17
    パブリックコメント全体で348件中賛成320件、反対28件。
  • 電子書籍で2億9000万円 漫画家・佐藤秀峰さんの収支報告 (1/7)

    確定申告の締め切りが迫っている。個人事業主やフリーランスのみなさんは特に去年の収支を振り返るタイミング。変化の多い時代、これはいま自分がどんな仕事をしていて、これからどうやって生きていくべきかを考えなおすタイミングでもある。 『ブラックジャックによろしく』作者の佐藤秀峰さんは、漫画家でありながら、三鷹に事務所を構える有限会社佐藤漫画製作所の代表でもある。現在の収入は「漫画制作」「電子書籍の取次販売」「電子雑誌の発行」の3柱。漫画家としての近著には回天特別攻撃隊の青年たちを描いた『特攻の島』(芳文社『週刊漫画TIMES』連載)がある。 佐藤さんは『漫画貧乏』(2012年)で、原稿料・印税・制作原価など、いわゆる“紙の出版社”とだけ契約していた漫画家時代の台所事情を明かした。漫画家は漫画の制作スタッフを雇うなど経営能力も必要になる。大企業1社の裁量次第で商品の売れ行きが左右され、経営が不安定

    電子書籍で2億9000万円 漫画家・佐藤秀峰さんの収支報告 (1/7)
    piripenko
    piripenko 2017/03/01
    こういうことができるの本当にすごい。一方で、一心に漫画を描く以外は能なしみたいな才能も大好物です。
  • ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」

    赤城乳業は“ガリガリ君リッチ衝撃三部作”に続く新作となる「ガリガリ君リッチ メロンパン味」を発表しました。前代未聞であろうメロンパンをかき氷で表現したアイスキャンディーで、価格は140円。11月15日の発売です。 ガリガリ君リッチ衝撃三部作とは、2012年に発売した“コーンポタージュ味”に続く、2013年の“シチュー味”、2014年の“ナポリタン味”と衝撃のテイストをうたったガリガリ君シリーズで、その中でも特に話題になったのは「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」。味があまりにも不評で売れなかったため、同じ轍を踏まないとして「おいしいガリガリ君」をコンセプトにつくったというのが今回の新作です。 10月27日に開催された商品発表会では営業部 マーケティング部 萩原史雄部長が、ナポリタン味のもたらした悲劇について明かしてくれました。 ガリガリ君ナポリタン味は約3億円の損失 「まず最初に、ガリガリ

    ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」
    piripenko
    piripenko 2016/10/31
    “「おいしくないアイスをつくってはいけない」学んだ”
  • 映画館の常識を破壊した男からの手紙

    ライブハウス用の高額な音響機材を購入して「極上爆音上映」を実施しているMADな映画館・立川シネマシティ担当者との往復書簡です。「常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心」とあわせてお楽しみください。 シネマシティ 遠山武志様 拝啓 桜の頃も過ぎ、新緑が燃え立つように輝いています。輸血袋の季節ですね。 遅ればせながら先日、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」極上爆音再上映に伺わせていただきました。狂気しか感じなかったため、僭越ながら筆を執りました。始まりは久しぶりに拝見したシネマシティ公式サイトです。 「6000万円超のスピーカーを購入」という旨のPDFが目に入った瞬間「あっダメだ死ぬやつだこれ」「英雄の館への扉開きすぎだろ自動ドアか」「心が壊れたら残るのは狂気だけって当だわ」と幻聴が聞こえ、見届ける義務を感じました。 買ってしまったのはMeyer So

    映画館の常識を破壊した男からの手紙
    piripenko
    piripenko 2016/04/23
    「自分もまた大いなる「映画」の一部でありたいというのは、映画館で働くすべての人間の思いです」立川シネマシティさんヒャッハーすぎる。輸血袋の季節。
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