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ブックマーク / ddnavi.com (4)

  • 「次にくるマンガ大賞 2019」が決定! コミックス部門『薬屋のひとりごと』 Webマンガ部門『SPY×FAMILY』 | ダ・ヴィンチWeb

    Webマンガ部門の1位に輝いたのは、少年ジャンプ+で連載中の『SPY×FAMILY』。国家に属するスパイと、彼の任務のために仮初の家族となった娘とが巻き起こすホームコメディで、ファンからは「この漫画に人気が出ないなら世の中の方がおかしい!コメディ・アクション・ほっこりが詰まった最高の漫画」といった熱い応援コメントが数多く寄せられており、男女双方さまざまな世代から幅広く支持を得ての結果となりました。今後に期待したい作品です。 【Webマンガ部門TOP10】 1位『SPY×FAMILY』(遠藤達哉/集英社) 2位『村井の恋』(島 順太/KADOKAWA) 3位『腸よ鼻よ』(島袋全優/コミックスマート) 4位『女神降臨』(yaongyi/LINEマンガ) 5位『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店) 6位『忘却バッテリー』(みかわ絵子/集英社) 7位『新しい上司はど天然』(いちかわ暖/秋

    「次にくるマンガ大賞 2019」が決定! コミックス部門『薬屋のひとりごと』 Webマンガ部門『SPY×FAMILY』 | ダ・ヴィンチWeb
  • 出生前診断で胎児に「異常あり」。産むのか、それとも中絶してしまうのか? “命の選択”を問う『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』 | ダ・ヴィンチWeb

    『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』(河合香織/文藝春秋) 女性の社会進出がすすむにつれ、増加している高齢出産。高齢出産は一般に若い頃よりリスクが高いといわれており、胎児にダウン症などの染色体異常がないかを調べる「出生前診断」を希望する人も増えている。 ところで、診断を受けたものの、もしも胎児に「異常あり」との結果が出たら、彼女たちは一体どうするのだろうか。そのまま「産む」のか、あるいは「中絶」してしまうのか…。 「誰を殺すべきか?」と衝撃的な問いかけではじまる『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』(河合香織/文藝春秋)は、そんな「命の選択」の現在を問う渾身のノンフィクションだ。 2013年、北海道函館市の夫婦が産婦人科医を相手にある裁判を起こした。誤診によってダウン症児を出産(生後3ヶ月で病死)したことで1000万円の損害賠償を請求したのだ。ここで争われる「損害」と

    出生前診断で胎児に「異常あり」。産むのか、それとも中絶してしまうのか? “命の選択”を問う『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』 | ダ・ヴィンチWeb
    piripenko
    piripenko 2018/07/27
  • コスメ雑誌では不可能なことをやる!女性向けモノマガジン『LDK』の驚くべき検証方法とこだわりの記事づくりの舞台裏 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュースコスメ雑誌では不可能なことをやる!女性向けモノマガジン『LDK』の驚くべき検証方法とこだわりの記事づくりの舞台裏 ジャンルによっては“科学のプロ”も企画協力 ――商品テストの検証方法は驚くほど徹底していますね。気温や湿度など環境条件ごとの比較が必要な場合はそういう専門施設を借りて実験していますし、検証結果の分析についてはよくありがちな“読者モデル”とかではなく、その道のプロである研究者や識者に積極的に取材しています。 木村 有名無名問わず、その商品のことを非常によく知っていて、弊誌が求めているような視点を持っている識者というのは探せば結構いるんですよ。ただひとつ気をつけていることは、商品の宣伝に関するしがらみがない方を取材対象者に選んでいることです。何かしらのマーケティングにとりこまれている方は、どんなに素晴らしい実績があっても依頼はできないですね。 ――12月号の「冬の物干

    コスメ雑誌では不可能なことをやる!女性向けモノマガジン『LDK』の驚くべき検証方法とこだわりの記事づくりの舞台裏 | ダ・ヴィンチWeb
    piripenko
    piripenko 2016/11/29
    “本当に効果のある美白美容液を調べるために、モニターが実際に2週間使用した肌内部の潜在メラニン数を、ビフォーアフターの写真で掲載” 広告なしだからできることだなあ。
  • 創刊3年で部数激増!徹底的なテスト検証で本当にいい商品を探し出す女性誌『LDK』が売れている理由 | ダ・ヴィンチWeb

    出版不況といわれる今の時代に、創刊3年目で部数が倍増している女性誌をご存じだろうか? 晋遊舎が発行している『LDK(エル・ディー・ケー)』は、コスメから家電まで暮らしで使うモノを徹底的にテストする実用マガジンだ。スポンサーではなく読者の目線に立った誌面づくりが30~40代の女性から圧倒的な支持を得ている。スポンサー広告に一切頼ることなく自由かつ正直に、独自の路線で読者を増やし続けている雑誌の作り方とは? 編集長の木村大介氏に話を伺った。 女性誌にはめずらしいクライアントではなく読者のための雑誌 ――2013年に『LDK』を創刊した理由をまず教えてください。 木村大介編集長(以下、木村) 当社は、マニア向けの『家電批評』や一般向けの『MONOQLO』などモノ雑誌を発行しているのですが、『MONOQLO』のほうは女性読者も多く読者アンケートでも女性の声が増えてきたんですね。それで「女性版のモノ

    創刊3年で部数激増!徹底的なテスト検証で本当にいい商品を探し出す女性誌『LDK』が売れている理由 | ダ・ヴィンチWeb
    piripenko
    piripenko 2016/11/29
    “女性誌にはめずらしいクライアントではなく読者のための雑誌” この記事ではほかの女性誌がどんな風に「クライアントのため」なのかもよくわかる。
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