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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (5)

  • 沖縄のコロナ感染、世界最悪レベル 10万人当たり256.09人 - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの感染者が増え続ける中、県内では9日までの直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数が256・09人に達し、過去最悪を更新した。全国1位を維持しており、世界的にも感染者数が多い国と同水準だ。県は今週の新規感染者数を最大5千人とみており、直近1週間の人口10万人当たりに換算すれば、350人近くまで上昇すると予想される。 県内では9日までの直近1週間の新規感染者数が3736人で過去最多、5日には1日当たりで最多となる、648人の感染者の発表があった。感染者が急増したことから人口10万人当たりの感染者数も上昇を続けた。7月29日時点では110・84人だったが、10日ほどで2・3倍となった。 厚生労働省検疫所がウェブサイトで公表する世界各地域の感染状況によると、1日までの1週間で新規感染者数が100万人を超えた地域は、アメリカ地域で122万5408人、ヨーロッパ地域で100万47

    沖縄のコロナ感染、世界最悪レベル 10万人当たり256.09人 - 琉球新報デジタル
    piripenko
    piripenko 2021/08/12
    オリンピック連休中の羽田発の沖縄便が軒並み満席だったのよね…。台風のおかげで少しだけ減ったと思うけど。
  • 予想外…検査に市民殺到 行列や渋滞、1時間残し終了 松山限定のPCR検査 - 琉球新報デジタル

    PCR検査が行われた那覇市若狭の那覇港大型旅客船バースには開場前からPCR検査を待つ人が長い列を作った=1日 県独自の緊急事態宣言が始まった1日、県内では新型コロナウイルスの感染者が新たに58人確認され、拡大の勢いは止まらない。那覇市が実施したPCR検査には感染の不安を抱える多数の来場者が殺到し、2週間にわたる自粛の幕開けとなる週末の繁華街からは人影が消えた。夏休み初日で行楽地には家族連れの姿も見られたが、一様にマスクを着け、感染対策に気を配っていた。 途切れることのない人の列と車列―。「新型コロナウイルスに感染していないか」。1日、那覇市が主体となって行ったPCR検査の会場には、不安そうな表情を浮かべる市民らが殺到した。医師や職員らスタッフは、感染リスクへの緊張感を漂わせながら来場者への対応に汗を流した。 「かなりの陽性者の来場が予想される。細心の注意を払うように」 PCR検査の受け付け

    予想外…検査に市民殺到 行列や渋滞、1時間残し終了 松山限定のPCR検査 - 琉球新報デジタル
    piripenko
    piripenko 2020/08/03
    米軍基地の集団感染を受けて北谷で急遽1日だけ検査をやって130人全員陰性だったのが7月半ば。今回のも網を広げる積極検査なので似たような想定だったのかな。数字の発表は不安を煽らない配慮が必要だなあ。
  • 沖縄の米軍でコロナ大規模感染を確認 複数施設で60人超との情報【7月11日】  - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真 沖縄県内の米軍基地で11日までに60人超が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。複数の関係者が明らかにした。うち38人は普天間飛行場で確認されているという。基地内で「クラスター(集団感染)」が発生しているとみられる。 6月と7月に県内中部で大規模なバーべーキューパーティーが開かれ、米軍関係者や日人も参加していた。イベントに参加していた米軍関係者らは隔離されているとの情報もある。【琉球新報電子版】 沖縄県内の新型コロナ最新情報

    沖縄の米軍でコロナ大規模感染を確認 複数施設で60人超との情報【7月11日】  - 琉球新報デジタル
    piripenko
    piripenko 2020/07/11
    あわわ。基地は検疫通らないもんなあ。韓国のニュースで米軍基地の軍人がマスクをせずにリゾートではしゃいでると怒ってる人がいた。
  • 「震える少女」沖縄戦証言に圧力 見知らぬ男性、女性宅押しかけ非難 - 琉球新報デジタル

    米軍撮影のフィルムに映る震える少女(沖縄公文書館提供) 沖縄戦の記録映像で映し出される「震える少女」として紙に名乗り出た浦崎末子さん(82)の自宅を男性が訪ね、証言をとがめるような言葉を投げ掛けていたことが25日、関係者への取材でわかった。浦崎さんはこの一件以来、外部との接触を控えるようになったという。座間味村での「集団自決」(強制集団死)の証言者らにも同様の接触があったことも判明。沖縄戦の継承が課題になる中、証言を封殺する動きに識者は「証言者の萎縮、戦争の教訓継承の妨げになりかねない」と警鐘を鳴らしている。 浦崎さんの親族によると、浦崎さんの自宅に男性が現れたのは昨年8月ごろ。ドアを開けて応対した浦崎さんに「あなたが浦崎末子さんか」と尋ね、いきなり「どういうつもりか」と詰め寄った。 「震える少女は私」と浦崎末子さんが名乗り出たことを報じる2019年6月23日付紙は昨年6月23日

    「震える少女」沖縄戦証言に圧力 見知らぬ男性、女性宅押しかけ非難 - 琉球新報デジタル
    piripenko
    piripenko 2020/06/26
  • 下半身を見せられる 体を触られる…小学生以下で性被害44% 日常生活で不快な思い62% - 琉球新報デジタル

    性的な嫌がらせ(セクシュアルハラスメント=セクハラ)や性被害の現状を明らかにすることを目的に、琉球新報社がインターネットでアンケートを実施したところ、痴漢を含め初めて性的な被害を受けた年齢は小学生以下が約44%に上った。おしりや胸を触られるなどの被害が多い。幼いころから普段の生活の中で性被害に遭っていることが明らかになった。 アンケートは男女合わせ513件の回答があり、そのうち女性は400人。セクハラの被害を受けたことがあるとした女性は321人(80・2%)だった。 男女含め初めて痴漢や性的嫌がらせを受けた年齢を問うと348人中、未就学児が約7%、小学校低学年が約17%、高学年が約20%だった。 見知らぬ人から下半身を見せられるケースが多く、書店やバスの中で体を触られたり、通りすがりに抱きつかれたり胸を触られたりしたなどの回答があった。中には「父親から体を触られた」「当時は理解できなかった

    下半身を見せられる 体を触られる…小学生以下で性被害44% 日常生活で不快な思い62% - 琉球新報デジタル
    piripenko
    piripenko 2020/03/14
    「当時は理解できなかった」私も自覚している初めての被害は9歳だけど疑えるようになったのは大学生、確証を持つのにさらに20年かかった。身を守るための性教育は早い時期から必要だと思う。
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