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2007年10月28日のブックマーク (5件)

  • Ubuntu 7.10 リリースノート | Ubuntu Japanese Team

    ※ この文章は http://www.ubuntu.com/getubuntu/releasenotes/710 を日語に翻訳したものです。 システム必要条件 Ubuntu 7.10のために必要なメモリ容量は、Desktop CDの場合は最低384MBです。他のインストール方法を用いる場合は最低256MBとなります(システムによってはグラフィックカードがメインメモリの一部を占有するため、搭載している全てのメモリ容量を利用できないことに注意してください)。 最低限のメモリ容量が満たされていれば、インストールプロセスは正常に動作します(ただし、通常よりは長い時間がかかります)。インストールが終了してしまえば、システムは問題なく使えます。メモリ搭載量の少ないPCではDesktop CDの全ての機能を利用せずに、only-ubiquityオプションを追加し、インストーラだけを起動すると良いでしょ

  • UbuntuTips/Hardware/TouchPad - Ubuntu Japanese Wiki

    対象とするUbuntuのバージョン 7.10 Gutsy Gibbon 7.04 Feisty Fawn 6.10 Edgy Eft 6.06 Dapper Drake gsynapticsパッケージをインストールします。 /etc/X11/xorg.conf内のタッチパッドの設定が書かれている部分を次のように編集します。 Section "InputDevice" Identifier "Synaptics Touchpad" Driver "synaptics" Option "SendCoreEvents" "true" Option "Device" "/dev/psaux" Option "Protocol" "auto-dev" Option "HorizScrollDelta" "0" Option "SHMConfig" "true" # ←この行を追加 EndSectio

  • Good-Day, Inc.

    Crackerjack Project has been developing a tool, a.k.a. Crackerjack, to test compatibility between several versions of the Linux kernel since 2006. A joint project participated by South Korea, Japan and China Promotion Forum supports part of the activity. Promoting 「OpenOffice.org source code reading project」to improve development basis of OpenOffice.org, Open Source-based and multi-platform office

  • Ubuntu 7.04 (Feisty Fawn) Installation

    Feistyのインストール手順のメモ、主に自分用ですが参考までに公開しておきます。使用したマシンはDell Latitude D620で詳細はEdgyのメモを参照してください。相変わらずマシンへの不満はありませんが同構成の別マシンでハードウェアトラブルが頻発しているのでどこまで勧められるかは不明です。少なくとも構成としては大変Linux向きではあります。情報源は基的にubuntuforumsでの検索です。 インストール手順 とりあえず最初にインストールしたときのメモをそのままおいておきます。完璧ではありませんがそれなりに意味があるかもしれないので。 まず外付けハードディスクをext3でフォーマットしてホームディレクトリをまるごとバックアップ。 イメージをダウンロード(トレント推奨)してCDに焼く。 再起動(BIOSで起動デバイスを変更する必要があるかも)。 念のためディスクチェック。 質

  • svkの使い方まとめ - t2ru's blog

    svkはsubversionを使うときに非常に便利で、必須のツールだ。 使い方を解説しているところはいくつかあるが、いまひとつsvkの動作についてピンとこなかった。svkの動作がわかるように、確認手順まで添えた使い方をまとめてみた。 準備 リモートSubversionリポジトリ http://myserver.com/svn/myproj ミラー //mirror/myproj ローカルブランチ //myproj 作業コピー ~/myprok-work リモートの内容をミラー リモートの内容を、ローカルにミラーする。"//"で始まるパスは、svkのデポット(ローカルのリポジトリ)を表す。mirrorコマンドにより、リモートとローカルのリポジトリを対応付け、syncコマンドでファイルを同期する。 # 1. リモートのミラーを設定 $ svk mirror http://myserver.co

    svkの使い方まとめ - t2ru's blog