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ブックマーク / blog.livedoor.jp/k1LoW (3)

  • Copy/Cut/Paste:ターミナルエミュレータ(PuTTY)からどのようなキーコードが送られているかを調べる方法

    Emacsを使うときは大抵PuTTYからなのだけれども、直接Linuxから使う場合とは違ってC-;とかC-:とかが使えない。 どう設定してもだめ。 どうやら、この現象はC-;とかに対応するASCIIコードというものが存在しないかららしい。 ただ、使えないものが使えないだけならばいいのだけれども、 PuTTY > bashで送られるASCIIコードとPuTTY > screen > bashで送られるASCIIコードは微妙に違っていたりして、さらにPuTTY > screen > Emacs > bashだとさらに違う。 こうなってくると何がなんだかわからなくなってくる。 で、こういうときはbash上でC-vを押したあとに任意のキーを押すとどのようなASCIIコードが送られているかがわかる。 カーソルキーとか押してみると分かりやすい。 実際にPuTTY > screen > bashと、Pu

  • Copy/Cut/Paste:【Emacs】.emacsをEmacsの再起動なしでreloadする方法

    今まで.emacsを編集したら一度Emacsを落として再起動をかけていた。 これだと今まで開いていたバッファなんかが全部なくなってしまうので1からやり直す必要がある。 Emacsからshellに戻るのはEmacsenとして負けなのでなんとか回避したい。 と、思ったらやっぱり方法があった。 M-x load-file RET ~/.emacs これでまた「朝、Emacsを立ち上げて作業開始、一度もEmacsを落とさずに作業をつづけて、夜Emacsを終了して帰る」スタイルに近づいた。 【参考URL】 .emacs を再読み込みする方法 - gan2 の Ruby 勉強日記

  • Copy/Cut/Paste:【Emacs】js2-modeでEmacs + JavaScript開発環境を強化する

    js2-modeがすごい。便利すぎる。 js2-modeって何かというとJavaScript用のEmacs Lisp。 Googleで"javascript-mode"を検索するといくつか出てくるのだけれども、 js2-modeはかなり機能強化がされている。 従来のJavaScript用のelispが持っていたインデントやシンタックスハイライトはもちろん、 リアルタイムの構文解析によるシンタックス"エラー"ハイライティングやいくつかの入力補完機能まで実装されている。 さらにまだ未確認だけれどもJSDocのコメントフォーマットにも対応しているらしい。 とにかくリアルタイム構文チェックが便利すぎる。 間違えるとWarningなら即アンダーライン、Errorなら即ハイライトされる。 いや、ほんと便利これ。構文的なものはFireBugで確認するまでもない。ほんと早い。 そういえば最近Emacsなん

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