前回、Android 三昧という記事を書いたのですが、サーバサイドは、C#というか、Azureを利用してます。 その理由の1つに、DynamicJsonというツール(ライブラリ)を使うと、非常に簡単にJSONでレスポンスすることができるからです。 例えば、Entity Frameworkでもなんでもいいのですが、 var query = from p in source select p; とクエリを実行したら、 Response.Write(DynamicJson.Serialize(query))とするだけでレスポンス可能です。 ただ、実際は、Datetimeの文字列に「:」が含まれてしまってJSONが正しく認識されなかったり、いらないデータまで入るので、実際は間引いてやる必要がありますが、それも、難しくありません。 その際は、例えば、 public class Person { pu