サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
ツイッター企画者の一人、Tony Stubblebineの「Lift」がリリースされました。 人間の可能性を解き放つアプリ Tony StubblebineはEvan Williams, Biz Stone, Jack Dorcey, Kevin Systoromといったシリコンバレーの異才たちと仕事をする中で、「同じジムでトレーニングしているのに、なぜ一流のアスリートと、ジム・ラット(gym rats)に分かれてしまうのか」という疑問を抱き、このアプリの開発にいたったとか。 「人間の可能性を解き放つアプリ」という大きな構想を掲げていますが、至ってシンプルな目標達成支援アプリです。 習慣化したいタスクを選択。「早寝する」「本を読む」なども。 登録したタスクが完了したら、チェックボタンをタップします。なんとそれだけ。 コメントを入力したければ、鉛筆マークをタップ。 毎日チェックすると、ゲージ
私はタスクシュート方式でToodledoを使用しているため、コンテキストには時間帯が割り当てられています。すると、そのセットごとに一定のリズムが見えてきます。そのリズムをあらかじめ時間帯に組み込みましょう。 前回に引き続き、Toodledoについて語って行きたいと思います。とはいえ、自分はタスクシュート方式で行っているので、それに準拠する形になるのはご了承ください。前回は使い始める前の設定をお話ししましたが、今回はタスクシュート方式で始める際の設定、時間帯について話したいと思います。タスクシュートでは、1日を数時間ごとの時間帯で区切っていきます。そして、この時間帯をToodledoのコンテキストに当てはめていきます。そうすることで、その時間帯でやるべきことが浮き彫りになり、他の時間帯でもいいことを意識から外すことができます。私は、3時間毎に以下の様に組んでいます。 区切ってあるけども、それ
一ヶ月間ほど使い込んでみましたが、我が体に随分とよく馴染む様になり、今や我が臓腑と言っても大げさでは無い存在となりました。 もはや”タスク管理”と形容するのは正しくないかもしれません。私の行動の全てをコントロールしている訳ですから。 この怜悧で冷徹なわたくしめが絶賛するこのツールがいか程のものか、良い機会ですからご紹介しましょう。 TaskChuteとは何か?今さらあなたにお伝えする事はありませんが、念の為おさらいしておきましょう。 TaskChuteはかの「シゴタノ!」で名高い大橋氏が開発したExcelベースのツールで、タスク管理の権威とも言える大橋氏と「ライフハック心理学」の佐々木氏のエッセンスが直接注ぎ込まれた恐ろしいツールです。 しかも無償で公開されているのですから、私は恐ろしいです。 ↑TaskChute入手先 このツールの用途を簡単に説明すると、一日の行動をリストに克明に刻み込
あなたがどんな職業についているのであれ、ひとつひとつの仕事を細かなところまで完璧に仕上げないと気が済まない...。そんな完璧主義の罠に陥らないためには、プロジェクトの始めにタスクごとの完了の定義を作成すると良いそうです。 この用語は『Scrum』と呼ばれるソフトウェア開発手法から来ているのですが、どの分野にも応用できます。ブログ「Stepcase Lifehack」はこのテクニックを以下のように説明しています。 「完了の定義」とは、そのタスクを完了したと見なすための条件をはっきりとわかりやすく定義したものです。「完了」の意味を定義してはじめて、完璧主義の罠から抜け出すことができるのです。 例えば、もしあなたの仕事がマーケティングプランを策定することなら、「予算の決定」、「パフォーマンスマトリックスの作成」、「文法の確認」などの項目でチェックリストを作っておきます。リストをすべてチェックでき
あなたは本業とは別に、副業や自分だけのプロジェクトを持っていますか? そして、それらの生産性がなかなか上がらなくて困ってはいませんか? 本当はもっとたくさんのタスクをこなしたいのに、会社から疲れて帰ってきた後ではどうにも作業を始めることが億劫になってしまう...。そうお悩みなら、いい方法があります。一日の作業をわざと中途半端なところでやめておいて、次の日にその続きをやる、というやり方が意外な効果をもたらすようです。エンジニアであるKay Keng Tay氏は「Quora」のスレッドで、このテクニックを使って彼自身のプロジェクトをうまく軌道に乗せている、と話しています。 私は、作業中のエディタやブラウザなどをすべてそのままの状態にして、その日の作業を終えるようにしています。そうしておけば、次の日は前日に作業を中断したところからすぐに続きを始めることができます。つまり、私は普段、PCをシャット
第三の習慣である「重要事項を優先する」タイムマネジメントを、本書では第四世代のタイムマネジメントと定義しています。第一~第四世代を一通り見てみましょう。 【第一世代】 ⇒単なるメモやチェックリスト。そこに優先順位の概念はない。 【第二世代】 ⇒カレンダーや予定。決まった時間に約束の場所に行けるだけで、やはり優先順位の概念はない。 【第三世代】 ⇒前の2つの世代に優先順位や価値観を取り入れたもの。 ただし、中心的な概念は”仕事”と”期限”であり、問題や危機といった緊急な仕事に囚われがちになる。 ほとんどの人はこの世代のタイムマネジメントを行っている。 【第四世代】 ⇒物や時間より、人生全体の長期的なミッションを達成することに焦点を合わせた考え方。 “人生における重要度”がものを見る尺度になっていて、仕事~家庭まで、生活全体をバランスよく効果的に管理することに主眼をおいている。
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
米Lifehackerで「ベストなWindows対応ToDoアプリ」と「イチオシのiOSデバイス向けToDoアプリアプリ」の二冠を獲得している『Wunderlist』。いよいよ、この人気アプリの流れを汲むウェブアプリがリリースされました。 「Wunderkit」は、Wunderlistの開発チームによって開発されたウェブベースのToDoアプリ。もちろん、Wunderlistと似ているので、Wunderlistユーザにはなじみやすいでしょう。 プロジェクトごとにワークスペースを作成できたり、他のユーザと共有したりといったことが可能。画面左側のアイコンでプロジェクトを整理し、各プロジェクトのToDoやマイルストーンを管理できます。また、Wunderkitは基本的にウェブアプリですが、Mac/iPhone向けのアプリもあるので、ブラウザ以外でもToDo管理をしたい人は、ダウンロードしておくと便利
Pegby in Two Minutes from Pegby on Vimeo. 「やるべきこと」が複数の分野にまたがって次々とやってくるとき、机の上に一枚の紙をおいてDoingリストを作ることでなんとか頭がパンクせずにいられます。 本当に作業が多い時には、情報カードを複数用意してタスクからタスクへと、まるで船から船に飛び移るような気持ちで作業をこなしているときもあります。 この、紙でなければできなさそうな管理方法をブラウザ上で実現することができる Pegby というサービスが Lifehacker で紹介されていましたので、早速使ってみました。 紙のように手軽で、紙にできないことをやってのける、これはなかなかよいバランスをもったサービスです。基本無料で利用できますが、珍しい課金方法もしているのであわせてご紹介。### カードのストリームを自由につくる Pegby にログインすると、次の
我々は刺激の多い時代に生きています。そのため、食事や睡眠といった基本的なルーチンタスクでさえもないがしろにされがちです。ここでは、カレンダーをうまく使って日常のルーチンを立て直す方法をご紹介します。 ライフハッカーでは、これまでにもどのように気を散らさずに重要な仕事に取り組むか? という課題にフォーカスしてきました。しかし、私たちは日常のルーチンでさえ満足にこなすことができないのが実情です。 例えば、筆者は毎朝起きるとすぐ執筆を始めるそうです。しかし、気がつくとずっとメールを見ていたり、うっかり他の事に没頭している自分を発見するとか。また、朝食を食べることやシャワーを浴びること、エクササイズをすることなどもすぐに忘れてしまうとのこと。今回ご紹介するカレンダー法を始めるまでの筆者は、昼の1時になってもシャワーを浴びておらず、パジャマを着たままインターネットにどっぷりはまっていたそうです。 以
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
(記事を書いた時点では一部勘違いしていたところがあるので、表題の通りには使えないかもです。追記をご覧ください。) こんな未来を待っていた! それが実際に iOS5 のリマインダやOmniFocusの位置情報ノーティフィケーションを使ってみての感想です。 iPhoneやiPadといったデバイスの価値は、どれだけそれを触るかで便利になるかではなく、いかに最低限の操作で最大のメリットを引き出せるかだといえます。 位置情報による通知はまさにその真骨頂で、たとえ私たちがポケットのなかの iPhone のことを忘れていて、寄るはずだった郵便局の近くにいることを忘れていたとしても、iPhone の側でそれを察知してやんわりと教えてくれるわけです。私たちのかわりに覚えていてくれるのですから、iPhoneに使われているのではなく、iPhoneが私たちを拡張してくれているわけです。 先日は概略だけ紹介した O
今日リリースされた iOS5 でなによりも期待しているのがノーティフィケーション機能です。iPhoneはきっと誰よりも私の予定と現在地とを知っているのですから、そのiPhoneにやんわりと行動を指摘してもらえるのは一番の近道というわけです。 たとえばこれまで iOS の制限から、「この場所に来たらアラームを鳴らして」といったノーティフィケーションは実現しなかったのですが、それが iOS5 では可能になります。iOS5 についてくる Reminder アプリはまさにこれを実現してくれますが、こちらは割合簡単な ToDo アプリなので普段利用しているアプリの対応が重要なわけです。 そこでまっさきにアップデートしてきたのが、さすがは(多少複雑ですが)最強のタスク管理アプリケーション、OmniFocus です。 地図上でタスクを確認。近づいているかどうかも一目で OmniFocus にはもともとマ
クラウドタイプ・コラボレーションツールの百花繚乱時代、次から次へと出てくるサービスをすぐに使いたいのはアーリーアダプターに括られることの多い、ライフハッカー読者諸兄にとっては、水が高きから低きに流れるかのごとく、至極当然の理であります。 このたび、富士ゼロックスがリリースした「SkyDesk」は、パブリッククラウドを活用した、個人・小規模事業者向けのチームコラボレーションサービス。以前ライフハッカーでも紹介したセブンイレブンのコンビニコピー機を使った「ネットプリント」というサービスがありますが、富士ゼロックスが個人・小規模事業者(SMB)も利用できるオンラインサービスを展開するのは多くはないのだとか。 SkyDeskの特徴は、メール、カレンダー、ドキュメント作成など、基本的なWebアプリの機能に加えて、OCR付きの「名刺管理」を備えている点です。そこで名刺管理をはじめとするSkyDeskを
と、こんな趣旨の話を前回書きまして、名刺を削除するところまで解説いたしました。このうち「関係性を構築できた人」の情報管理を、引き続きSkyDeskの「CRM」で行うわけです。 同じSkyDeskに包括されたアプリが故、CardsからCRMへのインポートはすこぶる簡単。 SkyDeskにログインし、「セールス」の「Cards」からCardsのTOP画面に移動します。CRMへデータを移したい名刺にチェックを入れてメニューの「ファイル>Contacts/CRMに出力」を選択します。 続いて上記のメニュー画面から出力先の種類を選びます。「CRM」では見込み客を「リード」、それよりも一段上のレイヤーに位置する相手を「取引先」と分類しています。今回の名刺管理では「見込み客から取引(予定)先になった人をCardsから移行する」ため、「CRM」の「連絡先」へとインポートします。 ■「商談」を使って案件ごと
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
What you get Expert curated premium domain name Professionally crafted logo design Guaranteed transfer or your money back Bit Soil: A special name that links the technical realm with the natural world in an organic way. Possible uses: A database platform. A cryptocurrency brand. A blockchain service. A software developer. An agriculture brand.
■ GTDを始めて5年が経過した 自分のタスク管理のまずさに嫌気がさして、その頃ちょっと話題になっていたGTD (Getting Things Done)を2006年の今日から始めたので、ちょうど5年になった。結局(読みにくいと評判の)聖典を読むことは一度もなく、ネット上にある断片的なハウツーを参考にしただけで自己流で解釈したもんだから、「守破離」どころか「破離」かも知れず、GTDを名乗るのも不安があるが。 それでも、発生したタスクはその場で即座に追加する習慣付けと、毎週末の週次レビューを一度たりとも欠かさずにきたのは我ながら偉いと思う。まぁ、リストは常時見なおしているので、週次レビューですることはほとんどないようになっているのだけど。 5年も続いたのは何といってもRemember The Milk(RTM)の力によるところが大きい。最初にツールとしてRTMを選んだ自分の慧眼っぷりに惚れ惚
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く