UvumiTools Crop 画像をクロップする際に使える範囲指定JSライブラリ「UvumiTools Crop」。 次のようなUIで、画像の上の点線はドラッグ&ドロップ&リサイズ可能。切り取った場合のプレビューも出ます。 範囲部分の色だけ変えることもできるみたい。 関連エントリ PHPでの画像のリサイズ、切り抜きが自由自在「class.image.php」 DHTMLな画像キリトリスクリプト
addSizes.js: Snazzy automatic link file-size generation | Natalie Downe リンクしたファイルに自動でファイルサイズを付ける方法があるみたいです JavaScriptライブラリの addSizes.js を使えばそれが可能です。 サーバに接続して、Content-Length ヘッダーを読んでいるみたい。 Content-Lengthを吐かないサーバだと使えない点に注意。 ファイルサイズを付けるのって面倒ですが、結構重要な情報だったりしますよね。 フリーソフトのダウンロードページなんかだと導入すれば、配布ファイルのサイズが変わってもそのまま使えるので、便利そうですね。
(基本だらだら進行で、過程を追記していきます) Google Chrome が出ました Google Chrome で JavaScript エンジンが刷新されたということで、その JavaScript エンジン V8 についていろいろ調べてみようと思います。 Issues - v8 - V8 JavaScript Engine - Monorail ビルドしてみる まず、 svn からソースを持ってくる $ svn co http://v8.googlecode.com/svn/trunk/ v8おおお。以外と少ない で、 trunk の中に入って $ cd v8scons でビルド(scons が入ってない人は、 port や apt-get で入れる) $ scons scons: Reading SConscript files ... scons: done reading SC
SpiderMonkey は 、C / C++ で書かれた JavaScript エンジンです。Firefoxを含む、Mozillaの複数の製品で使用されており、MPL2 ライセンスの下で利用できます。 独立したソースコードリリースは、リリースページにあります。 ガイド ビルド SpiderMonkey のビルド手順 SpiderMonkey をビルドしてテストスイートを実行する方法について。 SpiderMonkey の利用 JavaScript シェルの手引き JavaScript シェルの取得、構築、利用方法について。 JSAPI ユーザガイド このガイドでは、SpiderMonkey の概要と、あなたのアプリケーションを JavaScript 対応にするため、アプリケーションから組み込んだエンジンを呼び出す方法について説明します。 JSAPI クックブック よく使われる Java
地理情報(地理空間情報)をJSONで記述するための GeoJSON というフォーマットがあるのを知りました。 » GeoJSON — JSON Geometry and Feature Description 仕様を見てみるとリビジョン1.0は2008年6月に公開されています。 GeoJSONはただのフォーマットです。ある緯度/経度の地点、ある地点とある地点を結ぶ直線、複数地点を結ぶ多角形などを、うまくJSON形式で記述(表現)できるようにしたものです。 ドキュメントのAppendixからサンプルを引用しますが、たとえばある地点をGeoJSONで記述すると、 { "type": "Point", "coordinates": [100.0, 0.0] } のようになります。複数のポリゴンを表現したい場合は、 { "type": "MultiPolygon", "coordinates":
Overview Spket IDE is powerful toolkit for JavaScript and XML development. The powerful editor for JavaScript, XUL/XBL and Yahoo! Widget development. The JavaScript editor provides features like code completion, syntax highlighting and content outline that helps developers productively create efficient JavaScript code. What's new JSB for Ext JS 6.0.0 - 5 Jun 2016 Downloads JSB for Ext JS 6.0.0. JS
JavaScriptデザインパターンってなんだかたいそうなものに考えられがちだけど、実は、そこかしこのライブラリや仕様に取り込まれていることが多い。「デザインパターン分からん」とか「で、どうやって使うのよ」と悶々としている人には、「どういうところで使わているのか」を知っておけばイメージも沸きやすいし、意外にたいしたことないんだな、ということが分かるんじゃないだろうか。そこで、JavaScript やその周辺の技術で、デザインパターンがどのように使われているかを紹介してみることにする。ここでは、GoF本の順番に沿って、以下の11個のパターンを取り上げる。生成に関するパターン Factory MethodAbstract FactoryBuilderPrototypeSingleton構造に関するパターン AdapterComposite振る舞いに関するパターン Chain Of Respon
2008/08/01 イーエクスティは7月31日、米Ext JSと販売代理店契約を締結したと発表した。8月1日から日本国内で「Ext JS」「Ext GWT」をはじめとするExt製品のライセンス販売とテクニカルサポートサービスの提供を本格的に開始する。 Ext JSは、RIA作成のためのJavaScriptライブラリ。クロスブラウザ対応でAjaxによる軽快な動作が特徴。Internet Explorer 6以降、Firefox 1.5以降、Safari 3以降、Opera 9以降で動作する。表、タブ、ウィンドウ、ツリービュー、ドロップダウンリスト、フォーム、スライダーバー、プログレスバー、ツールバー、メニューなど多くのUIウィジェットが利用できるほか、画像を複数選択してドラッグ&ドロップするといった高度な操作も実現できる。
DevSnippetsは、ウェブサイトの設計や開発に役立つ、HTML/CSS、JavaScript、AJAX、WordPressなどのスニペットのポータルサイトです。 DevSnippets DevSnippetsに登録されているスニペットのカテゴリは、以下の3つとなっています。 Design Elements CSS Techniques JavaScript Libraries ローンチして日が浅く、登録数は多くありませんが、今後に期待大です。 DevSnippetsは、現在総額$4600のコンテストも行っています。詳しくは下記ページを参照ください。 DevSnippets has Officially Launched with a $4600 Contest Prizes
HTML とは HTML とは、誤解を恐れずに言ってしまうとウェブページ(ホームページ)を作るために使われている言語です。 例えば、以下のようなものが HTML です。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html lang="ja"> <head> <title>タイトル</title> </head> <body> <h1>見出し</h1> <p> 本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文 本文本文<a href="hoge.html">ハイパーリンク</a>本文 本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文 </p> </body> </html> サンプル イメージ湧きましたか? では、何故 HTML という
twitter facebook hatena google pocket JavaScriptライブラリはjQueryを筆頭にさまざま出ていますが、raphaelはvectorグラフィックに特化したライブラリです。 raphaelを利用することで、簡単にグラフなどを書いたり、画像を切り取ったり、回転させたりできます。 sponsors 使用方法 raphaelからraphael.jsをダウンロードします。 これをheadに挿入します。 <script type="text/javascript" src="http://yourdomain/raphael.js"></script> さらに以下のように書くことで様々な形を創り出すことができます。 <script> window.onload = function () { var paper = Raphael(50, 50, 320,
Html Validatorは、その名の通りHTMLの文法を検証するための拡張機能だ。 Web Developerに付属している検証機能はW3Cのオンラインサービスにアクセスするだけのものだが、Html Validatorは自身でパーサーを持っており、ローカルの環境だけで検証を行うことができる。サーバから送信された生のソースコードだけでなく、そこに含まれるJavaScriptを実行した後のソースコードの検証が行える点も、大きな特徴だ。 加えて、Html ValidatorをインストールするとFirefoxのソースコード表示機能が拡張され、エラー発生箇所の表示や、エラー内容の表示などが行われるようになる。ソースビューワーがHTMLデバッガになってしまうわけだ。さらに、自動で修正候補のHTMLを生成する機能なども備えている。 ただし、Firefox Add-onsのサイトに掲載されているのはW
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