DjangoのtrunkにGeoDjangoがマージされた。これを使うと緯度経度のデータを扱うことが簡単になるみたい。 GeoDjango – Django 外部のライブラリを多く利用し、RDBMSも今のところはPostgreSQLじゃないと満足に使えないようなので、注意が必要。 PostgreSQLを使う場合は以下のものが必要。 PostgreSQL psycopg2 PostGIS GEOS PROJ.4 GDAL settings.pyか環境変数でライブラリが利用するパスの設定もしないといけない。 問い合わせにポリゴン範囲を使えたりJSサポート(GoogleMaps)があったりとなかなか面白そう。