タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

fordollsに関するpiro_sukeのブックマーク (5)

  • なんとなくこんな感じ、をうまく引き出すデザインやUIが逸材なギフトサービス「Wantful」 – TechDoll.

    素敵なギフトサービス「Wantful」を紹介するよ。この前AQのメンバーと話をしていてときに話題に上ったサービス。Wantfulは、ギフトを贈る相手のことを少し伝えることで、その人にピッタリなギフトのアイディアを提案してくれるの。最終的には、それを一冊のギフトカタログにして送れる。 もらった人がもっと笑顔になるギフトを贈るっていうコンセプトも素敵だけれど、そのデザインが何より素晴らしい。ギフトって感覚的なものだったりする。最初から具体的に選んでくださいってするのではなくて、なんとなくの感覚をうまく表現できる「聞き方」をしてくれる。 今回は、わたしが母親にギフトを贈るという設定で使ってみたよ。まず、最初にするのが、ギフトの相手や目的を伝えること。色気ないフォームじゃなくて、文章を埋めるようなデザインになってる。ギフトを贈るストーリーがこれから始まる感じ。 こんな風にプルダウンで選択していくの

    なんとなくこんな感じ、をうまく引き出すデザインやUIが逸材なギフトサービス「Wantful」 – TechDoll.
    piro_suke
    piro_suke 2012/10/15
    [IT / テクノロジー][inbox]
  • クリエイティブにもビジネスにも使えるiPadスケッチアプリ”Paper by FiftyThree” – TechDoll.

    スケッチ・ノートアプリはBrushes、iDraw、SketchyPadなどなどたくさん存在する。でもどれも面白くなかったり、使いこなさなきゃいけないものが多かったり。 それにクリエイティブなことをしようとするときに取り出すのは未だにポストイットやホワイトボード。これを変えるために元マイクロソフトの人間から成るFiftyThreeがつくったのが「Paper」。 「Paper」はシンプルなつくりで、いらないものを省いて上手く設計されてる。アプリを開くと並ぶのは3つのモレスキン。Making Paper、Ideas、Sketches。色は9つあって、それ以外の色は1.99ドルのアプリ内課金で購入できる。ペンの太さや種類も同様に必要に応じて購入していく感じ。 Undo、やり直しをする場合は2の指で円を逆に描くことで巻き戻せる。スケッチをゴミ箱に捨てると丸まったゴミのようになる動作なんかもおしゃ

    クリエイティブにもビジネスにも使えるiPadスケッチアプリ”Paper by FiftyThree” – TechDoll.
    piro_suke
    piro_suke 2012/03/30
    [IT / テクノロジー][inbox]
  • 共同購入にソーシャル×「ハマるゲーム要素」が加わった“SneakPeeq” – TechDoll.

    取り扱う商品がいい感じだったら間違いなくハマっちゃう新しいタイプの共同購入サイト“SneakPeeq”を紹介するよ。これまでの共同購入にゲーム要素を取り入れてうまく買い手の心をくすぐってくる。 オープンから3週間でユーザ数は10万人。取り扱う商品はキャンドル、ファッション、アクセサリー、メイクアップなど色々。各アイテムのタイムセールは48時間から72時間開催される。 Sneakpeeqの面白さは、商品ページに商品価格が書いてないこと。ユーザが興味のある商品をPeeq(覗くって意味)することで初めて商品価格がわかるのだ。さらに、新規ユーザに与えられるpeeqの回数は1日20回。どの商品を覗いてみるのか考えなきゃいけないし、ユーザの関心の高さがはかれる。Peeqの回数が増えれば増えるほど商品価格も下がる仕組み。 商品をpeeqすればするほどポイントが溜まっていってレベルアップしていく。レベルア

    共同購入にソーシャル×「ハマるゲーム要素」が加わった“SneakPeeq” – TechDoll.
    piro_suke
    piro_suke 2011/12/15
    [IT / テクノロジー][inbox]
  • 自分だけのアパレルショップがつくれる”StyleOwner”、オーナーに10%還元 – TechDoll.

    自分だけのアパレルショップがつくれちゃう“StyleOwner”が良い感じ。2,000以上のブランドのアイテムからおすすめのものだけをピックアップして、自分のオンラインアパレルショップで販売できる。ショップオーナーには10%が入る仕組み。 TwitterやFacebookで友達が流している情報をベースに商品を購入した経験を持つ人は多いはず。告知を手伝って売り上げアップに貢献しているのに、ユーザへの還元はゼロ。StyleOwnerで自分のショップをつくれば、自分で宣伝したりオススメして販売した分だけマージンが還元される。サービスの利用は無料。 まずはショップのコンセプトに合ったデザインスキンを選択。次にショップのカスタマイズ。例えばレース系の洋服を取り扱うならLacyって名前をつけたり、メイン画像をそれっぽい画像にしたりできる。それが完成したら、売りたいアイテムをピックアップして、それを自由

    自分だけのアパレルショップがつくれる”StyleOwner”、オーナーに10%還元 – TechDoll.
    piro_suke
    piro_suke 2011/11/22
    [IT / テクノロジー][inbox]
  • Fashionアイテム専用のウィッシュリストがつくれる“WantWorthy” – TechDoll.

    オンラインショップ見てると服とかアクセサリーとかほしいものがつきない・・・。でもいつもその場で買えるわけじゃないし、Amazonみたいにウィッシュリストにキープできたら嬉しいよね。“WantWorthy”はファッションアイテムだけのウィッシュリスト。 ウィッシュリストをつくる方法はとっても簡単。“I Want This”っていうブックマークレットをブラウザにドラッグする。あとは好きなオンラインショップの商品ページでブックマークレットをクリックするだけ。こんな感じに。 アイテムはBasics、Favorites、When I’m Richっていう3つのカテゴリに分けることができる。あとはアイテムの名前、ブランド、価格なんかを入力するだけ。同じようなサービスに以前に紹介した”Sumally“があるけれど、Sumallyはこの辺のアイテム情報はなるべく自動的に拾ってくれる。WantWorthyは

    Fashionアイテム専用のウィッシュリストがつくれる“WantWorthy” – TechDoll.
    piro_suke
    piro_suke 2011/11/01
    [IT / テクノロジー][inbox]
  • 1