デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
月末の経費精算で「あれ...いつ、どこの路線を使ったっけ?」と思うことはありませんか? 精算書アプリを探してみましたが、移動区間の運賃を自動で記録してくれるアプリは見つからず...。区間の料金を手打ちで入力するアプリはいくつかありましたが、そもそも料金を自分で入力するのであれば、手帳に直接書き込んだほうがラクです。 しかし、Androidレビューサイト「TABROID」にて、なんとSuica(スイカ)のデータを丸ごと読み取るアプリを紹介していました。 Suicaに記録されている、「電車に乗った日時」「乗車駅」「降車駅」「交通費」といったデータを参照できます。読み取るカードはSuicaのほか、PASMOでもOK。 この記事でも触れているように、Suicaに記録されたありとあらゆるデータをCSV形式のファイルで書き出すことが可能。これならデータの漏れもなく精算書に記入できそうです。 なお、TA
Web/iOS/Android:「Dashlane」はウェブ上で使うアカウントなどの個人情報を一元管理してくれるサービスです。セキュアなパスワード管理、パスワード保存、オンラインストアでのフォームへの自動入力などの機能が使える、とても便利なツール。米Lifehacker編集部も愛用しています。 DashlaneにはiOS版アプリがもともとあったのですが、今回、Dashlaneから待望のAndroid版アプリもついにリリースされました! Androidアプリの機能性は、iOS版と同等のものとなっています。Dashlaneユーザーの方であれば、それぞれのサイトのパスワードを記憶したり、毎回入力したりしなくても、Dashlaneが作成してくれたセキュアなパスワードを使って、端末からログインが手間なく行えます。 しかも、アカウントに保存される個人情報はそのまま使え、新規にアカウントを作成する場合や
ついに Google 発のクラウドストレージ Google Drive が発表になり、インストールした人も多いと思います。 Google Drive の登場で競合他社、主に Dropbox との比較が行われていますが、特に PC / Mac / Linux / iOS / Android / Windows Phone などの端末ごとの対応状況、無料と有料とにわけた GB あたりの単価については Ars Technica のレビューがもっとも包括的です。 また音楽などをシェアするところに着目したレビューについては Pocket-lint のこちらの記事が秀逸です(ただし、日本で利用できないサービスが含まれた比較ですが…)。 さて、Google Drive を使おうとして、はたと思い当たったのが Dropbox で 100GB の容量 + ボーナスで 32 GBを利用していても、実は最近利用
『Google Currents 』は、オンラインのコンテンツを雑誌のように閲覧できるiOS向けのアプリです。 RSSや「Google Currents」専用に用意されたコンテンツなどを、ページをめくりながらをサクサクと読むことができます。 オフラインでの閲覧にも対応しており、iPod touchやWi-Fi版のiPad、地下鉄で通勤・通学時にも便利です。 アプリの初回起動時に、Google アカウントでのログインを要求されます。 自分の読みたいコンテンツを登録するとこのアカウントに紐づけられ、他のデバイスで閲覧した際に再度登録する必要がありません。 デフォルトでニュースサイトがいくつか登録されていますが、自由に削除・追加・並び替えが可能。 例として当サイトのコンテンツを追加してみます。 まずは画面右下の「虫めがね」アイコンをタップして、検索画面を開きます。 検索窓にキーワードを入力すると
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
オススメのYouTube動画があるものの、オススメなシーンはその動画のほんの一部...。そこだけを友達に見てほしい場合、「Snipreel」を使えば、動画の一部分だけを切り取って共有することが可能です! 使い方は簡単。編集したい動画のURLをペーストし、切り出したいセクションをドラッグするだけです。 今のところ切り出せるのは最大60秒。切り出した動画を他のサイトに埋め込むことはできません。動画やプレゼンなどのハイライトシーンだけを誰かに見せたい場合は、ぜひ試してみてください! なんでも長ければ良いってモノではないですからね。 Snipreel | via The Next Web Thorin Klosowski(原文/訳:まいるす・ゑびす)
Dashboards got a much needed overhaul in the new GA. Users can now create up to 20 personalized dashboards, developing widgets and formats that make the most sense for them or their company. For instance, each company department could develop its own distinct dashboard to quickly access site performance statistics that relate to department goals. Keep in mind: Dashboards can only be shared by user
Googleが先月一般向けに公開したSNS「Google+」は使いこなしていますか? ひとまず、Google版いいねボタン「+1」は、徐々に浸透してきているようですね。 ウェブサイトのさまざまな場所に表示されるこのボタンをクリックすることで、関心があることを示せますし、おすすめのページとしてウェブ上で公開したり、Google+のサークル内で共有したりできます。Google Chrome向けにあらゆるページに「+1」をつけることができる拡張機能も公開され、「+1」ボタンを設置するブログやWebサイトも増えています。 この「+1」機能はどんどん改良されていくとは思いますが、G+にリンクを共有するときにいちいちURLをコピペするのは正直面倒くさくありませんか? そこで、そのもどかしさを解消する便利なブックマークレットをご紹介。 インストールするには、こちらのページから「Share to G+」ボ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く