スマートフォン、タブレット、ラップトップタイプのタブレットなど、タッチデバイスに最適なナビゲーションの考察を紹介します。 単に見た目のレスポンシブではなく、操作性を考慮したレスポンシブです。 Responsive Navigation: Optimizing for Touch Across Devices 下記は各ポイントを意訳したものです。 各デバイスのサイズ 各デバイスのタッチ方法 タッチデバイスに最適なナビゲーションの位置 デモ スマフォ・タブレット・ラップトップタブレットのサイズ まずは、デバイスごとのスクリーンサイズを確認してみます。 過去2ヵ月にリリースした主要なスマートフォンのサイズ一覧です。
Evernote:読んだ本を「読書ノート」として記録しておきたい時、本の表紙サムネイル画像やISBNなどの情報などをバーコードを読み取っただけで記録してくれたら便利ですよね。『BookEver』は、本の裏に印字してあるバーコードを読み取って自動でEvernoteに記録してくれるiOSアプリ。しかも図書館蔵書検索サイト「カーリル」にも対応しており、登録した図書館の書籍ページへのリンクをEvernoteに保存してくれます。 バーコードで読み取る前に、アプリにEvernoteアカウントとノートブック、よく利用する図書館を登録しましょう。もちろん全国の図書館から選べます。 バーコードマークのところをタップすると、カメラが起動します。 カメラがバーコードに認識されると、緑の枠が出ます。 無事バーコードが読み取られると、本の情報がEvernoteに送信されます。図書館を設定しておけば下図のように「予約
♪カバンザサーッ(ルパン風に) さて、昨年の9月にMacBookとiPadが同時に入っても全然堪えないバッグ「Incase Nylon Compact Backpack」を購入して以来、毎日のようにどこへ行くにも使っていたのですが、先日友人に会った際に 「大事に使ってるねそのリュック^^」 と嬉しいお言葉を頂きました。 まぁじっくり考えるとそれは褒め言葉ではなく完全にSkin Meatなのですが、これはとてもまずい。ナウなヤングがよれよれのリュックを使ってるなんて…チョベリバだよね。 そんなわけで、オシャレさんを目指すべく前々から目をつけておりました「master-piece」のバッグ、「POTENTIAL No.01741」を購入しちゃいました。 高い機能性! master-piece | MSPC PRODUCT 1994年にメイドインジャパンバッグブランドとして誕生した「ma
先月にリリースされたPromptというiPadアプリがいい感じだ。iPad版のTeraTermみたいなものと言えば伝わるかな?わざわざiPadでターミナルなんて触らなくていいじゃん、と思われるかもしれないが、iPadでGoogle Readerとかで目にしたことを「今すぐ試したい!」と思ったときに、すぐにログインできるところがいい。 ソフトキーボードの小さな工夫がよい iPadのソフトキーボードでコマンド入力なんて正気の沙汰ではないと思ったが、このアプリ、通常のソフトキーボードの上に記号キーを配置できるので、いちいち英字から記号に切り替えなくてもよい分だけ楽である。 ソフトキーボードのイメージは、App Storeのページに出ている。 http://itunes.apple.com/jp/app/prompt/id421507115←iTunesが開きます サーバ側にscreenを入れると
Webの制作、特に開発をしている場合外出先でちょっとSSH接続をしたいなんて事が良くあります。これまでは、ノートパソコンを開いたりしていたかも知れませんが、iPadやiPhoneがあればクライアントソフトがいくつかあります。 いくつか購入してみて、一番気に入ったのが、Panic社の「Prompt」。Codaや Transmitなど、MacでWebサイト制作をする人間は知らない人はいないソフトの開発をされています。 ただこの Prompt。標準では日本語が表示・入力できません。Twitterにもその旨悩みをつぶやいてみたところ、中の方からご丁寧に回答を頂きました。曰く、 とのことで、Promptを起動したらすぐに次のコマンドを打ち込みます。 export LANG=ja_JP.UTF-8 これで無事に、日本語が表示され、ちょっと動きは怪しいですが入力もできています。便利になりそうです。愛用し
あまり多数派ではないと思いますが「あ、サーバーがおかしい!いま出先なのに!」というときに即座に ssh でリモートのサーバーにアクセスしたいという人もなかにはいるはず。 Transmitなどのクオリティの高いアプリで有名な Panic! から、iPhone / iPad 用のsshターミナルアプリ、Promptが登場しています。 同様のアプリはいくつかありますが、さすが Panic! の作るものだけあってインターフェースの美しさと使いやすさは一味違います。 Prompt はサーバーのお気に入り設定、特殊キーの割り当て、非公開鍵の設定、Bluetoothキーボードなどに対応しており、しかも iPhone / iPad のユニバーサルアプリになっています。 私は夏に夕立がくるのをみたら大学のサーバーをリモートから落とすということをよくしていましたが、この夏も予測できない停電があるそうですので、
Web/iOS/Android:「Dashlane」はウェブ上で使うアカウントなどの個人情報を一元管理してくれるサービスです。セキュアなパスワード管理、パスワード保存、オンラインストアでのフォームへの自動入力などの機能が使える、とても便利なツール。米Lifehacker編集部も愛用しています。 DashlaneにはiOS版アプリがもともとあったのですが、今回、Dashlaneから待望のAndroid版アプリもついにリリースされました! Androidアプリの機能性は、iOS版と同等のものとなっています。Dashlaneユーザーの方であれば、それぞれのサイトのパスワードを記憶したり、毎回入力したりしなくても、Dashlaneが作成してくれたセキュアなパスワードを使って、端末からログインが手間なく行えます。 しかも、アカウントに保存される個人情報はそのまま使え、新規にアカウントを作成する場合や
どうも!おつぱ( @OZPA )です。 iPhoneを使用して、外出先や電車内で片手間にブログ更新をすることも多い私。 今回は、そんな私がモブログの執筆をするために欠かせない、5つのアプリをご紹介いたします! エディタ するぷろ for iPhone モブログ執筆の際のメインエディタは、ご存じ「するぷろ for iPhone」。 軽い動作、TextExpanderや各種ブックマークレットとの連携など機能面に優れております。特に複数画像のタグを一度に取得できるようになり、プレビューが爆速になってからは、モブログに対するストレスというものがほとんど無くなりました。 iPhoneユーザ × WordPress(or Movable Type)ブロガーであれば、絶対に持っておいて損の無いアプリだと断言できます。
ライターという仕事柄、週の半分は取材で外に出かけて仕事をしています。最近は電源やネットのあるカフェではノートパソコンを広げたネクタイ姿の方たちが増えていて、お店に行っても場所がないなんてことが増えてきました。 今までは、iPhoneアプリの『電源検索Lite powered by モバイラーズオアシス』や、『CoCafe』といったアプリを使って場所探しをしていたのですが、そろそろカフェだけに頼るのは限界かもしれないと感じていたところです。 そこに登場したのが『nomadoma(ノマドマ)』というアプリ。こちらは、ノマドワークに使えるカフェはもちろんコワーキングスペースやインターネットカフェ、図書館など、カテゴリー別でも場所探しができるというもの。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 現在地、もしくは沿線から周囲のスポットが地図上にピンで表示され、それをタップ
どうも、おつぱ( @OZPA )です。 iPhoneに導入したランチャーアプリLaunch Center Proには、Action登録画面最下部にオススメのアプリケーションが並んでいるのですが、そこで、ずっと気になっていたメモアプリの「Notefile」を発見。 いい機会だと思いましてDLしてみました。 NOTEFILE とにかくシンプル この「Notefile」は、Junecloudという独自のクラウドサービスに対応したメモ帳アプリ。 iPhone、iPad、iPod touch、PCのウェブブラウザ間でメモの同期ができます。 まぁこれぐらいだったらiCloudのメモ帳でよいんですけど、どうもデフォルトのメモアプリのアイコンが好きくないんです、あたくし。 ワガママで…ゴメンネ…// アプリを起動、まずはアカウントを登録、作成している場合は同期をしませう。 するとこんな感じで同期メモ一覧画
わかりやすい遊び方の解説はこちら →正直分かりにくい Magic The Gathering アプリの使い方とゲームの遊び方を解説! – AppBank ーーー やべええええええええええ!!!!!!まじかよ!!!!!!!!! 「本格的カードバトルゲーム」と呼ばれるゲームが出るたびに、「まだマジックはこないのか…。俺が一番遊びたい本格カードバトルゲームはマジックなんや!」と思っていたのは私だけではないはず!! お越し下さいました。マジック2013。 しかも、完全に日本語対応をしていて、初心者向けのチュートリアルもかなり充実しています。カードバトルゲーム好きなら、何はなくともダウンロードしてみてほしいアプリになっています。 これはガチや。。。 私がマジックにハマっていたのはもう10年以上前。「第5版」「テンペスト」が発売されていた時です。スリヴァーデッキとか作ってました。当時はもう製造していな
2012/02/14 SketchTime|写真の上からトレースできてサクサク使えるスケッチアプリ Author: Necojita | Posted at: 2/14/2012 | Filed Under: 写真, 手書き 「SketchTime」は起動してすばやく描けるスケッチアプリです。機能を絞ることですばやくスケッチできるようにデザインされています。 背景にアルバムから写真を読み込んで手書きのメモを加えたり、写真をトレースしてスケッチできる便利な機能もあります。 万年筆のような強弱のあるペンと塗り重ねできるマーカー、そして消しゴムツールを切り替えてスケッチしていきます。描画処理が速く、気持ちよくスケッチできました。 ペンとマーカーにはそれぞれ20色から選択できます。さらにマーカーには[Multiplay]と[Screen]のブレンドモード(塗り重ねたときの混色方法)が選べる
もはや老舗の写真共有サイト Flickr は写真をセットで整理し、タグを付け、地図上に並べるなど便利な機能を提供してくれています。 しかし大量になりがちな写真をウェブ上だけで整理するのは根気がいりますし、地図が日本の首都圏以外だと yahoo.com の解像度の粗いものを利用していて、いざ位置情報を編集しようとするとストレスを感じることが良くあります。 そこで iPad を利用して、ちょっとした空き時間に少しずつ写真整理をすることができればいいのですが、これに適したアプリがなかなかありません。多くのアプリが写真を閲覧することに主眼をおいていて、編集機能は中途半端なことが多いからです。 しかしそのなかでも、実際上不都合がないレベルで編集機能をもっているアプリが FlickStackr です。### FlickStackrの高度な編集機能 FlickStackrのUIは多少特殊でiPadらしか
アプリを使う際の注意事項 内部キーボード推奨 アプリの操作方法に入る前に重要な注意事項です。 私がそうなのですが、外部キーボードを使っている場合、正しくキーを認識してくれないことがあります。 iPad, iPhone の内蔵キーボードを使いましょう。 編集できるファイルはアプリ内のファイルのみ 「コマンドが使えるということは!!」と期待してしまうのですが、残念ながら編集できるのは、iTunes を使って「Vim」内に入れたファイルのみです。 そのほかのファイルはリードオンリーとなります。 外部バイナリファイルを実行できません 「リードオンリーってことは実行できるんだね!」と誤解されそうですが、実行もできません。 こちらは iOS SDK で定められた範囲内での利用法なのです。 日本語が入力できません コメントや echo などで日本語を使いたいところですが、まだ日本語は対応していないようで
iPadでWindows7が使える「OnLive Desktop」を試してみたぞ! 2012年1月19日 「OnLive Desktop」はiPad上でWindows7が使えるアプリケーションです。先日、当サイトで紹介し大きな反響を呼びましたが、今回は実際に使用してみましたので、そのレビューをお伝えしたいと思います。 さてこのアプリ、クラウド上にある同OSをストリーミングで利用しているため、PCでWindows7を使うのと少々勝手が違います。 例えば、「OnLive Desktop」はWiFiや3Gのネット環境がないと使えませんし、ファイルのアップロードは、PCブラウザから「OnLive Desktop」のサイトに行き、そこでアップロードしなければなりません。まあ、かなり事情が違うわけですが、今回はそのあたりも含めて解説していきたいと思います。 まず、このアプリですが、無料版と有料版があり
不思議なものですね。 このアプリを通して私の写真撮影の基本がきれいに補強されたと感じました。 この iPad アプリ、もとは最高の建築写真の撮り方・仕上げ方 (エクスナレッジムック)という2100円の書籍をアプリ化したものです。値段は半額以下とお得。 建築物をテーマに写真撮影の基本を学ぼうといった内容です。 デジカメを買ったはいいものの、基本的な撮影ってよく分からないんだよなぁ。なんで写真って加工する必要があるんだろう?といった人は「建築物の撮影のコツ」を主題に撮影のイロハを学べますね。 解説者の視点が私のような初心者まで下りてきているので感じが良いです。 さらに、具体的な解説が多いのでとても分かりやすいですよ。 アプリを起動! こういう表紙だとちょっと盛り上がってきますね。 画面タップで次にいけます。 横画面の場合拡大しないと文字が読めないので縦画面で読むことをおすすめします。 目次の前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く