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usabilityに関するpiro_sukeのブックマーク (7)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • POLAR BEAR BLOG

    竹書房文庫から11月に発売されたSF小説『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』を読み終えたので、感想を少し。 この作品は「2028年に出版されたノンフィクション」という体裁を取っていて、内容もさまざまな関係者へのインタビューや公的記録、個人が記した日記など(を装った文章)で構成されています。その目的は、2023年に起きたある事件の顛末を描くこと。映像作品の世界には、フェイクでありながらあたかも物のドキュメンタリーのように映像を綴る「モキュメンタリー」という手法がありますが、それを文章で表現したような体裁になっています。 では2023年に起きたのはどのような事件だったのか。前述の通り、書は2028年に出版されたという体になっている、つまり読者はみなその事件についてある程度の知識を持っている前提になっているため、冒頭で全容がネタバレされます(あくまで2021年を生きている私たちにとっての

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  • http://gerenuk.crazyphoto.org/2009/06/25/873/

  • ウェブサイトをユーザーにリラックスして楽しんでもらえるようにする10のTips

    ウェブサイトをユーザーにリラックスして楽しんでもらえるように、より使いやすくする10のTipsをWeb Designer Depotから紹介します。 10 Tips to Create a More Usable Web 以下、各ポイントのピックアップです。 1. Creating active navigation アクティブ機能をもったナビゲーションの設置 サイトのどのセクションにいるか、ユーザーに明示できるナビゲーションを設置します。 2. Clickable labels & buttons ラベルやボタンをクリック可能に フォームのラベル(label)やボタン(button)に、クリック可能であることが分かるようにスタイルシートで設定します。 例: <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> label, butto

  • 情報アーキテクチャの間違い・トップ10

    ウェブサイトは、その構造とナビゲーションシステムとが互いに支え合っていなければならない。検索システムとも結びついていなければならない。サブサイトに至るまで一体化していなければならない。複雑で、一貫性が無く、選択肢が隠れていて、UIが扱いにくければ、ユーザーは必要なものを見つけられない。 Top-10 Information Architecture (IA) Mistakes by Jakob Nielsen on May 11, 2009 ウェブサイトで思いどおりの操作がまったくできない原因の大半は、情報アーキテクチャの出来の悪さにある。これは、ウェブユーザビリティにからむ他の問題点に比べてなかなか改善しにくい。その理由を解き明かすため、腫れた親指のようにずっと前から目についていた間違いを10個洗い出してみた。これを全部合わせれば、ウェブサイトは毎年何十億ドルも無駄にしていることになる。

    情報アーキテクチャの間違い・トップ10
  • 世界最良のヘッドライン:BBC News(前編)

    わずかな言葉で正確に情報を伝えられるか? BBC Newsの編集者は、それを毎日やりぬき、ユーザビリティに優れたヘッドライン(記事見出し)を掲げている。 World's Best Headlines: BBC News by Jakob Nielsen on April 27, 2009 ウェブ用に記事を書くことや、その記事を簡潔で、流し読みしやすく、客観的な内容のガイドラインに合わせるには、かなり大変な作業である。ましてやウェブのヘッドラインを書くともなれば、次のような条件が求められるため、なおさら大変である。 文は短く(オンラインでは熱心には読まれないため)。 情報の匂い(手がかり)をふんだんに漂わせ、要点を明確にまとめる。 最重要キーワードを文の先頭に持ってくる(ユーザーは各項目の先頭しか流し読みしないことが多いため)。 文脈なしでも意味がわかる(ヘッドラインは、検索エンジンの検索結

    世界最良のヘッドライン:BBC News(前編)
  • 最初の2語:流し読みのためのシグナル

    リンクの最初の11文字がどれだけ理解されるかをテストすれば、そのサイトがユーザのために書かれたかものかどうかがわかる。ユーザというのはリストの項目を全部読む、というよりは、流し読みをするものだからだ。 First 2 Words: A Signal for the Scanning Eye by Jakob Nielsen on April 6, 2009 我々の最新のユーザビリティ研究は ? ウェブにふさわしいライティング2という新コースに向けて実施したものだが ? ウェブサイトのリンクや見出しの初めの11文字を、ユーザがどの程度理解しているか、のテストである。例えば、この記事では「First 2 Wor(最初の2語: First 2 Words、の書き出しの部分)」という文字列がそれに当たる。(オンラインの読者には算用数字で数を示そうというガイドラインで、こうした短いテキストの断片に、

    最初の2語:流し読みのためのシグナル
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