「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」
「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」
中学生・高校生のオモコロ読者のみなさん、こんにちは! セブ山おじさんだよ! みなさんは、物心ついた時からすでに身近な場所に「インターネット」が存在していて、水道や電気と同じように、ライフラインのひとつとして「ネット環境」が整っていた世代ですよね。 成人してから初めて「インターネット」というものに触れたセブ山おじさんからしてみると、君たちはすごく恵まれていて、とっても羨ましいよ。いいなぁ。 でもね、「インターネットが身近にある」っていうのは、「親バレ」というもっとも恐ろしいことと隣り合わせだと僕は思うんだ。 友だちの前で調子コイてる姿とか、夜中に書いたポエムとか絶対に、親にバレたくないよね? この記事を読んでいる君は「ウチの親はパソコンに疎いから大丈夫ッスよw」と思っているかもしれないけど、それって本当かな? あなたのネット上での活動や発言なんて「親は何も知らないし、何も見てもいない」って果
探偵の仕事といえば人探しや身辺調査のイメージですが、実際のところ料金や依頼の仕方などわからないことも多い謎の職業です。今回は探偵事務所に「落ちてるエロ本探し」を依頼してみました。 こんにちわ、オモコロ編集長の原宿です。突然ですが皆さん、エロ本拾ってますか? ↑落ちてるエロ本のイメージ図(イラスト:マキゾウ) 子供の頃はこのように河川敷や藪の中に捨てられたエロ本をよく見かけ、そのたびに股間と心を踊らせていたものです。 しかし大人になってからは、このようなエロ本を見かける機会はほとんど無くなりました。ゴミとして無造作に捨てられ、幾星霜も雨風に晒されたエロ本からは、何とも言えない風情が漂ってくるものです。世界には「濡れたエロ本」の風情に魅せられ、精緻なミニチュアまで作ってしまう人がいるぐらいです。 そんな中、僕の考える「味のあるエロ本 3か条」はこちらです。 この条件を満たすエロ本が、今もこの世
怖い、夏が怖い。 薄着になるのが怖いから。 いいや、それも違う。 本当は俺、乳首が怖い。 乳首が浮くのがじゃない、乳首そのものが怖いんだ。 乳首オナニーを覚えてからというものどんどん敏感になっていく乳首が、どんどん大きくなっていく乳首が、いじればいじるほど大いなるポンタに成長を遂げていくことが恐ろしいんだ。 大いなるポンタとは、日曜朝に放送中のアニメ・ドラゴンボール超に出てくる悟空よりも強い疑惑があったけれども別にそんなこともなかったキャラクター・モナカの別名で、「大いなるポンタ」=「大きな乳首」って意味らしいんだけどだから何?って感じでマジでどういう意図で投入されたのか全く分からないキャラクター いつから俺のオナニーはこんなことになっちまったのかな…… シコリに興じはじめたころはもっとプリミティブで、初期衝動で突っ走った、ガガガSPみたいなオナニーだったはずだろ? だから俺は今日、ニッセ
「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」
最近の子供たちが考える「未来の街」は、僕たち大人が想像していたものとどう違っているのかを調べてきました。 銀色でピッタピタの服、半球形の家、透明なチューブの中を飛び回る車……。 現代は、僕たち大人が幼い子供の頃に想像していた「未来の街」とはずいぶん違った街になりました。 それでは、現代の子供たちが考える「未来の街」って、一体どんなものなのでしょうか?? ……というわけで今回の企画、いかがだったでしょうか? 「やっぱり街は大人が作らないとダメ!」という結論に至りましたが、ちょっとした待ち時間でも手軽に街づくりの気持ちが味わえるのが「SimCity BuildIt(シムシティ ビルドイット)」です。 旅行先・出張先でも街づくりできます。 街は自由な発想で作る事ができますが、適当に進めてしまうと、住人から苦情が上がってしまい街が成長していきません。みんなの意見に耳を傾けつつ、調整を繰り返していく
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